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生物資源

  • SDGs14
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研究代表者名(所属機関) 日本 和田 雅昭(公立はこだて未来大学 システム情報科学部 教授) インドネシア モハマッド ナシール(海洋水産省
海洋水産研究 人材開発庁 主任研究員)
国内研究機関 公立はこだて未来大学 、東京農業大学、八戸工業高等専門学校、豊橋技術科学大学、富士通株式会社、Upside合同会社、一般財団法人ニューメディア開発協会
相手国研究機関 海洋水産省、ボゴール農科大学
採択年度 平成28年度(2016年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 インドネシア共和国
研究課題の概要

環境変動に順応した持続可能な養殖業・漁業をICTで支援する
インドネシアの養殖業・漁業は、雇用創出と漁村開発に大きな可能性を持つ一方で、地球温暖化による環境変動に順応することが難しく、不安定な生産状態にある。そこで、ICT*を活用し、海洋環境や水産物の生産履歴などを数値化することでビッグデータを生成し、その分析により科学的根拠に基づく養殖業・漁業の生産技術を確立する。また、これらの成果を基にクラウドサービスを構築し、意思決定支援システムとして、インドネシア国内に展開する。*Information and Communications Technology

養殖業・漁業の高度化により漁村開発と世界の食料安全保障を実現する
養殖業・漁業の高度化は漁村の経済循環を活性化することに繋がり、高等教育の機会や職業選択の自由を創出し、貧困削減による格差是正の実現が期待できる。また、世界第二位の海岸線を持つインドネシアにおける安定的かつ計画的な水産物の生産により、世界の食料安全保障に貢献する。

研究実施風景

グルーパの出荷風景

スケッチを用いた実態調査

フィールドでの開発作業

病死したグルーパ

研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書 PDF平成28年度(1,235KB)
評価報告書
関連URL

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