（第２回）平成19年度第２回プログラムオフィサーセミナー開催報告　－プログラムオフィサーセミナー

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平成１9年度第２回プログラムオフィサーセミナー

大学と競争的資金配分機関が協力して
競争的資金を使い易くする活動の枠組みについて

開催日	：	2008年2月22日（金）
会場	：	富士ソフト　秋葉原ビル５F　アキバホール　　東京都千代田区神田練堀町３　TEL:03-5209-6285
主催	：	（独）科学技術振興機構（JST）
共催	：	文部科学省（独）日本学術振興会（独）新エネルギー・産業技術総合開発機構
後援	：	内閣府厚生労働省経済産業省（独）情報通信研究機構（独）国際交流基金日米センター（独）医薬基盤研究所（独）農業・食品産業技術総合研究機構（独）鉄道建設・運輸施設整備支援機構（社）国際環境研究協会

プログラム

総合司会：髙園武治
9:30～10:00	受付
10:00～10:10	ご挨拶　相澤　益男　（総合科学技術会議議員）
10:10～10:55	「セミナー開催の背景説明と講演者の講演概要：米国の競争的資金会計制度の柔軟性と柔軟性を実現してきた米国の仕組み」　高橋　宏　（科学技術振興機構　経営企画部　プログラム主監）
10:55～11:10	質疑応答

講演（同時通訳付）

11:10～11:55	「米国のFDP活動の歴史と経緯」 Ms. Joanna Rom 　Co-Chair, Federal Demonstration Partnership (FDP) 　Deputy Director-Planning, Coordination and Analysis, Office of Budget and 　Award Management NSF
11:55～12:00	質疑応答

12:00～13:30　休憩

(13:30～15:00 Ms. Joanna Rom、Dr. Dilworth Machi、Professor Joseph A. Konstanの3人が登壇)
13:30～14:15	「米国のFDP活動における大学側の寄与と恩恵」 Professor Joseph A. Konstan 　Vice-Chair, Federal Demonstration Partnership (FDP) 　Professor of Computer Science and Engineering, University of Minnesota
14:15～15:00	「米国のFDP活動におけるプログラムオフィサーの役割と総合Q&A」 Dr. Dilworth Machi Office Head, NSF Tokyo Regional Office Professor Joseph A. Konstan Ms. Joanna Rom

15:00～15:30　休憩

パネルディスカッション
15:30～18:00	コーディネーター：　小間　篤　（科学技術振興機構　研究主監）（以下あいうえお順）パネリスト１：　伊澤達夫　（東京工業大学　研究担当・副学長）パネリスト２：　岡村定矩　（東京大学　研究担当・副学長）パネリスト３：　久保真季　（内閣府　調査・分析担当　参事官）パネリスト４：　高橋　宏　（科学技術振興機構　経営企画部　プログラム主監）パネリスト５：　中島啓幾　（早稲田大学　研究推進部長　理工学術院　教授）パネリスト６：　橋口昌道　（新エネルギー・産業技術総合開発機構　研究開発推進部長）パネリスト７：　渡辺淳平　（日本学術振興会　研究事業部長）

18:00	「閉会の挨拶」　國谷　実　（科学技術振興機構　理事）

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