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本事業は、平成19年度から平成21年度までの3年に渡り新規課題を公募いたしました。平成22年度以降の新規課題募集は行いませんのでご了承ください。
☆追跡評価報告書を掲載しました。
平成19年度支援課題(平成23年3月掲載)、平成20年度支援課題(平成24年3月掲載) 詳細はこちら
平成19年度支援課題(平成23年3月掲載)、平成20年度支援課題(平成24年3月掲載) 詳細はこちら
■概要
大学等で創出・育成された技術シーズの中から実用化に向けた発展が期待される課題を収集し、目利き人材が特許、技術や市場規模等の評価分析を行って、次の実用化ステップへ円滑につなげる支援を行うことにより、実用化を促進する。<支援フロー>
■趣旨
・イノベーションの創出へ発展する可能性がある研究について、切れ目なく研究開発を発展させ、実用化につなぐ。
・ 研究費制度や産学官の研究機関間の持続的・発展的な連携システムの構築。
■特徴
○ 特許、技術や市場規模等の評価分析を行い、その結果を申請者等に送付
実用化の可能性が高い課題については、詳細な評価分析を行って 「目利きレポート」として送付
実用化の可能性が高い課題については、詳細な評価分析を行って 「目利きレポート」として送付
○ 「目利きレポート」を送付した課題の中で実用化につなげるためにデータの追加取得や検証が特に必要な課題については、データ追加取得等のための費用を支出
○ 最適な研究開発制度(競争的資金制度等)の紹介、共同研究やライセンスにつながる場(新技術説明会等)の提供、技術移転候補企業情報の提供等の実用化に向けた支援
■評価結果の通知・目利きレポート
評価結果の通知・目利きレポートの例 | |
特許成立可能性または展開可能性が低い課題 | 【評価結果の通知例】![]() |
特許成立可能性や展開可能性が有望な課題 | 【目利きレポートの例1】![]() |
【目利きレポートの例2】![]() |
本事業で支援した課題について、支援開始から3年後の進捗を調査し評価した結果を以下の報告書にまとめました。
平成19年度支援課題 追跡評価報告書(PDF形式:277KB)
平成20年度支援課題 追跡評価報告書(PDF形式:473KB)

