コンセプトカーItoPは
しなやかポリマーの価値検証・用途探索のため
未来車のプロトタイプとして製作を進めました。
実車スケールの部材開発によって
モノづくりにおける課題を顕在化させ
実用化への道筋を明らかにすることができ
プログラムの加速に繋がりました。
モノコックの重さは約100kg
各地で一般向け技術説明会、見学会、技術相談会を実施しています
皆様のお越しをお待ちしております
コンセプトカーItoP
コンセプトカーに試乗し 伊藤プログラム・マネージャーから説明を受ける松山大臣
松山大臣のスピーチ
ブース外観
海外からの来場者も多くみられました
試乗会
試乗会で走行する様子
伊藤プログラムメンバーも同乗しました
名古屋大学ホームカミングデーに併せて開催されました。たくさんのご来場、ご支援ありがとうございました。
松下裕秀副総長のあいさつ
伊藤PMのあいさつ
展示の様子1
展示の様子2
ImPACT名古屋大グループの成果ポスターも掲示
両日とも快晴の中無事終了しました。たくさんのご来場、ご支援ありがとうございました。
快晴の百周年記念会館
日が暮れ始めるとライトが映えます
室内の照明
26日は大学訪問の高校生が立ち寄りました
小山清人学長に説明する伊藤PM
紅葉のきれいな構内を走るItoP
初雪が遅れる中、無事終了しました。たくさんのご来場、ご支援ありがとうございました。
グン教授、名和豊春総長、伊藤PMがItoPの前に並んで
名和総長のあいさつ
伊藤PMのあいさつ
プレス向け技術説明
博物館前には人だかりが
大学構内の白樺を背景に試走
参加者数(展示閲覧・コンセプトカー着座)のべ686名。テレビ報道は11/16に4局放送があったほか、北海道新聞web動画、北海道大学SNS等によりイベントの様子が一般に公開されました。
無事終了しました。たくさんのご来場、ご支援ありがとうございました。
テクノアライアンス棟の入り口からみた展示の様子
コンセプトカーの紹介行事
小川哲生理事・副学長 のあいさつ
100名以上の方が参加しました
阪大チームの研究成果をポスターで紹介
展示の様子
テレビ報道が12/11に2局あったほか、共同通信でも取り上げて頂き多くのWebメディアに掲載されました
阪大の皆様の支援を頂いて、無事終了しました。たくさんのご来場、ご支援ありがとうございました。
名物のクリスマスツリーの前で展示を行いました
阪大の学生説明員が質問に答えます
一日中人の流れが途切れることなく
立ち寄られた方は3日間で推定6000人以上
しなやかポリマーで作られたパーツの展示前でも質問が寄せられました
無事終了しました。クリスマス連休を含む5日間、国内外の多くの方に見ていただく機会となりました。
イベントスペース「スカイリウム」にて展示しました
説明パネル
これから出国する方たちを見送るItoP。この時期は一日あたり約4万人が出国
無事終了しました。
九州大学の広い構内を走るItoP
椎木講堂にて展示
TV放映の効果もあり多くの来場者がありました
TV局の取材を受ける九州大学高原敦教授。NHK福岡含む4局の夕方のニュースで紹介されました
無事終了しました。
学会参加者は約600名。1月10日15時からImPACTの特別企画講演を行いました
展示の様子
1月8日九州大学のプレス放映もあり、学会参加社に加えて一般市民の方も多数来場されました
学会受付け並びスペースで展示させていただきました
無事終了しました。
品川グランドホール3階にItoPを展示
成果報告会の参加者は300人以上
報告会プログラムにItoP見学時間が設けられました
展示の様子
東京ビックサイトにて開催。無事終了しました。3500名以上の方に立ち寄っていただきました。
「開発材料の特徴を教えて下さい」「実用化はいつですか?」など様々な質問やご意見をいただきました
多くの方が写真に納めていきました
説明資料が予想以上の早さで減っていきます
「実際に走るんですね」と動画をみる来場者
参画機関のブリヂストンのご協力を得て銀座のオープンスペースに展示。無事終了しました。
東京メトロ京橋駅出口からすぐ
東京スクエアガーデン1FにてItoPを展示
関連技術の展示も
途切れることなく人通りが
日が暮れゆく街のイルミネーションの中で
終了しました