公募情報

2025年度公募情報

公募説明会(ウェビナー)

6月27日 (金) 13:30~14:30
事前参加登録URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_13MxPQFPT56CbjA7i7IlSw
■科学技術振興機構(JST)理事長 橋本和仁によるLOTUS Programmeの趣旨説明 ほか

スケジュール

公募受付開始 締切 結果通知 実施期間
6月5日(木) 8月29日(金)正午 11月下旬 2026年1月上旬以降の契約締結日から2026年度末日まで

招へい者の要件

インドの大学等の研究機関において、大学院生(博士課程等)又はポストドクターとして在籍している原則40歳以下の者。

受入れ機関の資格要件

大学、研究開発法人等国内に研究開発拠点を有し、日本の法律に基づく法人格を有している機関であり、インド側研究機関と共同研究を実施している、または実施を予定している機関

※所属先のない個人、またはインド側研究機関等からの申請は受け付けません。

採択予定数

270名程度

招へい期間

初回の招へい開始日以降から、最長で12ヶ月間とします。なお、招へい開始日は、原則、本年度内とします。

※本事業における滞在可能期限は翌年度末までとします。期間内であれば、複数回招へいすることも可能ですが、滞在期間の合算で最長12ヶ月とします。その場合においても、1回当たりの招へい期間は日本での研究活動に支障のない期間とし、原則、90日以上となるよう研究計画を立案ください。

応募方法

「募集要項」および「募集要項別紙(応募にあたっての注意事項)」を必ず確認してください。
申請はホストとなる日本側受け入れ機関の日本側実施主担当者が府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて行ってください。

府省共通研究開発管理システムhttps://www.e-rad.go.jp/index.html

※e-Rad への登録には時間がかかる場合がありますので、余裕を持ってご準備ください。締切りまでに申請がなされなかった場合、および申請書に不備があった場合は審査の対象になりません。

実施までのプロセス

  • 1計画
    インドの大学等と日本の受入れ機関が実施計画を企画・作成
  • 2申請
    日本の受入れ機関がJSTに実施計画案を申請
  • 3採択
    外部有識者による選考委員会を経てJSTが実施計画を採択
  • 4締結
    JSTと受入れ機関が実施契約を締結
  • 5実施
  • 6追跡調査
    実施計画実施後の効果に関する追跡調査(終了後5年間)

募集要項・申請様式

募集要項 PDF(1,071KB)
募集要項別紙(応募にあたっての注意事項) PDF(1,260KB)
申請書様式 Word(77KB)
e-radマニュアル PDF(2,681KB)
Q&A PDF(477KB)

過去の公募情報