平成27年度採択課題 日本－中国共同研究「生物多様性の形成機構解明および保全のためのゲノミクス」分野
評価委員
【日本側】
研究主幹
長谷部 光泰（自然科学研究機構 基礎生物学研究所 生物進化研究部門 教授）
アドバイザー
岡田 典弘（国際科学振興財団 シーラカンス研究所 主席研究員）
北川 正成（タカラバイオ株式会社 製造第1部 執行役員）
倉田 のり（情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 名誉教授）
竹山 春子（早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 生命医科学科）
深津 武馬（産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 首席研究員）
研究主幹
長谷部 光泰（自然科学研究機構 基礎生物学研究所 生物進化研究部門 教授）
アドバイザー
岡田 典弘（国際科学振興財団 シーラカンス研究所 主席研究員）
北川 正成（タカラバイオ株式会社 製造第1部 執行役員）
倉田 のり（情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 名誉教授）
竹山 春子（早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 生命医科学科）
深津 武馬（産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 首席研究員）
事後評価の進め方
最終年度に研究主幹およびアドバイザーと日本側研究代表者との面談を実施した。面談時における研究主幹およびアドバイザーのコメントを基に研究代表者は終了報告書を作成した。アドバイザーが全体計画書と終了報告書の査読評価を実施した。その評価結果をうけて研究主幹が課題別の評価報告書と領域の総評を作成した。
| プロジェクト名 | 日本側研究代表者 | 年次報告書 | 終了 報告書 | 事後評価 報告書 | ||
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| 中国側研究代表者 | 初年度 | 2年度 | 3年度 | |||
| 棘皮動物と脊索動物の発生プログラムから目指す遺伝的進化度の構築 | 東京大学 大学院理学系研究科 准教授 入江 直樹 中国科学院 昆明動物学研究所 教授 ウェン ワン |
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| 日華植物区系区の暖温帯林におけるキーストーン植物の系統多様化と遺伝的変異分布パターンの時空間解析 | 京都大学 大学院農学研究科 教授 井鷺 裕司 浙江大学 生命科学部 教授 インシォン チウ |
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| 研究主幹総評および領域活動概要 |
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