公募情報(2024年度)

「早暁プログラム」はステージ1とステージ2で構成されています。今回はステージ1の募集となります。

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早暁プログラム ステージ1

■公募要領・申請書類のダウンロード

ステージ1公募要領全文(PDF)

Q&A(PDF)  ※10月9日 掲載

ステージ1申請書(一式)(WORD)

(参考)事業化人材の活動に関する規範(PDF)  ※9月27日 掲載

(参考・別紙)活動にあたっての誓約書(PDF)  ※9月27日 掲載

(別紙)ステージ2募集要領全文(PDF)

(別紙)ステージ2申請書(一式)(ZIP)

■申請書提出場所

【2024年度公募】早暁プログラム 申請フォーム

■2024年度募集のスケジュール

申請締切 2024年10月31日(木)正午
選考期間 2024年11月1日(金)~2025年1月上旬
採択者決定通知 2025年1月下旬(予定)
ステージ1活動期間(予定) 2025年1月下旬(予定)~2025年6月中旬頃

■早暁プログラム 公募説明会

公募説明会動画・資料 早暁プログラム 2024年度公募説明会(YouTube)
公募説明資料(PDF)

■支援の概要

・支援の目的

ディープテック・スタートアップ経営者人材およびIPO・M&Aを狙えるようなディープテック・スタートアップの創出

・推進体制

本プログラムは、ステージ1とステージ2で構成されています。
ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材が課題を推進します。
ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されている事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進します。

・課題提案者

本ステージ1公募では、事業化構想分野の専門知識とビジネスに関する知識を有する事業化人材を募集します。

(参考)ステージ2では、大学等に所属する研究者とステージ1に採択された事業化人材で構成されるチームを募集します。

・活動期間および研究開発期間

ステージ1:活動期間 4.5ヶ月程度

(参考)ステージ2:研究開発期間 7ヶ月程度

・活動費および研究開発費

ステージ1:活動費 上限60万円

(参考)ステージ2:研究開発費 上限500万円(直接経費)

■早暁委員会

・委員長(プログラムオフィサー)

古川 尚史 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 マネージングパートナー

・委員(メンター)

秋枝 静香 株式会社サイフューズ 代表取締役

岡田 光信 株式会社アストロスケールホールディングス 創業者兼CEO

奥原 啓輔 プラチナバイオ株式会社 代表取締役CEO

川上 登福 株式会社先端技術共創機構(ATAC) 代表取締役

菅原 充  株式会社QDレーザ ファウンダー兼最高技術顧問

関水 康伸 株式会社Provigate 代表取締役

長尾 昂  京都フュージョニアリング株式会社 共同創業者 兼 取締役会長

西村 邦裕 株式会社テンクー 代表取締役社長

閔 弘圭  株式会社Liberaware 代表取締役

吉井 幸恵 リンクメッド株式会社 代表取締役社長

■推進アドバイザー

古川 保典 株式会社オキサイド 代表取締役会長

吉野 巌  マイクロ波化学株式会社 代表取締役社長 CEO

お問い合わせ先

国立研究開発法人科学技術振興機構
スタートアップ・技術移転推進部 スタートアップ第1グループ
<早暁プログラム>担当
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's五番町
Tel:03-5214-7054
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