ポスターセッション

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各研究課題の講演の間(10:30～15:45) 、並行して、Zoom ブレークアウトルーム機能による、オンラインのポスターセッションを行います。 参加申し込みされた方には、後日、参加案内をお送りいたしますので、参加方法にしたがってご参加ください。

(発表の内容・タイトルは変更になる場合があります。
下の一覧表で、[xxチーム#1]の部分は、当日のブレークアウトルームの名前を示しています。）

エッジでの高効率なデータ解析を実現するグラフ計算基盤
(近藤 正章 慶應義塾大学 理工学部 教授)

  • [近藤チーム#1] エッジ指向のグラフ処理向けアーキテクチャとソフトウェア
  • [近藤チーム#2] サイバーフィジカルシステムにおけるモビリティ最適化エンジンの開発と産業応用

光ニューラルネットワークの時空間ダイナミクスに基づく計算基盤技術
(鈴木 秀幸 大阪大学 大学院情報科学研究 教授)

  • [鈴木チーム] 光ニューラルネットワークに関する研究紹介

学習/数理モデルに基づく時空間展開型アーキテクチャの創出と応用
(本村 真人 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授)

  • [本村チーム#1] 並列アニーリングハードウェア技術の構築
  • [本村チーム#2] 社会課題解決に向けた時空間最適化技術の開発

MEC用マルチノード統合システムの開発
(天野 英晴 慶應義塾大学 理工学部 教授)

  • [天野チーム#1] MEC-RM: MEC用マルチノード統合システムミドルウエアの開発
  • [天野チーム#2] System-on-Chip based Edge Device for Speech Commands Recognition

スパイキングネットによるエッジでのリアルタイム学習基盤
(井上 公 産業技術総合研究所 電子光基礎技術研究部門 主任研究員)

  • [井上チーム#1] スパイキングニューラルネットによる筆跡異常検知
  • [井上チーム#2] 時間領域スパイキングニューラルネットワークのための小面積・高電力効率ニューロン・シナプス回路

スピンエッジコンピューティングハードウェア基盤
(佐藤 茂雄 東北大学 電気通信研究所 教授)

  • [佐藤チーム#1] スピンエッジコンピューティング向け回路・アーキテクチャ
  • [佐藤チーム#2] スピンエッジコンピューティング向け材料・デバイス

地理空間情報を自在に操るイジング計算機の新展開
(戸川 望 早稲田大学 理工学術院 教授)

  • [戸川チーム#1] 地理空間情報処理問題へのイジング計算機の適用
  • [戸川チーム#2] イジング計算機を使った実用地図アプリケーション試作

耐量子計算機性秘匿計算に基づくセキュア情報処理基盤
(本間 尚文 東北大学 電気通信研究所 教授)

  • [本間チーム#1] 耐量子性・耐タンパー性秘匿計算設計・評価プラットフォームプロトタイプの開発
  • [本間チーム#2] 秘匿汎用プロセッシング技術の開発
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