《オンライン》
1026日(木)~28日(土)

《前夜祭》
1117日(金)

《実地開催》
1118日(土)~19日(日)

アクセス ACCESS

10111/18(土)-11/19(日)10:00-17:00

ブース

良縁創出企画「お台場100人論文」
Odaiba 100 Papers

JST-RISTEX

場所:テレコムセンタービル 1階 ブース

企画概要

写真名前

研究者って何をどんなふうに考えているんだろう?研究者の思考の一端を覗いてみましょう

自分の関心事や研究テーマを掲示し、質問、コメント、アドバイスなどを付箋紙に記入しあう「京大100人論文※」のサイエンスアゴラ版です。3つの設問について付箋紙を通じて意見交換することで、本音ベースのピュアな対話と、分野をも超えるコラボレーションを生むプロジェクトです。

「私の研究に興味を持ってくれる人と意見を交換したい」「自分とは違う考え方やフレッシュな視点に触れたい」「私のスキルを必要としてくれる人と新しい活動や共同研究を生み出したい」などの動機がある人が「参画者」として参加しています。会場には、以下の内容を発表者の名前とともに一斉掲示します。
1)私、こんなことが気になっていました(サイエンスアゴラ2023の5つのトピックのうち、どの「気になる」をどう発展させたのか):150文字
2)その結果、研究はこんな感じになっています(高校生にもわかるよう簡単に説明):200~300文字
3)こんな人に出会えたらうれしい!(こんな人と一緒に何かしたいなどの目標や希望、誰かに助けてほしいこと、自分がお手伝いできそうなこと、など):150文字

展示会は学会ポスター発表形式となっており、会場では付箋紙を片手に、様々な参画者へコメントを残せます。

もちろん、サイエンスアゴラ来場者も、自由にコメントできます。研究者って、いつもどんなことを考えているんだろう?そんなことも分かってしまうかも。ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。

※ 研究者の頭の中をのぞき込む「京大100人論文」(https://scienceportal.jst.go.jp/reports/other/20191001_01.html

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