平成31年度採択課題 国際共同研究拠点 「中国」

評価委員

【日本側】
研究主幹
 藤嶋 昭(東京理科大学 栄誉教授)

アドバイザー
 飯山 明裕(山梨大学 燃料電池ナノ材料研究センター 特任教授 センター長):(~2022年3月まで)
 井上 晴夫(東京都立大学 大学院都市環境科学研究科 環境応用化学域 特別先導教授)
 中田 俊彦(東北大学 大学院工学研究科技術社会システム専攻 教授)
 牧野 尚夫(電力中央研究所 エネルギー技術研究所 研究アドバイザー)
 渡辺 義公(中央大学 研究開発機構 教授)

事後評価の進め方

日本側研究者が作成した終了報告書を、日本側アドバイザーが査読評価を行った。その評価結果をうけて研究主幹が課題別の評価報告書を作成した。

拠点 プロジェクト名日本側研究代表者年次報告書中間評価
報告書
終了
報告書
事後評価
報告書
中国側研究代表者初年度2年度3年度4年度
未来環境エネルギー研究開発イノベーション拠点
~Japan-China Energy-Environmental CORE:Japan-China E2C~
名古屋大学
副総長 佐宗 章弘
(~2020/3 審議役 渡辺 芳人)
上海交通大学
副校長 吴 旦
初年度 2年度 3年度 4年度 中間評価
連携プロジェクト名日本側研究代表者年次報告書中間評価
報告書
終了
報告書
事後評価
報告書
中国側研究代表者初年度2年度3年度4年度
二次元ナノシートを基材に用いた環境触媒の開発 熊本大学
教授 伊田 進太郎
中国科学院上海シリケート研究所 
教授 張玲霞
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
吸着-触媒材料-低温プラズマ複合化によるVOC処理技術の開発 九州大学
教授 永長 久寛
中国科学院生態環境研究センター
副教授 王 莲
初年度 2年度 3年度 終了報告書 事後評価報告書
コンポジット電解質膜の創製に基づく全固体リチウム硫黄電池の実用化技術開発 東京都立大学
教授 金村 聖志
中国科学院青岛生物能源与过程研究所
教授 金永成
初年度 2年度 3年度 終了報告書 事後評価報告書
循環型社会実現に向けた二酸化炭素最適分離回収・利用システムの構築 東京大学
准教授 苷蔗 寂樹
天津大学
准教授 宋 春⻛
初年度 2年度 3年度 終了報告書 事後評価報告書
下水再生利用におけるエネルギー回収と健康リスク管理の実現 東北大学
准教授 佐野 大輔
西安建築科技大学
教授 陳 栄
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
ナノ構造由来の特異場を利用した二酸化炭素の資源化 東京工業大学
教授 宮内 雅浩
中南大学
教授 劉 敏
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
燃料電池の高性能化を目指した高耐久性イオン伝導膜の設計と開発 山梨大学
教授 宮武 健治
中山大学
教授 王 拴紧
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
高効率熱電変換によるLNG冷熱回収技術の開発 産業技術総合研究所
研究グループ長 李 哲虎
(~2020/3 山本 淳)
広西大学
教授 苗 蓄
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
金属複合ナノ材料の界面構造制御によるアルカリ金属イオン二次電池の負極材料の研究開発 東北大学
教授 叶 深
中国科学院長春応用化学研究所
教授 王 立民
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
都市生態へのオゾン汚染の影響:モニタリング、評価そして緩和 東京農工大学
准教授 渡辺 誠
中国科学院生態環境中心
准教授 曲 来叶
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書