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生物資源

研究代表者名(所属機関)
  • SDGs15
  • SDGs2
鈴木 健一朗(独立行政法人 製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 技監)
国内共同研究機関 理化学研究所、東京大学
相手国研究機関 インドネシア科学院 生物学研究センター(RCB-LIPI)他
採択年度 平成22年度(2010年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 インドネシア共和国
研究課題の概要

熱帯の豊かな生態系を築く微生物を、さまざまな産業に活用
 インドネシアは世界第2位の生物多様性を誇っており、生物資源の保全への関心が高い。一方、微生物資源は持続的な利用体制が整備されておらず、その潜在能力を農業・環境技術の発展に活かすことが求められている。有効な微生物の探索と解析を行い、農業・家畜・食品産業への利用を探る。これらの有用微生物を保存提供するための微生物資源センターを設立し、データベース化して全世界からそれを利用できる体制を構築する。それにより、資源保全と新産業の創成への応用を図る。

「眠れる森のび(美・微)生物」プロジェクトで途上国を支援
 途上国での微生物の保存・培養を支援する活動を「眠れる森のび(美・微)生物」プロジェクトとして実施し、生物多様性の保全、微生物の価値発見をサポートしていく。その第一弾として、インドネシアで微生物資源センターの構築に取り組む。

研究実施風景
協議議事録(M/M)の署名式

自然環境から、綿棒を使って直接藻類を採取したところ。緑色が微生物(藻類)である。このチューブに培地を加えて増殖を試みる。

RCBで保存管理している微生物の一例

水界に生息する微生物(この場合は藻類)を分離するため、ボートに乗って川の水を採集している様子。

協議議事録(M/M)の署名式

協議議事録(M/M)の署名式

RCBで保存管理している微生物の一例

RCBで保存管理している微生物の一例

研究プロジェクトWEBサイト http://www.bio.nite.go.jp/nbdc/asia_indonesia.html
プレスリリース
実施報告書 PDF平成22年度(221KB)
PDF平成23年度(216KB)
PDF平成24年度(309KB)
PDF平成25年度(255KB)
PDF平成26年度(1,119KB)
PDF終了報告書(1,536KB)
評価報告書 pdf中間評価報告書
pdf終了時評価報告書
関連URL JICAナレッジサイト
ODAが見える。わかる。サイト
JICAトピックス
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