(1) エアロゾル化したSARS-CoV-2の採取方法の検討 |
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授 植竹 淳 (米国)コロラド州立大学 大気科学科 研究員 トーマス・ヒル |
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(2) ACE2受容体に結合するSARS-CoV-2スパイクタンパク質の分子振動スペクトル解析 |
芝浦工業大学 工学部 教授 イザベラ・イレーナ・ジェズニチカ (米国)ペンシルベニア州立大学 材料理工学部 助教 イン-ティン・イエ |
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(3) 新型コロナウイルス感染症治療薬合成のためのキーステップとなる反応の開発とそのメカニズム探求 |
室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授 庭山 聡美 (米国)カリフォルニア大学ロサンゼルス校 化学生化学科 教授 ケンダル・ハウク |
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(4) 検査戦略及び公衆衛生的介入が新型コロナウイルス感染症流行抑制に果たす影響の検証 |
京都大学 総合生存学館 特定助教 水本 憲治 (米国)ジョージア州立大学 公衆衛生大学院 専攻長・教授 ヘラルド・チョウウェル |
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(5) コウモリをヒト病原性ウイルスの自然宿主たらしめる原理の解明 |
東京大学 医科学研究所 准教授 佐藤 佳 (英国)英国医学研究会議・グラスゴー大学 ウイルス研究センター 主任研究員 サム・ウィルソン |
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(6) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による青少年の生活および健康への影響およびその関連因子に関する日欧比較研究 |
国立成育医療研究センター 社会医学研究部 部長 森崎 菜穂 (英国)オクスフォード大学 精神科学・実験心理学教室 上級臨床研究心理士 ポリー・ウェイツ |
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(7) アジアのコウモリにおけるSARS-CoV-2の起源の調査および解明 |
京都大学 情報学研究科 助教 クリスティアン・ヴィンセノ (フランス)ソルボンヌ大学 フランス国立自然史博物館 助教授 アレックサンドル・アッサナン |
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(8) ブラジル、カナダ、フランス、日本の保健・医療制度と新型コロナウイルス流行への対応―迅速で効果的な対応を促す制度要件に関する国際比較研究 |
一橋大学 社会科学高等研究院 教授 本田 文子 (フランス)開発のための研究所 人口と開発センター リサーチ・ディレクター ヴァレリー・リーデ |
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(9) MDと3D-RISM理論によるCOVID-19スパイクタンパク質とACE2タンパク質間相互作用におけるアロステリック効果の解明 |
九州大学 理学研究院 准教授 吉田 紀生 (カナダ)カナダ国立研究機構ナノテクノロジー リサーチセンター シニアリサーチオフィサー セルゲイ・ギュサロフ |
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