※ ※ ※ 過去の【topics】 ※ ※ ※

(2006/12/25)
平成18度「情報基盤と利用環境」領域 研究報告会は終了いたしました。
多くのご参加ありがとうございました。プログラムなどの詳細はこちらをご覧下さい。
(2006/7/31)
14年度研究者 五十嵐 健夫が、コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックに関し、新しい分野における革新的な技術を開発し、これからも功績を上げるであろう研究者に対して贈られる、SIGGRAPH 2006‘Significant New Researcher Award‘を受賞いたしました。
(2006/6/24)
14年度研究者 本間 尚文が、「二進数系と非二進数系を統合したハードウェアアルゴリズムの高水準設計技術に関する研究」において、安藤博記念学術奨励賞を受賞いたしました。
(2006/4/11)
15年度研究者 加賀美 聡が、「ロボット分野におけるヒューマノイドの知的行動の研究」において、平成18年度科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞いたしました。
(2006/3/17)
小島稔、稲見昌彦(15年度研究者)らが、「Display-Based Computingの研究 第三報:小型ロボットを用いたMRゲーム環境の構築」で第10回日本バーチャルリアリティ学会大会 学術奨励賞を受賞いたしました。
(2005/12/21)
平成17度「情報基盤と利用環境」領域 研究報告会は終了いたしました。
多くのご参加ありがとうございました。プログラムなどの詳細はこちらをご覧下さい。
(2005/7/5)
13年度研究者 津村徳道が、IS&T(Society for Imaging Science and Technology)の今年度の論文賞(Journal Award,Charles E.Ives,Engineering)を授賞いたしました。 "Application of Image-Based Skin Chromophore Analysis to Cosmetics" (2005/7/5)
(2005/5/24)
平成17度 戦略的創造研究推進事業 新規研究提案の募集は終了しました。
※注当領域における今年度の新規研究提案募集はありませんでした。
詳細はこちらをご覧下さい。
(2005/5/19)
14年度研究者本間尚文が、「算術アルゴリズム記述言語に基づく乗算器モジュールジェネレータ」 において、「第7回LSI IPデザイン・アワード IP賞」を授賞いたしました。

(2005/4)
14年度研究者五十嵐健夫が、「計算機分野における使いやすい3次元CG作成利用環境の研究」において、平成17年度科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞いたしました。
(2005/1)
「情報基盤と利用環境」1期生の研究報告会は終了いたしました。
(日時・場所:2005年1月28日(金)東京国際フォーラム B5ホール)
16年度の研究報告会は、さきがけライブ2004として、さきがけ研究の情報・知能分野「相互作用と賢さ」 「機能と構成」「協調と制御」と同時開催いたしました。
(2004/11)
14年度研究者五十嵐健夫(研究課題「思考支援とコミュニケーションのための3次元CG制作・利用 技術の開発」)が、「スケッチ入力によるユーザインターフェースに関する研究」において、 「第18回日本IBM科学賞」<コンピューターサイエンス分野>を受賞しました。
(2004/4)
15年度研究者稲見昌彦(研究課題「再帰性光通信技術を用いたユビキタスな情報空間の創生」)が、 第8回日本バーチャルリアリティ学会大会において「再帰性光通信技術の研究」(新居英明,稲見昌彦)の 発表に関し、同学会 学術奨励賞を受賞しました。
(2003/11)
15年度研究者稲見昌彦「Invisible Technology」が、 米国情報誌 「TIME」"Coolest Inventions 2003"の一つとして選定されました。