平成29年度採択課題 ベルモント・フォーラムＣＲＡ（共同研究活動）「持続可能な都市化に向けた国際イニシアチブ：食料-水-エネルギーのネクサス」
事後評価委員
主査
原 圭史郎（大阪大学 大学院工学研究科 教授）
委員
倉阪 秀史（千葉大学 大学院社会科学研究院 教授）
原 圭史郎（大阪大学 大学院工学研究科 教授）
委員
倉阪 秀史（千葉大学 大学院社会科学研究院 教授）
事後評価の進め方
研究開始前の全体計画書と終了報告書をもとに、事後評価委員が事後評価を実施した。なお、事後評価の進め⽅は以下の通りである。
１）終了報告書を研究代表者が作成
２）終了報告書及び全体計画書を事後評価委員に送付し、査読による評価
３）事後評価委員「主査」による事後評価報告書の作成
① 事後評価委員の評価結果とりまとめ
② 事後評価報告書(案)の作成
③ 事後評価報告書(案)を研究代表者に提⽰し、事実誤認の確認
４）終了報告書及び事後評価報告書を⼀般に公開
（JST国際部ホームページに掲載）
| プロジェクト名 | 日本側研究代表者 | 終了 報告書 | 事後評価 報告書 |
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| 海外側研究代表者 | |||
| 健全な未来都市への知的デザイン：持続可能なグリーン都市に向けた食料・水・エネルギーネクサスアプローチ（METABOLIC） | 総合地球環境学研究所 研究基盤国際センター 教授 谷口 真人 （台湾）台湾国立大学 特別栄誉教授 チャン フィジョン（コンソーシアム研究代表者） （アメリカ）イリノイ大学 アーバナ・シャンペーン校 准教授 ロドリゲス ルイス （ブラジル）サンパウロ大学 教授 ホセ ビセンテ カイセタ フィリョ |
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| 可動型ネクサス：デザイン先導型都市食料・水・エネルギー管理のイノベーション（M-NEX） | 慶應義塾大学 環境情報学部 教授 厳 網林（コンソーシアム研究代表者） （カタール）カタール大学 持続可能な開発センター 教授 サヤディー サーミ （アメリカ）ミシガン大学タウブマン学院 教授 タン ジェフリー （オランダ）デルフト工科大学 建築都市環境学部 教授 ドッベルスティーン バン・デン アンディ （イギリス）クイーンズ大学ベルファスト 自然都市環境学院 教授 キーフィ グレグ （日本）地球環境戦略研究機関 副ディレクター ミトラ クマール ビジョン （イギリス）マックレナ・ラビントン 副社長 ロガン ケビン |
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