令和3年度採択課題 ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)「土壌と地下水の持続可能な社会利用をめざして」

評価委員

主査
 勝見 武 京都大学 地球環境学堂 教授
委員
 駒井 武 東北大学 環境科学研究科 名誉教授
 和田 義英 サウジアラビア・アブドラ王立科学技術大学 生物環境工学専攻 教授

事後評価の進め⽅

研究代表者が作成した終了報告書を事後評価委員が査読評価を実施し、その評価を元に採択時評価委員が評価報告書を作成した。

1)終了報告書を研究代表者が作成
2)終了報告書及び全体計画書を事後評価委員に送付し、査読による評価
3)事後評価委員「主査」による事後評価報告書の作成
 ① 事後評価委員の評価結果とりまとめ
 ② 事後評価報告書(案)の作成
 ③ 事後評価報告書(案)を研究代表者に提⽰し、事実誤認の確認
4)終了報告書及び事後評価報告書を⼀般に公開
  (JST国際部ホームページに掲載)

プロジェクト名 ⽇本側研究代表者 終了
報告書
事後評価
報告書
相⼿側研究代表者
地球システムモデルにおける生態系と土地利用の地下水及び土壌との相互作用 東京大学 生産技術研究所
特任准教授 金 炯俊
(フランス)フランス国立科学研究センター
上級研究員 アニアス・ドゥシャーン
(フランス)フランス国立農学研究所
研究部長 ピエールーアラン・ジャイエ
(米国)ミシガン州立大学
教授 ダニエル・クラマー
(米国)ミシガン州立大学
准教授 ヤデュ・ポカレル
(台湾)国立台湾大学
准教授 羅 敏輝
終了報告書 事後評価報告書
ランドスケープ・土地利用変化、放棄と回復をもたらす社会的要因の国際比較 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター
教授 柴田 英昭(令和3年4月~令和5年3月まで)
筑波大学 アイソトープ環境動態研究センター
教授 恩田 裕一(令和5年4月~令和6年3月まで)
(米国)ペンシルベニア州立大学
教授 チモシー・ホワイト
(フランス)地質・鉱山研究所
研究員 フィリップ・ル・コエント
(イタリア)イタリア学術研究会議
上級研究員 マッダレーナ・ペニシ
(台湾)国立台湾大学
教授 黄 誌川
終了報告書 事後評価報告書