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グローバルサイエンスキャンパスとは

令和元年度採択機関 「情報科学の達人」育成官民協働プログラム 中間評価

■ グローバルサイエンスキャンパス「情報科学の達人」育成官民協働プログラムにおける中間評価結果について(令和2年度実施分)
1.中間評価の目的
  • 企画実施の成果および効果を把握し、評価結果を実施機関の取組の強化・改善につなげ、実施機関の最終的な事業目標の達成を見込む重要な契機とする。
  • 実施機関で生じている課題や、実施機関独自の工夫、先進的な取組事例の収集により、今後の事業運営の情報を得る機会とする。
2.評価対象

令和元年度に採択された企画 1件
※企画実施期間は、令和元年度~令和4年度までの最大4年度間

3.評価項目及び基準

(1) 目的・人材像(目標)
(2) 受講生の募集・第一次選抜の状況
(3) 第一段階育成プログラムと受講生の育成活動状況
(4) 第二次選抜・第二段階育成プログラム
(5) 大学入学後における民間資金による海外研究活動 ※
(6) 受講生の評価
(7) 得られた成果の把握 ※
(8) 実施体制
なお、上記(1)から(8)の具体的基準については、中間評価の目的を踏まえ、評価実施主体が定める。
※(5)、(7)については、中間評価時点では未実施のため評価対象外。

4.中間評価の進め方

(1) 実施機関による中間報告書の作成(令和2年9月~10月)
(2) 中間評価会(令和2年12月)
(3) 総合評価コメントの作成(令和2年12月~令和3年1月)
(4) JST内での内部報告(令和3年1月)
(5) 実施機関への通知(令和3年1月)

5.評価者

グローバルサイエンスキャンパス推進委員会
 ※推進委員の名簿は別紙1(127KB)のとおり。

6.評価結果