2014年(平成26年)3月31日をもちまして、領域の活動は終了致しました。

研究開発プロジェクト

脱温暖化をめざして
JSTRISTEXホーム研究開発プロジェクト>「森とともに生きる山武」森林共生型社会システム構築に関する調査

「森とともに生きる山武」森林共生型社会システム構築に関する調査

(平成21年度採択:研究実施期間 平成21年10月1日~平成22年3月31日迄)
研究代表者:中込 秀樹(千葉大学大学院工学研究科 教授)

中込代表  荒廃する山武市の森林を、地域に根ざした持続可能な森林へ再生するために、関わりうる全ての人々が、森林の公益性に基づいて連携協働する必要が ある。同時に、林業としても森林から最終需要地に至る総合的かつ経済的に成り立つ経営システムが必要である。当企画調査では、森林の実態と地域の各関係者の意向把握、事業の課題抽出と需要調査等を行い、地域主体の取り組みへつながる可能性と、経済的にも成り立つ森林経営構想を示す。


研究開発体制(研究参画、協力機関)

  • (学) 千葉大学

研究開発実施報告

現場通信

※領域事務局よりご了承のお願い
このページおよびリンク先の内容はあくまでも当該プロジェクトの責任において提出されたものを掲載したものであり、 領域全体を代表する見解ではない可能性があります。また、研究開発の進行とともに修正されることもあります。


戻る