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28A1010月28日(土)10:30-12:00
オンライン
新時代の広報ツール、ここにあり。VTuberの可能性について一緒に考えましょう!
人と人とが離れていてもつながることができる技術。私たちは2020年、その技術の必要性に気づかされました。そんなとき、新たな娯楽の形が世界中に広がりました。「VTuber」です。このコンテンツは、感染症の流行とともに急速にその人気を拡大させました。そして2023年現在でもその人気を加速させ続けています。科学探究部物理班は、近年急速に進歩したデジタル媒体の中でこの「VTuber」のコンテンツとしての魅力に新たな活用の可能性を感じ、研究を行ってきました。今回のサイエンスアゴラでは、部員たちが制作したVTuberでの配信を行い、皆様とともに「VTuber」のさらなる活用の可能性を考えていきます。
Technology that allows people to connect with each other even when they are far apart. We realized the need for such technology in 2020. At that time, a new form of entertainment spread around the world. VTubers. This content rapidly grew in popularity along with infectious disease outbreaks. And even now, in 2023, its popularity continues to accelerate. The Physics Group of the Science Inquiry Department has been conducting research on the potential for new applications of the appeal of "VTubers" as content in the rapidly advancing digital media. At this year's Science Agora, the Physics Group will be broadcasting a VTuber created by the members of the club, and together with you, we will consider the possibilities for further utilization of VTubers.
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
都立富士高校・附属中学校/科学探究部物理班
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今回のオンライン企画ではパワーポイントを使用してVTuberの説明、活用法の解説などを行ったうえで実際にYouTube配信にて対話時間を設けました。YouTube配信ではチャットの機能にて質問を受け付け、質問に対してVTuberが回答をしたり、軽い雑談のデモンストレーションを行ったりしました。
・パワポ発表で行ったこと
VTuberの製作方法(ソフトウェア、手順等)
VTuberのメリット・デメリット(向き不向きやコスト面)
VTuberの活用事例と今後活用が期待されるもの()
特になし・YouTube配信については約40分ほど、サイエンスアゴラ本編参加者のほかに外部から約10名が視聴しました。質問は約15個ほどあり、トラブルなく進行しました。
「公立高校系」としてのこれからの活用の可能性について
CM等へのさらなる活用拡大の可能性について
既存のキャラクターをVTuberにすることでより集客力を上げる活用について
新たなSNSや媒体でのVTuberの活用の普及について
・既存のキャラクターをVTuberにすることで、今までよりも活用されるのではないか。
・ほかの学校等が製作したVTuberと共演する可能性について
・費用/動画にする手間の少なさから、TVCMなどにも幅広く活用ができるのではないか。
・LGBTQなどの観点にどのように適応していくのか(女性Vtuberが多い現状に対して)
CM、共同開発、コラボレーション、新たな媒体、活用、拡大