JST(理事長 北澤 宏一)は、革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」(独創的シーズ展開事業)における平成20年度募集分の開発課題を3課題決定しました(別紙1、2)。
革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」は、大学などで生まれた国民経済上重要な科学技術に関する研究および開発の成果(新技術)のうち、研究開発型ベンチャー企業を活用することによりイノベーションの創出が期待されるものについて企業化開発を推進し、企業化につなげることを目的としています(別紙3)。
本年度の課題募集では、平成20年3月17日(月)~平成20年6月10日(火)の間で募集を行い、合計で41件の応募がありました。
募集締切後、外部有識者の協力のもと、プログラムオフィサーが技術の新規性、国民経済上の重要性、イノベーション創出の可能性、開発計画の妥当性などの観点から選考を行い、その結果をもとに開発課題を決定しました(別紙4、5、6)。
革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」は、大学などで生まれた国民経済上重要な科学技術に関する研究および開発の成果(新技術)のうち、研究開発型ベンチャー企業を活用することによりイノベーションの創出が期待されるものについて企業化開発を推進し、企業化につなげることを目的としています(別紙3)。
本年度の課題募集では、平成20年3月17日(月)~平成20年6月10日(火)の間で募集を行い、合計で41件の応募がありました。
募集締切後、外部有識者の協力のもと、プログラムオフィサーが技術の新規性、国民経済上の重要性、イノベーション創出の可能性、開発計画の妥当性などの観点から選考を行い、その結果をもとに開発課題を決定しました(別紙4、5、6)。
<添付資料>
別紙1:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」 採択課題一覧
別紙2:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」採択課題概要
別紙3:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」概要
別紙4:平成20年度募集・選考の経過
別紙5:選考の観点
別紙6:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「一般プログラム」 プログラムディレクター(PD)・プログラムオフィサー(PO)一覧
<お問い合わせ先>
独立行政法人 科学技術振興機構 産学連携事業本部 開発部 開発計画課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
久保 亮(クボ アキラ)、堀内 正隆(ホリウチ マサタカ)、青山 直樹(アオヤマ ナオキ)
Tel:03-5214-8994 Fax:03-5214-8999 E-mail: