実用化を目指した組込みシステム用ディペンダブル・オペレーティングシステム

1.研究領域の概要

 本研究領域は、将来、社会で実際に広範に使用されうるOS技術を創出するために、実用化を目指し、個別の研究成果を統合して実用システムとして実現が可能であることを実証し、オープンソースの形で将来の更なる研究開発の基盤を提供することを目指した。必要に応じて研究体制の再編や研究の進め方の調整を行うことにより、研究領域内の研究を横断・統合した推進体制をとり、適切な研究領域運営を行った。

2.CREST研究領域追跡評価

2-1.評価報告書

「実用化を目指した組込みシステム用ディペンダブル・オペレーティングシステム」追跡評価報告書

2-2.評価委員

◎近山 隆   東京大学 名誉教授
 井上 美智子 奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科 教授
 金川 信康  (株)日立製作所 研究開発グループ 主管研究員
 高田 広章  名古屋大学未来社会創造機構/大学院情報学研究科 教授
◎は委員長

2-3.追跡評価用資料

「実用化を目指した組込みシステム用ディペンダブル・オペレーティングシステム」追跡評価用資料

プログラム

  • CREST
  • さきがけ
  • ERATO
  • ACT-X
  • ALCA
  • CRONOS
  • AIPネットワークラボ
  • 終了事業アーカイブズ
  • ご意見・ご要望