1)終了報告書を研究代表者が作成
2)終了報告書及び全体計画書を事後評価委員に送付し、査読による評価
3)事後評価委員「主査」による事後評価報告書の作成
① 事後評価委員の評価結果とりまとめ
② 事後評価報告書(案)の作成
③ 事後評価報告書(案)を研究代表者に提⽰し、事実誤認の確認
4)終了報告書及び事後評価報告書を⼀般に公開
(JST国際部ホームページに掲載)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 | 終了 報告書 | 事後評価 報告書 |
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海外側研究代表者 | |||
東部ロシア北極・環北極域の凍土水文とレジリエンス(HYPE-ERAS) | 名古屋大学 宇宙地球環境研究所 教授 檜山 哲哉 (スウェーデン)スウェーデン気象水文研究所 シニア研究員 デイヴィッド・グスタフソン (ロシア)ロシア科学アカデミー 永久凍土研究所 研究員 リュドミラ・レベデヴァ |
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