事業紹介

インドの大学院生・ポストドクターが、
日本で活躍するための研究滞在を支援します

近年、研究力が急激に成長し、優秀な若手人材の宝庫であるインドとの、理工系分野の連携強化の必要性は急速に高まっています。また、世界各国によるインドの理工系人材の獲得競争が激化する一方で、日印間の人材交流・協力は十分とは言えない状況にあり、インドとの研究交流の強化が求められています。
LOTUS Programmeは、日本とインドの大学・研究機関による共同研究を通じて、インドの優秀な若手研究人材を招へいして日本とインドの教員が共同で指導を行い、さらに自身の日本でのキャリア形成を目指すプログラムです。また、これら共同研究やグローバルな「知」の交流促進、国際頭脳循環人材の育成等を通じて、我が国の研究力、イノベーション力の強化を目指します。

プログラム構成

  特徴 期間
LOTUS(1年型) インド人学生等の短期間の日本滞在を通じ、日本でのデータの取得や解析、日本の研究者や研究機関とのネットワーク構築による日印共同研究の基盤形成を目指します。 最長1年
LOTUS(ASPIRE型) インド人学生等の複数年度にわたる長期の日本滞在を通じ、当該学生等の主体的な論文・学会発表など成果創出までを支援することで、国際頭脳循環を促進します。 最長3年

支援対象

インドの大学に所属する修士・博士課程学生、ポスドク研究者

評価対象分野

推進委員会委員長/プログラム統括(PD)

宝野 和博(物質・材料研究機構・理事長)

分野 委員/研究主幹(PO) 所属・役職
①AI・情報・知能ロボティクス 高木 剛 東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授
②バイオ 藤山 和仁 大阪大学 生物工学国際交流センター 教授
③エネルギー 高田 保之 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 特命教授
④マテリアル 北川 宏 京都大学 理学研究科 教授・理事補
⑤量子 富田 章久 情報通信研究機構 量子ICT協創センター 主管研究員
⑥半導体 池田 誠 東京大学 大学院工学系研究科附属システムデザイン研究センター 教授・センター長
⑦ネットワーク・通信 中尾 彰宏 東京大学 大学院工学系研究科 教授