2008年4月以降、計4回研究プロジェクトを募集・選考し、現在では世界33か国で60プロジェクトを実施中です。
各分野の代表的な事例を紹介致します。
「集めない」「混ぜない」水システム
〜バイオトイレをアフリカに〜
貧困のサイクルの中で水と衛生システムが大きく関係しています。貧困のサイクルをいかに断ち切るか?水分野からの貢献を目指します。
生物資源の新しい価値
〜インドネシアの微生物資源を活かす研究センター〜
農業や畜産に役立つ有用な微生物の発掘を行い、特性を解明するとともに、得られた微生物を保存・管理し、それらの情報をデータベースにまとめることで、微生物資源の持続可能な利用と保全に役立てます。
予測モデルで地震、津波災害を予防
〜地震の多い国、日本とペルー、世界のために〜
本研究では、ペルーにおける地震・津波災害の軽減を図るため、両国の研究者の強い連携のもとに、地域特性を考慮した総合的な防災研究を実施します。
ガーナに根付く薬用植物の研究
〜感染症に対する薬剤開発のために〜
感染症治療に有効と考えられる伝統医療システムに科学的エビデンスを付加し、伝統医療の標準化とガーナの実情に即した持続可能な治療戦略の確立を目指します。
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