JSTトップ > 光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP) > 人材育成プログラム > 開発課題

光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)人材育成プログラム

開発課題

更新日 2024年7月1日

【共通的コアプログラム】 1件

量子技術高等教育拠点標準プログラムの開発

<研究期間:2020年度~2025年度>

研究代表者 根本 香絵
所属・役職 情報・システム研究機構国立情報学研究所 特任教授

概要説明資料PDFへリンク(準備中)

【独創的サブプログラム】 3件 ※2020年~2023年研究終了課題

実践的研究開発による全国的量子ネイティブの育成

<研究期間2020年度~2022年度>

研究代表者 大関 真之
所属・役職 東北大学大学院情報科学研究科 教授

量子技術教育のためのオンラインコース・サマースクール開発プログラム

<研究期間2020年度~2022年度>

研究代表者 野口 篤史
所属・役職 東京大学総合文化研究科 准教授

多様な専門分野で活躍する「量子ベース思考型」人材育成のための体験型プログラムの開発

<研究期間2020年度~2023年度>

研究代表者 岸本 哲夫
所属・役職 電気通信大学大学院情報理工学研究科 准教授

【量子技術リテラシー普及プログラムの開発】 1件

Quantum Transformation イノベーター人材育成の事業化の研究

<研究期間2022年度~2025年度>

研究代表者 崔 熙元
所属・役職 JellyWare株式会社 代表取締役

概要説明資料PDFへリンク(準備中)

【人材エコシステム形成プログラムの開発】 1件

量子人材を創出するエコシステムづくり

(A)若年層の認知拡大と理解促進を図る教材・手法等開発
(B)若手人材と産業界の相互交流の「場」の開発

<研究期間2023年度~2025年度>

研究代表者 楊 天任
所属・役職 株式会社QunaSys CEO

概要説明資料PDFへリンク(準備中)


(研究代表者の五十音順に掲載)

※参考:人材育成プログラム技術領域 採択時の研究課題一覧PDF(リンク)