総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する本プログラムは、現状のビッグデータ処理を遙かに凌ぐ「超ビッグデータプラットフォーム」を構築して、国や地域の公的医療データや家庭での計測データを活用した健康寿命延伸と医療費削減に役立てる「ヘルスセキュリティ」の実現、工場群をネットワーク化したときのサイバー攻撃を防ぎながら生産性と利益向上を支援する「ファクトリセキュリティ」という社会応用を目的として開発を進めています。
昨年6月にシンポジウムを開催し、本プログラムの中間成果についてご紹介いたしましたが、研究開始から3年目の最終年度に入った今、本プログラムの成果についてご報告させていただくとともに、今後の取り組みについてもご紹介させていただきます。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
ImPACT プログラム・マネージャー 原田博司
日時 | 平成30年11月21日(水)13:00-18:00 (開場:12:30) |
場所 | ベルサール九段 アクセス: http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 平成30年11月19日(月)正午 |
定員 | 約300名(定員になり次第、締め切らせていただきます) |
主催 | 内閣府、国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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