お知らせ
	
	- 2025年10月17日
 - 【経済を読む眼】:第39回「Fed の金融政策枠組みのレビュー」を公開しました。
 	
		- 2025年10月2日
 - 運用・監視委員会 委員名簿を更新しました。
 
		- 2025年9月26日
 - 「助成資金運用の基本方針」(令和6年8月22日文部科学大臣変更認可)(英語仮訳)を公開しました。
 
		- 2025年9月19日
 - 第20回運用・監視委員会(令和7年8月27日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2025年9月16日
 - 【経済を読む眼】:第38回「中央銀行の独立性が損なわれる場合の経済への影響」を公開しました。
 
		- 2025年8月29日
 - 【経済を読む眼】:第37回「関税・移民抑制政策で複雑なトレードオフに直面する米金融政策」を公開しました。
 
		- 2025年7月24日
 - 【経済を読む眼】:第36回「米国出張の印象記――ポストOBBBA――」を公開しました。
 
		- 2025年7月24日
 - 第19回運用・監視委員会の追加審議の議事要旨を公表しました。
 
		- 2025年7月4日
 - 2024年度業務概況書(日本語版/英語版)を公表しました。
 
		- 2025年6月25日
 - 【経済を読む眼】:第35回「不確実性が高い下でのFedの金融政策」を公開しました。
 
		- 2025年6月17日
 - 第19回運用・監視委員会(令和7年5月23日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2025年5月28日
 - 【経済を読む眼】:第34回「米国の重商主義的政策が基軸通貨のステータスに与える影響」を公開しました。
 
		- 2025年5月21日
 - 株式アクティブ運用に係る運用受託機関(欧州株式、新興国株式)の公募を開始しました。
 
		- 2025年5月7日
 - 債券アクティブ運用に係る運用受託機関(欧州社債)の公募を開始しました。
 
		- 2025年4月17日
 - 【経済を読む眼】:第33回「トランプ政権の関税政策の歴史的意義と世界に及ぼす影響」を公開しました。
 
		- 2025年4月4日
 - 第18回運用・監視委員会(令和7年3月11日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2025年3月25日
 - 【経済を読む眼】:第32回「欧州における軍事支出の歴史的な転換の経済的含意」を公開しました。
 
		- 2025年3月7日
 - 第17回運用・監視委員会(令和7年2月7日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2025年2月28日
 - 【経済を読む眼】:第31回「トランプ政権の関税の影響は広範囲かつ米国にもマイナス」を公開しました。
 
		- 2025年2月7日
 - 運用・監視委員会 委員名簿を更新しました。
 
		- 2025年1月22日
 - 【経済を読む眼】:第30回「需要不足ではなく供給制約下の日本経済」を公開しました。
 
		- 2025年1月7日
 - 第16回運用・監視委員会(令和6年12月6日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2024年12月19日
 - 【経済を読む眼】:特別編「世界の中期マクロ・トップリスク」を公開しました。
 
		- 2024年12月12日
 - 2023年度スチュワードシップ活動報告書、2023年度スチュワードシップ活動報告書(英語版)を公表しました。
 
		- 2024年12月6日
 - 【経済を読む眼】:第29回「米国出張の印象記─トランプ大統領就任後の世界─」を公開しました。
 
		- 2024年11月8日
 - 【経済を読む眼】:第28回「世界のインフレは鎮静化しても再びJapanificationには向かわない」を公開しました。
 
		- 2024年11月1日
 - 2024年度上半期 運用実績、2024年度上半期 運用実績(英語版)を公表しました。
 
		- 2024年9月27日
 - 第15回運用・監視委員会(令和6年8月28日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2024年9月26日
 - 【経済を読む眼】:第27回「日本経済を豊かにするための処方箋」を公開しました。
 
		- 2024年9月2日
 - アセットオーナー・プリンシプルに関する取組方針を公開しました。
 
		- 2024年8月30日
 - 【経済を読む眼】:第26回「日本銀行の今後の利上げを展望する」を公開しました。
 
		- 2024年8月23日
 - 「助成資金運用の基本方針」(令和6年8月22日文部科学大臣変更認可)を公開しました。
 
		- 2024年7月25日
 - 2023年度業務概況書(英語版)を公表しました。
 
		- 2024年7月25日
 - 第14回運用・監視委員会の追加審議の議事要旨を公表しました。
 
		- 2024年7月18日
 - 【経済を読む眼】:第25回「米国大統領選の結果が経済に及ぼす影響」を公開しました。
 
		- 2024年7月8日
 - 第14回運用・監視委員会(令和6年5月28日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2024年7月5日
 - 2023年度業務概況書を公表しました。
 
		- 2024年6月28日
 - 【経済を読む眼】:第24回「欧州出張の印象記」を公開しました。
 
		- 2024年6月28日
 - 株式アクティブ運用に係る運用受託機関(日本株式、米国株式)、債券アクティブ運用に係る運用受託機関(日本債券、米国投資適格社債、米国ハイイールド社債、新興国債券)の公募内容及びエントリーシートを更新しました。
 
		- 2024年5月31日
 - 運用・監視委員会 委員名簿を更新しました。
 
		- 2024年5月21日
 - 【経済を読む眼】:第23回「Fedの大幅な金融引き締めはなぜ効いていないのか?」を公開しました。
 
		- 2024年4月15日
 - 【経済を読む眼】:第22回「移民が米国経済を活性化」を公開しました。
 
		- 2024年4月15日
 - 第13回運用・監視委員会(令和6年3月15日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2024年3月26日
 - 【経済を読む眼】:第21回「日銀が仮にbehind-the-curve姿勢を長く続ける場合の副作用」を公開しました。
 
		- 2024年3月8日
 - 第12回運用・監視委員会(令和6年2月7日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2024年2月29日
 - 【経済を読む眼】:第20回「日本のインフレ率はゼロよりもプラスが望ましい積極的な理由」を公開しました。
 
		- 2024年2月22日
 - 2022年度業務概況書の記載に誤りがありましたので訂正しました。
 
		- 2024年1月29日
 - 【経済を読む眼】:第19回「米国で失業率の上昇を伴わないインフレの収束は達成できるか?」を公開しました。
 
		- 2024年1月11日
 - 第11回運用・監視委員会(令和5年12月6日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年12月19日
 - 2022年度スチュワードシップ活動報告書を公表しました。
 
		- 2023年12月18日
 - 【経済を読む眼】:第18回「米国・カナダ出張の印象記」を公開しました。
 
		- 2023年11月24日
 - 【経済を読む眼】:第17回「日銀のYCC・マイナス金利政策解除後の金利を展望」を公開しました。
 
		- 2023年10月23日
 - 【経済を読む眼】:第16回「米国のr*はやはり上昇している」を公開しました。
 
		- 2023年10月23日
 - 運用・監視委員会 委員名簿を更新しました。
 	
		- 2023年10月17日
 - 株式アクティブ運用に係る運用受託機関(日本株式、米国株式)、債券アクティブ運用に係る運用受託機関(日本債券、米国投資適格社債、米国ハイイールド社債、新興国債券)の公募内容及びエントリーシートを更新しました。
 
		- 2023年9月20日
 - 第10回運用・監視委員会(令和5年8月4日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年9月20日
 - 【経済を読む眼】:第15回「米国のベバレッジ曲線からみたソフトランディングの可能性」を公開しました。
 
		- 2023年9月1日
 - 不動産ファンド投資を実施するためのゲートキーパーおよびファンド・オブ・ファンズマネージャーの公募の応募可能期間は終了しました。
 
		- 2023年8月30日
 - 2022年度業務概況書(英語版)を公表しました。
 
		- 2023年8月25日
 - 【経済を読む眼】:第14回「米国のソフトランディングシナリオ実現の難しさ」を公開しました。
 
		- 2023年8月22日
 - 責任投資原則(PRI)に署名しました。
 
		- 2023年8月9日
 - 第9回運用・監視委員会の追加審議の議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年8月8日
 - 不動産ファンド投資を実施するためのゲートキーパーおよびファンド・オブ・ファンズマネージャーの公募を開始しました。
 
		- 2023年7月21日
 - 【経済を読む眼】:第13回「日本銀行のイールドカーブ・コントロール修正・撤廃の課題と展望」を公開しました。
 
		- 2023年7月7日
 - 2022年度業務概況書を公表しました。
 
		- 2023年7月4日
 - 【経済を読む眼】:第12回「ニューヨーク、ワシントン出張の印象記」を公開しました。
 
		- 2023年6月28日
 - 第9回運用・監視委員会(令和5年5月24日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年6月7日
 - 【経済を読む眼】:第11回「日本のCPIは本当に減速するのか?―見誤った米国との比較」を公開しました。
 
		- 2023年5月25日
 - 【経済を読む眼】:第10回「FedとECBはインフレ抑制と金融システム安定のジレンマに直面」を公開しました。
 
		- 2023年5月2日
 - 第8回運用・監視委員会(令和5年3月17日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年4月27日
 - 【経済を読む眼】:第9回「今回の米銀行危機を加速させた量的緩和・引き締め:日本への含意」を公開しました。
 
		- 2023年4月21日
 - 株式アクティブ運用に係る運用受託機関(日本株式及び米国株式)の公募を開始しました。
 
		- 2023年4月14日
 - 【経済を読む眼】:第8回「Fedが許容できる雇用のスラックはどの程度か?」を公開しました。
 
		- 2023年4月3日
 - 「助成資金運用の基本方針」(令和5年3月29日文部科学大臣変更認可)を公開しました。
 
		- 2023年3月29日
 - 第7回運用・監視委員会の追加審議の議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年3月24日
 - 【経済を読む眼】:第7回「米国の金融引き締めと金融システム不安の関係と先行き」を公開しました。
 
		- 2023年3月3日
 - 第7回運用・監視委員会(令和5年1月31日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2023年3月3日
 - 【経済を読む眼】:第6回「米国の自然利子率が上昇している可能性」を公開しました。
 
		- 2023年2月16日
 - 【経済を読む眼】:第5回「日本は金融政策の転換期を迎えたのか?―米国との比較を交えて―」を公開しました。
 
		- 2023年2月15日
 - グローバル(除く日本)のプライベート・エクイティを主たる投資対象とするセカンダリー・ファンド及びプライベート・デット・ファンドへ投資する運用受託機関の公募の応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2023年1月24日
 - 【経済を読む眼】:第4回「嵐の中を航海する米国金融政策の羅針盤」を公開しました。
 
		- 2023年1月20日
 - グローバル(除く日本)のプライベート・エクイティを主たる投資対象とするセカンダリー・ファンド及びプライベート・デット・ファンドへ投資する運用受託機関の公募を開始しました。
 
		- 2022年12月23日
 - 【経済を読む眼】:第3回「日銀は2023年に金融政策の正常化に踏み出すのか?―共同声明の改定まで展望して―」を公開しました。
 
		- 2022年12月2日
 - 債券アクティブ運用に係る運用受託機関(新興国債券)の公募を開始しました。
 
		- 2022年12月2日
 - 債券アクティブ運用に係る運用受託機関(日本債券、米国投資適格社債及び米国ハイイールド社債)の公募内容を更新しました。
 
		- 2022年11月30日
 - 第6回運用・監視委員会(令和4年10月26日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年11月30日
 - 第5回運用・監視委員会の追加審議の議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年11月25日
 - 【経済を読む眼】:第2回「Fedはどこまで利上げを行うか?―金融政策論的アプローチ―」を公開しました。
 
		- 2022年11月10日
 - 【経済を読む眼】:第1回「米国のNAIRUが上昇している可能性とその金融政策への含意」を公開しました。
 
		- 2022年9月2日
 - 第5回運用・監視委員会(令和4年7月21日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年9月2日
 - 令和3年度大学ファンドの運用について公表しました。
 
		- 2022年8月4日
 - 債券アクティブ運用に係る運用受託機関(日本債券、米国投資適格社債及び米国ハイイールド社債)の公募内容を更新しました。
 
		- 2022年8月1日
 - 債券アクティブ運用に係る運用受託機関(米国ハイイールド社債)の公募を開始しました。
 
		- 2022年8月1日
 - 債券アクティブ運用に係る運用受託機関(日本債券及び米国投資適格社債)の公募内容を更新しました。
 
		- 2022年6月27日
 - 第4回運用・監視委員会(令和4年4月21日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年6月17日
 - 資産複合型運用に係る運用受託機関の公募の応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2022年6月3日
 - 資産複合型運用に係る運用受託機関の公募を開始しました。
 
		- 2022年5月10日
 - 不動産及びインフラの運用受託機関の公募の応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2022年4月25日
 - 不動産及びインフラの運用受託機関の公募を開始しました。
 
		- 2022年4月4日
 - 第3回運用・監視委員会(令和4年3月2日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年3月19日
 - オルタナティブ運用に係る資産管理機関、グローバル債券運用・グローバル株式運用に係る資産管理機関(外貨建)、プライベート・エクイティ及びプライベート・デットの運用受託機関公募の応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2022年3月4日
 - 公募を開始しました。
 
		- 2022年3月4日
 - 公募要領を公開しました。
 
		- 2022年3月3日
 - 「日本版スチュワードシップ・コード」の受け入れ等に関する情報を公開しました。
 
		- 2022年2月25日
 - 国内リートパッシブ運用に係る運用受託機関公募の応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2022年2月14日
 - 第2回運用・監視委員会(令和4年1月21日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年2月10日
 - 公募を開始しました。
 
		- 2022年2月10日
 - 公募要領を公開しました。
 
		- 2022年1月21日
 - 第1回運用・監視委員会の追加審議の議事要旨を公表しました。
 
		- 2022年1月20日
 - 「助成資金運用の基本方針」について、文部科学大臣の認可を受けました。
 
		- 2022年1月11日
 - 文部科学省において「助成資金運用が長期的な観点から安全かつ効率的に行われるようにするための基本的な指針」が公開されました。 
 
		- 2021年12月10日
 - 資産管理機関の公募(再募集)について応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2021年11月29日
 - 資産管理機関の公募について再募集します。公募情報からご確認ください。
 
		- 2021年11月17日
 - 第1回運用・監視委員会(令和3年11月2日開催)議事要旨を公表しました。
 
		- 2021年11月15日
 - 公募の応募可能期間は終了いたしました。
 
		- 2021年11月2日
 - 公募を開始しました。
 
		- 2021年11月2日
 - 公募要領を公開しました。