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- 新たな光機能や光物性の発現・利活用を基軸とする次世代フォトニクスの基盤技術
本研究領域は、従来の光科学技術を横断的かつ重層的に集積・発展させることにより、将来の社会・産業ニーズに応える新たなフォトニクス分野の破壊的イノベーションを創造するとともに、新技術シーズの創出を支える基礎的な原理の解明にも併せて取り組んだ。
「新たな光機能や光物性の発現・利活用を基軸とする次世代フォトニクスの基盤技術」研究領域事後評価報告書
◎家 泰弘 中部大学 総長・理事
笹木 敬司 北海道大学電子科学研究所 教授
渡邊 裕幸 富士フイルムR&D統括本部 フェロー
◎は委員長
研究領域全体について横断的・俯瞰的な評価を実施した共通評価委員についてはここを参照