2016年(平成28年)3月31日をもちまして、領域の活動は終了致しました。

報道情報
2012年
2011年
- 2011年 1月27日
- WEBRONZA(asahi.com)
「社会技術が超高齢社会をサポートする」
※有料記事になります。
2011年
- 2011年9月1日
- 茨木新聞
「医療・福祉環境向上へ多職種連携 結城にケア研究会」
- 2011年7月20日
- 下野新聞
「在宅医療推進へセンター 県協議会発足、体制検討へ」
- 2011年7月20日
- 日医NEWS
「在宅医療連絡協議会を立ち上げ」
- 2011年 3月 1日
- 茨城新聞
「在宅介護の事例紹介―結城 市民フォーラムに600人」
- 2011年 2月19日
- 下野新聞
「地域が支える在宅ケアに ―自治医大でネット栃木 家族ら500人集いシンポ―」
※太田研究代表が、記事のシンポジウムにて基調報告を行いました。
- 2011年 2月 1日
- 下野新聞
「迫り来る超高齢化社会 『地域力』診断し在宅医療普及へ」
- 2011年 1月
- NICヘルスケアパートナー(雑誌)No.49(2011年1・2月号)p.5-7
「QOL向上を共通目標に医療と介護の協働を率先垂範」
- 2011年 1月
- 月刊シニアビジネスマーケット(雑誌)1月号
「『高齢者の生活の構築』を上位概念に介護職、看護師、医師による有機的連携を」
2010年
- 2010年 9月17日
- 毎日新聞(栃木版)
「在宅医療研究:科技機構プロジェクトに小山の太田さんら、3年で実現目指す」
2011年
- 2011年 1月24日
- NHK 「おはよういわて」(東北6県放映) 『どう防ぐ高齢者の孤立』
- 2011年 1月20日
- NHK 「おばんですいわて」 『どう防ぐ高齢者の孤立』
2010年
- 2010年12月19日
- 毎日新聞(岩手版)
「ニュースの核心:独居高齢者の安否確認システム 電話で予兆も把握」
- 2010年12月15日
- 朝日新聞
社説「地域にあった支え合いを」
- 2010年10月19日
- 岩手日報
「高齢者守る情報通信 生活支援システム化」
- 2010年 9月25日
- 盛岡タイムス
2011年
- 2011年 7月10日
- 日本経済新聞
「理想の高齢化社会像を探る」
2011年
2013年
- 2013年5月18日
- 月刊 地方自治職員研修
「地域の農を救う」
- 2013年4月1日
- 現代農業5月号
「山の集落で、高齢者を支えるらくらく農法を開発中」
2012年
- 2012年12月
- 国立大学協会情報誌JANU 27
「有機的連携で未来を拓く 異分野ネットワーク」
- 2012年9月5日
- 週刊農林
「農業新戦力~高齢・障がい者農業Ⅵ」
- 2012年8月6日
- 奈良新聞
「柿の葉で産地活性化-高齢の産地に新たな収益」
- 2012年8月5日
- 週刊農林
「農業新戦力~高齢・障がい者農業Ⅱ」
- 2012年7月25日
- 週刊農林
「農業戦力を考える」
- 2012年6月14日
- 日本農業新聞
「[現場から]営農、生涯現役で 体に無理なく 奈良の柿産地で仕組みづくり」
- 2012年1月22日
- 奈良新聞
「らくらく農法 高齢者の負担軽く 奈女大でシンポ」
- 2012年1月22日
- 日本農業新聞
「柿の葉で「らくらく」 奈良で研究事業キックオフシンポ 高齢者向けの農法実証へ」
- 2012年1月5日
- 奈良新聞
「体力維持して生涯農業 らくらく農法プロジェクト始動」
2011年
- 2011年12月2日
- 日本農業新聞
「柿作りで生涯現役「らくらく農法」確立へ」
2013年
- 2013年6月13日
- 朝日新聞
「認知症とわたしたち-終末期医療迷う家族の力に-」
2012年
- 2012年11月16日
- 高知放送「こうちeye」
- 2012年11月29日
- NHK総合 「おはよう日本」
- 2012年11月29日
- NHKラジオ第1「NHKジャーナル」
2013年
- 2013年1月15日
- 季刊まちづくり(雑誌)37号
「原発被災地・浪江町はどのように復興できるか―広域避難者のための多拠点型ネットワーク・コミュニティの構想とデザイン」
2013年
- 2013年
7月1日~15日
- J-COM九州コミュニティ・チャンネル
東区美和台公民館美和台の2030年を考えるワークショップ(6/5開催)
- 2013年
4月1日~15日
- J-COM九州コミュニティ・チャンネル
城南区金山公民館金山の将来を考えるワークショップ(3/4開催分)