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《実地開催》 |
eve11月17日(金)19:30-21:00
オンライン
こんな方へ!
・アゴラに行こうかどうか迷ってる方
・アゴラには行くけど、どこの企画を中心に見ようか迷ってる方
・たくさん企画があるから、誰かのおすすめを教えてほしい方
・企画背景を知って、当日をよりいっそう楽しみたい方
「お台場100人論文」の発案者である 京都大学 学際融合教育研究推進センター の宮野 公樹さんと、オープンイノベーションの場を通じて新産業の創造や新しい社会・経済システムを構想する Future Center Alliance Japan(FCAJ) 理事の齋藤 敦子さんが、出展者に様々な質問を投げかけ、それぞれの普段の活動や、その原動力などを明らかにしていきます。
※音声のみをYouTubeで配信するラジオ形式(映像はありません)
※事前登録不要の企画です、気軽にお楽しみください
京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。国際高等研究所客員研究員。博士(工学)。学問論、大学論(かつては金属組織学、ナノテクノロジー)。総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。2021年5月一般社団法人STEAM Associationを設立し代表理事に。2008年日本金属学会論文賞等の複数の学術系表彰の他、2019年内閣府主催第一回日本イノベーション大賞の審査員特別賞。前著「学問からの手紙—時代に流されない思考—」(小学館)は2019年京大生協にて一般書売上第一位。近著「問いの立て方」(ちくま新書)。小中校むけ「世界が広がる学問図鑑」2023年2月(Gakken)の監修も。2018-2021までサイエンスアゴラ推進委員。
一般社団法人 Future Center Alliance Japan(FCAJ)理事/ディレクター。コクヨ株式会社主幹研究員。空間デザイナーとして民間企業のワークプレイス設計に従事した後、渋谷ヒカリエのCreative Lounge MOVなどの共創空間のコンセプト開発を担当。オープンイノベーションの場づくりを専門とし、産官学民の連携によるインパクトあるイノベーションを興す場づくりに取り組むFCAJで理事を務める。都市空間も含めた次世代の働き方に関する調査研究から、メディアなどでの発信も多数行う。2018年内閣府価値デザイン社会実現に資する実質的なOI の実施に関するタスクフォース委員。2019-2021までサイエンスアゴラ推進委員。
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