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19-3B1511月19日(日)15:30-17:00
オープンスペース
効率的にものごとを考えたい人におすすめ! 総合知、集合知を生み出すノウハウを共有しましょう
戦争や自然災害、コロナとの共存が求められるなど、先のことが見えにくくなっていることに加えて、情報化が進むことで、価値の多様化が進んだ現在。私たちはどのように情報を取捨選択し、よりよき社会を見出し、進むことができるのであろうか。知を紡ぐ試みを進めてきている組織の代表の方々にお集まりいただき、集合知構築のために私たちがとるべき行動、考え方はどういったものなのかを探り、具体的アクションを見出す。
日本学術会議連携会員
学習院大学法学部
ニコニコ学会β
恐竜学研究所
産総研発ベンチャー地球技研
サイエンストークス
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
日本科学振興協会
東京女子医科大学
国際高等研究所
京都大学学際融合教育研究推進センター
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各研究者を集めるネットワークをお持ちの方々にお集まり頂き、今ある課題、これから来る課題を探り、出来ることを模索する。
各々が"個々の"時代となり、全体で何かを行うという気運ではなくなっている。一方で大きな、見えない課題にとりくむ為に、対話を行う必要性が。そこには理性と情緒をバランスする必要があるが、どの様に行うべきか。
"社会"が変なことになっている。リアルとバーチャルでコミュニケーションの在り方を再検討する必要がある。また、自由にやりたいことをやるなら自分で「カセグ」学者を生まなければならない。これから「カセゲル」学者を作るには?もっと高い頻度で行うべき。
個、コミュニケーション、対話、自由、バーチャル、リアル、利他、バイアス