作成日:2022年11月8日
畠澤特任研究員、赤津さん(D1)、大石さん(M1)が令和4年度新学術・学術変革領域A合同「若手の会2022」にて優秀発表賞を受賞いたしました。
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受賞した発表演題は以下の通りです。
畠澤卓 (定量生命科学研究所 特任研究員)
「ヒストンアセチル化酵素p300のヌクレオソーム結合様式」
赤津綜隆 (理学系研究科 生物科学専攻 博士課程1年)
「ヒストンバリアントによるクロマチン転写の制御機構」
大石匠美 (理学系研究科 生物科学専攻 修士課程1年)
「ヌクレオソームにおけるヒストン N 末端テールの機能」