事前にE-mailまたは、ＦＡＸにてお申し込み下さい。

●E-mailでお申し込みの場合
　　送信タイトルに「復興シンポ（盛岡）参加希望」とご記入のうえ、本文に下記必要事項をご記入のうえ、申込先に送信して下さい。
　　【参加申し込み必要事項】
　　　お名前： 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　フリガナ：
　　　所属（会社名、学校名等および、部署名・役職、学年等）：
　　　住所：
　　　電話番号：
　　　FAX番号：
　　　E-mailアドレス：
　　　交流会の出欠：

●FAXでお申し込みの場合
　　チラシ（1.1MB)裏面の参加申込用紙に必要事項をご記入のうえ、申込先に送信してください。

※受付が完了しましたら、【参加証】をメールまたはFAXにてお送りいたします。当日は、参加証のプリントアウトを受付までご持参下さい。　

【シンポジウム】

13:00-13:05　　　主催者挨拶　　　　独立行政法人 科学技術振興機構

13:05-13:25　　　来賓挨拶（予定）　文部科学省、復興庁、岩手県、一般社団法人 東北経済連合会

13:25-14:25　　　基調講演　『復興イノベーションと産学連携』　
　　　　　　　　　　　　関　満博　氏　（明星大学経済学部常勤教授、一橋大学名誉教授）　

14:25-14:45　　　休憩

14:45-15:00　　JST復興促進事業の成果報告
　　　　　　　　　　　　寺沢　計二（科学技術振興機構 JST 復興促進センター長）　

15:00-16:00　　JST復興促進事業における成果事例の発表
　　　　　　　　　　岩手県事例１：「鉄と炭を利用した牡蠣養殖技術の開発」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三陸やまだ漁協、石井商事（株）、（株）ホップス、群馬工業高等専門学校
　　　　　　　　　　岩手県事例２：「救急用点滴スタンドレス輸液装置の開発」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（株）アイカムス・ラボ、（有）UNO、岩手大学、岩手医科大学
　　　　　　　　　　青森県事例　：「高価なレアメタルの代替品となる安価なアモルファス鉄粉の開発」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハード工業（有）、東北大学、岩手大学

16:00-17:00　　パネルディスカッション　『東北の力、さらなる未来へ！』
　　　　　　　　　　　モデレータ：小野寺　純治　氏（岩手大学　地域連携推進機構地域連携部門長・教授）
　　　　　　　　　　コメンテータ：末村　祐子　氏（復興庁岩手復興局復興推進官・大阪経済大学客員教授）
　　　　　　　　　　　パネリスト：市田　淳治　氏（地方独立行政法人青森県産業技術センター　理事兼工業総合研究所長）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　及川　久仁子　氏（及源鋳造株式会社　代表取締役）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐々　隆裕　氏（公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター　専務理事）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　武輪　俊彦　氏（武輪水産株式会社　代表取締役社長）　　　　　　　　　　（五十音順）

17:00-17:05　　 閉会挨拶　　　独立行政法人 科学技術振興機構

【成果展示】

12:00-16:00　

【交流会】

17:15-18:45　

※プログラムは変更になる場合があります。