青森県 採択件数:18件
※氏名、所属は応募時の情報
	| 研究課題名 | 研究者 | コーディネータ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属 | 氏名 | 所属 | ||
| 110 | 有機光触媒の高活性構造化 | 阿部 敏之 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 111 | Nrf2の活性化に基づいたアルツハイマー病予防法の開発 | 伊東 健 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 112 | 糖鎖改変ウリナスタチンの医薬品への応用 | 柿崎 育子 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 113 | Nrf2活性化に基づく脳血管障害予後改善剤評価法の開発 | 吉田 秀見 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 114 | 低分子RNA分離システムの開発と製品化 | 牛田 千里 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 115 | 線虫誘引剤の開発と実用化試験 | 高田 晃 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 116 | 青森ヒバ油を配合した新規塗布剤によるリンゴ腐らん病防除の開発 | 佐野 輝男 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 117 | EPMAを利活用したコンクリート構造物の劣化因子測定方法の高精度化 | 上原子 晶久 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 118 | ナチュラルプロモータを利用した再生神経の可視化ラットの作成 | 上野 伸哉 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 119 | 低コストで簡便迅速な土壌微生物診断法の開発 | 青山 正和 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 120 | グリコアルブミンの非侵襲型光測定装置の開発 | 石原 弘規 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 121 | リアルタイム被ばくマーカーの開発 | 中村 敏也 | 弘前大学 | 野呂 治 | 弘前大学 | 
| 122 | インフルエンザ予防食品の開発 | 内山 大史 | 弘前大学 | 工藤 重光 | 弘前大学 | 
| 123 | 食品成分由来潰瘍性大腸炎治療薬の開発:治療効果と宿主の遺伝的背景との関係 | 猟山 一雄 | 青森大学 | 野呂 治 | 弘前大学 | 
| 124 | 低放射化金属ガラス創製における製造手法の新展開 | 古谷 一幸 | 八戸工業高等専門学校 | 野呂 治 | 弘前大学 | 
| 125 | 凍害と塩害の複合劣化に耐えることの出来るコンクリート製品の開発 | 菅原 隆 | 八戸工業高等専門学校 | 野呂 治 | 弘前大学 | 
| 126 | CVD法による球状ナノ酸化チタンの合成と高性能光触媒への応用 | 長谷川 章 | 八戸工業高等専門学校 | 佐藤 義夫 | 株式会社八戸インテリジェントプラザ | 
| 127 | 細胞外ガラス化液に浮遊しない状態でのウシ胚のガラス化超低温保存技術の確立 | 桃沢 健二 | 北里大学 | 加藤 哲也 | 21あおもり産業総合支援センター | 
岩手県 採択件数:30件
※氏名、所属は応募時の情報
	| 研究課題名 | 研究者 | コーディネータ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属 | 氏名 | 所属 | ||
| 128 | 木質バイオマスガス化炉産炭化物を利用した高機能炭素材料の開発 | 照井 教文 | 一関工業高等専門学校 | 佐々木 蔵寿 | いわて産業振興センター | 
| 129 | プロテインアレイを用いた蛋白定量解析の癌治療への応用 | 西塚 哲 | 岩手医科大学 | 大島 修三 | いわて産業振興センター | 
| 130 | 鋳鉄製厨房用品への無機質塗料の塗装法開発と応用 | 長嶋 宏之 | 岩手県工業技術センター | 町田 俊一 | 岩手県工業技術センター | 
| 131 | リンドウにおける効率的な花色選定技術の開発 | 中塚 貴司 | 岩手生物工学研究センター | 勝部 和則 | 岩手生物工学研究センター | 
| 132 | スズ合金薄膜負極/集電体一体化技術を用いるリチウム二次電池の高性能化 | 宇井 幸一 | 岩手大学 | 中戸川 明広 | 岩手大学 | 
| 133 | 近未来居住環境における木質系磁性電波吸収建材ボードに関する開発研究 | 岡 英夫 | 岩手大学 | 中戸川 明広 | 岩手大学 | 
| 134 | 誰にでもできる簡易な家畜の血中下垂体前葉ホルモン濃度測定系の開発 | 橋爪 力 | 岩手大学 | 中戸川 明広 | 岩手大学 | 
| 135 | ローズマリー由来のカルノシン酸のヒト脂肪肝予防への応用 | 佐藤 拓己 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 136 | ネコ尿タンパク除去キットの開発 | 山下 哲郎 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 137 | バーナー還元炎による新しい金属微粉末製造 | 山口 勉功 | 岩手大学 | 近藤 孝 | 岩手大学 | 
| 138 | 新規ナノコンポジット薄膜を活用したサーミスタ素子の開発 | 山口 明 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 139 | 低湿度下でも高いプロトン伝導性を有する新規芳香族炭化水素系高分子電解質膜の開発 | 芝崎 祐二 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 140 | 結合分子接着剤を基点とするグラフト重合技術による材料表面の親水化 | 森 邦夫 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 141 | 8の字形3次元微小振動を利用した金型鏡面研磨システムの開発 | 水野 雅裕 | 岩手大学 | 近藤 孝 | 岩手大学 | 
| 142 | 廃棄貝殻を原料とする天然系無機防カビ剤の開発と応用 | 成田 榮一 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 143 | 自己拡散土壌増強剤の開発と応用 | 大河原 正文 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 144 | 球状黒鉛鋳鉄とステンレス鋼の摩擦攪拌接合(FSW)法による複合化技術の開発 | 中村 満 | 岩手大学 | 菅原 隆平 | 岩手大学 | 
| 145 | 電磁超音波現象を用いた内部応力診断技術の開発と応用 | 長田 洋 | 岩手大学 | 牧野 平 | 岩手大学 | 
| 146 | コンパクト化を目指した組立式伝統家具の構造開発とその応用 | 田中 隆充 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 147 | マイクロモーゼ効果を用いた有機半導体薄膜の微細結晶配向制御 | 藤代 博之 | 岩手大学 | 近藤 孝 | 岩手大学 | 
| 148 | ZnO系薄膜を用いた高感度紫外線パネル検出器の開発 | 道上 修 | 岩手大学 | 大島 修三 | いわて産業振興センター | 
| 149 | トリアジンチオールを用いた新規配線技術の開発 | 馬場 守 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 150 | 微細加工金型表面の撥水撥油機能付与離型処理技術の開発 | 平原 英俊 | 岩手大学 | 中戸川 明広 | 岩手大学 | 
| 151 | 岩手県久慈産琥珀とロシア産琥珀に含まれる機能性物質の差別化とその応用 | 木村 賢一 | 岩手大学 | 小川 薫 | 岩手大学 | 
| 152 | 遺伝子発現解析を利用した牛体外受精胚の新規評価法の開発 | 澤井 健 | 岩手大学 | 今井 潤 | 岩手大学 | 
| 153 | 米由来アルツハイマー病経口ワクチンの安全な投与法の開発 | 吉田 泰二 | 農業・食品産業技術総合研究機構 | 児嶋 清 | 農業・食品産業技術総合研究機構 | 
| 154 | DNA鑑定技術を用いた放流用ナマコの新たな標識法の開発 | 奥村 誠一 | 北里大学 | 及川 善裕 | 北里大学 | 
| 155 | サキシトキシン群麻痺性貝毒の無害化技術の開発 | 佐藤 繁 | 北里大学 | 及川 善裕 | 北里大学 | 
| 156 | 麻ひ性貝毒測定用ELISAキットの開発 | 児玉 正昭 | 北里大学 | 及川 善裕 | 北里大学 | 
| 157 | サケの未利用部位資源を高度有効活用したニホンウナギの種苗生産・養殖技術の開発 | 森山 俊介 | 北里大学 | 佐々木 守衛 | いわて産業振興センター | 
宮城県 採択件数:36件
※氏名、所属は応募時の情報
	| 研究課題名 | 研究者 | コーディネータ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属 | 氏名 | 所属 | ||
| 158 | シイタケ種菌の遺伝的劣化を検出するDNAマーカーの開発 | 千葉 直樹 | 宮城県農業・園芸総合研究所 | 田中 良 | 宮城県農業・園芸総合研究所 | 
| 159 | ハーフメタル・ナノ粒子との樹脂コンポジット磁気抵抗素子の開発 | 鈴木 勝彦 | 宮城工業高等専門学校 | 引地 智 | みやぎ産業振興機構 | 
| 160 | 新規酵母による海藻からバイオエタノール生産法の開発 | 金内 誠 | 宮城大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 161 | アセチルアセトン亜鉛をMO-CVD原料としたa軸配向ZnO透明トランジスタの開発 | 羽賀 浩一 | 仙台電波工業高等専門学校 | 山口 一良 | 科学技術振興機構 | 
| 162 | テーパースロットアンテナを用いた300GHz帯SBD検出器アレイの開発 | 鈴木 哲 | 仙台電波工業高等専門学校 | 羽賀 浩一 | 仙台電波工業高等専門学校 | 
| 163 | 次世代医療用自動無痛採血・投薬ユニットの開発と応用 | 山本 英毅 | 東北学院大学 | 引地 智 | みやぎ産業振興機構 | 
| 164 | CO2ガス流評価用波長2ミクロン小型レーザーモジュールの開発 | 佐藤 篤 | 東北工業大学 | 町田 博 | みやぎ産業振興機構 | 
| 165 | 近赤外領域超広帯域パルス光源の開発 | 上杉 直 | 東北工業大学 | 野澤 壽一 | 東北工業大学 | 
| 166 | 骨格筋組織繊維化防止治療薬(肉離れ治療薬)の開発 | 永富 良一 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 167 | 簡便・高効率・非加熱インジウム回収方法の開発 | 加納 純也 | 東北大学 | 平泉 健 | 東北大学 | 
| 168 | 高次な環境浄化機能を有する酸化チタンナノチューブのシステム化 | 関野 徹 | 東北大学 | 清水 裕一 | 大阪大学 | 
| 169 | 原子レベルで表面形状を制御したナノ物質のための金属テンプレート | 吉見 享祐 | 東北大学 | 井元 尚充 | 東北大学 | 
| 170 | 米糠トコトリエノールを利用した肥満になりたくない健康食品の開発 | 宮澤 陽夫 | 東北大学 | 田村 光彦 | 科学技術振興機構 | 
| 171 | 生涯発現が持続する、新しい超音波遺伝子導入法の実用化研究 | 熊谷 啓之 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 172 | 転移性乳がん細胞を標的とした抗がん剤の開発と応用 | 権田 幸祐 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 173 | 建築物の構造ヘルスモニタリングと地震警報のためのオンライン波形情報活用システムの開発 | 源栄 正人 | 東北大学 | 芝山 多香子 | 東北大学 | 
| 174 | 紫外線遮蔽機能を有するリン酸セリウム系「新規体質顔料」の開発 | 佐藤 次雄 | 東北大学 | 芝山 多香子 | 東北大学 | 
| 175 | マウス用胎児心電図装置の開発 | 佐藤 尚明 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 176 | 非侵襲組織標的性分子導入法を用いたがん確定診断法の開発 | 小玉 哲也 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 177 | 人工胎盤装置に応用できる膜人工肺の開発 | 松田 直 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 178 | 高屈折率ポリマー開発とスロットマイクロリング共振光回路応用 | 杉原 興浩 | 東北大学 | 平塚 洋一 | 東北大学 | 
| 179 | 各REGタンパク質の高感度ELISA系の確立とそのIBD早期診断への臨床応用 | 菅原 明 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 180 | 生体用多層リン酸カルシウムコーティング膜の最適化 | 成島 尚之 | 東北大学 | 山口 一良 | 科学技術振興機構 | 
| 181 | 世界最大の水蒸気吸着容量をゆするヒートポンプ用「多孔質炭素」の開発 | 西原 洋知 | 東北大学 | 芝山 多香子 | 東北大学 | 
| 182 | 微小流路内におけるマルチ細胞の捕集固定技術の開発 | 西澤 松彦 | 東北大学 | 田村 光彦 | 科学技術振興機構 | 
| 183 | 超高圧パルス噴霧燃焼によるCO2とNOxの同時低減 | 青木 秀之 | 東北大学 | 村上 雄一 | 仙台市産業振興事業団 | 
| 184 | 自動車排気熱発電用熱電変換材料の押出しプロセスの開発 | 陳 中春 | 東北大学 | 峠 竹彌 | 科学技術振興機構 | 
| 185 | チャネルロドプシン-2遺伝子導入による視覚再生研究 | 富田 浩史 | 東北大学 | 猪股 俊行 | 東北大学 | 
| 186 | 選択的IgM型モノクローナル抗体の高効率作成法の開発 | 武藤 哲彦 | 東北大学 | 猪股 俊行 | 東北大学 | 
| 187 | 神経再生を促進するバナジウム化合物の創薬研究 | 福永 浩司 | 東北大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 188 | 希土類窒化ケイ素をホスト結晶とする「新規白色LED用蛍光体」の開発 | 末廣 隆之 | 東北大学 | 芝山 多香子 | 東北大学 | 
| 189 | 均一板状酸化セリウム粒子の創製と新規機能性の発見 | 殷 しゅう | 東北大学 | 町田 博 | みやぎ産業振興機構 | 
| 190 | 酸化LDL認識ペプチドを用いたメタボリックシンドローム改善薬の開発 | 蝦名 敬一 | 東北薬科大学 | 渡邉 君子 | 東北大学 | 
| 191 | 5-アルキルイミノフラノースライブラリー構築を基盤とするゴーシェ病治療薬の開発 | 今堀 龍志 | 東北薬科大学 | 田村 光彦 | 科学技術振興機構 | 
| 192 | 認知症周辺症状(問題行動)を改善する薬剤の創製 | 中澤 孝浩 | 東北薬科大学 | 田村 光彦 | 科学技術振興機構 | 
| 193 | MEMSを用いたテラヘルツ光の動的制御 | 大野 誠吾 | 理化学研究所 | 大野 健一 | 科学技術振興機構 | 
秋田県 採択件数:17件
※氏名、所属は応募時の情報
	| 研究課題名 | 研究者 | コーディネータ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属 | 氏名 | 所属 | ||
| 194 | 環境調和性を有する硬質工具材料の開発とその実用化 | 杉山 重彰 | 秋田県産業技術総合研究センター | 斉藤 耕治 | 秋田県産業技術総合研究センター | 
| 195 | 脂質代謝改善作用を有するルパン型トリテルペン素材の開発 | 畠 恵司 | 秋田県農林水産技術センター | 保坂 正晴 | あきた企業活性化センター | 
| 196 | 放線菌を利用したダイオキシン類化合物の新規分解菌の作製と評価 | 春日 和 | 秋田県立大学 | 渡邊 雅生 | 秋田県立大学 | 
| 197 | 皮膚の加齢指標となる遺伝子マーカーの探索 | 小西 智一 | 秋田県立大学 | 渡邊 雅生 | 秋田県立大学 | 
| 198 | 米澱粉系新規高機能性食品素材および添加剤の開発 | 藤田 直子 | 秋田県立大学 | 渡邊 雅生 | 秋田県立大学 | 
| 199 | 泥炭と破砕木片の混合による新たな燃料の開発 | 対馬 雅己 | 秋田工業高等専門学校 | 三浦 喜一 | あきた企業活性化センター | 
| 200 | 固相塩化反応を利用したタンタル及びニオブの選択的分離技術の開発 | 野中 利瀬弘 | 秋田工業高等専門学校 | 保坂 正晴 | あきた企業活性化センター | 
| 201 | 液晶レンズを用いた光ピンセット装置の開発 | 河村 希典 | 秋田大学 | 三浦 喜一 | あきた企業活性化センター | 
| 202 | 繰り返し重ね接合圧延法を利用した高強度純チタン生体材料の作成 | 宮野 泰征 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 203 | 高効率に糸状菌から生産されるイソフラボンを美白成分とした化粧品の開発 | 小泉 幸央 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 204 | 骨形成阻害機構に着目した骨粗鬆症治療のための抗体医薬開発 | 小代田 宗一 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 205 | 天然多孔質素材及びカラギーナンを用いた低環境負荷ヤマビル駆除材の開発 | 村上 英樹 | 秋田大学 | 保坂 正晴 | あきた企業活性化センター | 
| 206 | 超音波特殊反応場を利用した汚染土壌の浄化回収技術の開発 | 大川 浩一 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 207 | 光造形技術による高精度実物大顎口腔モデルの開発と臨床応用 | 田中 清志 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 208 | 臨床応用に向けた細胞分化・増殖を誘発する新規生体埋入材料の開発 | 福田 雅幸 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 209 | 磁気-フェライト処理による余剰汚泥の減容化システムの開発と応用 | 鈴木 雅史 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
| 210 | 製紙スラッジ焼却灰と珪藻土を用いた土壌改良剤製造技術の開発 | 和嶋 隆昌 | 秋田大学 | 森川 茂弘 | 秋田大学 | 
山形県 採択件数:12件
※氏名、所属は応募時の情報
	| 研究課題名 | 研究者 | コーディネータ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属 | 氏名 | 所属 | ||
| 211 | 西洋ナシの世代促進技術の実用化 | 高品 善 | 山形県農業総合研究センター | 伊藤 正善 | 山形県産業技術振興機構 | 
| 212 | きのこ廃菌床由来カブトムシ堆肥を用いた有機育苗培土の開発 | 森岡 幹夫 | 山形県農業総合研究センター | 伊藤 正善 | 山形県産業技術振興機構 | 
| 213 | 低温湿式法によるセラミックコーティング製造技術を用いた高機能性材料の開発 | 鵜沼 英郎 | 山形大学 | 白澤 司朗 | 山形大学 | 
| 214 | 高健康機能性食品素材・成分としての枝豆葉の機能開発 | 五十嵐 喜治 | 山形大学 | 高橋 政幸 | 山形大学 | 
| 215 | 有害物質特異吸着性ナノ多孔リン酸カルシウム被膜の開発 | 川井 貴裕 | 山形大学 | 村山 朋也 | 山形大学 | 
| 216 | 高感度多機能磁気力検出システムの開発 | 大嶋 重利 | 山形大学 | 小野 浩幸 | 山形大学 | 
| 217 | 高温下での光導波路材を目指した結晶性フッ素樹脂透明フィルムの開発 | 藤森 厚裕 | 山形大学 | 白澤 司朗 | 山形大学 | 
| 218 | RTD線路を用いた超高周波電圧制御発振器の開発 | 楢原 浩一 | 山形大学 | 村山 朋也 | 山形大学 | 
| 219 | パルスパワープラズマ化学分解法における水滴噴霧化水処理技術の開発 | 南谷 靖史 | 山形大学 | 高橋 政幸 | 山形大学 | 
| 220 | もみがら由来炭素粉体を用いた導電性ゴムの開発 | 飯塚 博 | 山形大学 | 村山 朋也 | 山形大学 | 
| 221 | マイクロバブルを用いた中空マイクロカプセルの開発と応用 | 幕田 寿典 | 山形大学 | 村山 朋也 | 山形大学 | 
| 222 | イオン液体を使った蓄電ゴム製造技術の開発 | 立花 和宏 | 山形大学 | 村山 朋也 | 山形大学 | 
福島県 採択件数:13件
※氏名、所属は応募時の情報
	| 研究課題名 | 研究者 | コーディネータ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属 | 氏名 | 所属 | ||
| 223 | 防災温度センサ用鉄シリサイド系熱電変換モジュールの開発 | 安野 拓也 | いわき明星大学 | 坂本 美穂子 | いわき明星大学 | 
| 224 | タンパク質アクチノヒビンを用いた多剤耐性株に有効かつ副作用の少ない抗エイズ薬の開発 | 田中 晴雄 | いわき明星大学 | 坂本 美穂子 | いわき明星大学 | 
| 225 | 災害現場初動期支援用無線センサネットワークの開発 | 宮崎 敏明 | 会津大学 | 本杉 常治 | 会津大学 | 
| 226 | クリープ回復を利用した粘弾性特性 | 横田 理 | 日本大学 | 谷中 秀臣 | 日本大学 | 
| 227 | イオン液体物理吸収法による二酸化炭素分離回収技術の開発 | 児玉 大輔 | 日本大学 | 松岡 義人 | 日本大学 | 
| 228 | 塩基識別型蛍光性核酸塩基(BDFプローブ)を用いたDNAインク検出法の開発 | 齋藤 義雄 | 日本大学 | 松岡 義人 | 日本大学 | 
| 229 | ステンレス製部品の高精度・省エネルギー型バリ取り技術 | 緑川 祐二 | 福島県ハイテクプラザ | 大河原 薫 | 福島県ハイテクプラザ | 
| 230 | 近赤外分光法を用いた細菌汚染血小板製剤検出法の開発 | 大戸 斉 | 福島県立医科大学 | 大野 健一 | 科学技術振興機構 | 
| 231 | 鍼刺激による睡眠誘発装置の開発に向けて | 小山 純正 | 福島大学 | 森本 進治 | 福島大学 | 
| 232 | 昆虫の腸内共生微生物由来セルラーゼの精製とその特徴解明 | 杉森 大助 | 福島大学 | 森本 進治 | 福島大学 | 
| 233 | 「凍み」操作を応用した新規食品素材の開発 | 中村 恵子 | 福島大学 | 森本 進治 | 福島大学 | 
| 234 | ヒトに近い感覚(触覚・温覚)を持つ障害者用義手の研究 | 鄭 耀陽 | 福島大学 | 森本 進治 | 福島大学 | 
| 235 | 皮膚電気刺激によるヒューマンインターフェイスの開発 | 二見 亮弘 | 福島大学 | 森本 進治 | 福島大学 |