科学技術振興機構報 第24号
平成16年 1月29日
埼玉県川口市本町4−1−8
独立行政法人 科学技術振興機構
電話(048)226-5606(総務部広報室)
URL:http://www.jst.go.jp/

「バイオインフォマティクス推進事業」

平成16年度継続研究開発課題を決定

 独立行政法人 科学技術振興機構(理事長 沖村憲樹)は、バイオインフォマティクス推進事業における平成16年度継続研究開発課題を決定致しました。
 本事業は、急速に進展している先端生物科学と膨大な遺伝子情報等を解析するための情報科学との融合によるバイオインフォマティクスの推進を目的として、当機構にバイオインフォマティクス推進センター(URL: http://www.jst.go.jp/nbdc/bird/)を設置し、勝木 元也氏(岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所所長)、高木 利久氏(東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授)の指導の下、生物情報データベースの高度化・標準化を行い、情報科学と生物科学との融合型アプローチによる研究開発及び情報生物科学に関する創造的な研究開発の推進を行うものです。
 情報科学と生物科学との融合型アプローチによる研究開発及び情報生物科学に関する創造的な研究開発の推進に当たっては、平成13年度に研究開発課題を募集し7課題を採択して研究開発を進めてきました。今回は、平成16年度に終了予定のこれらの課題を対象として、きわめて優れた成果が得られかつ発展の見込まれる研究開発課題については継続して研究開発を実施することができるように、継続研究開発課題の募集および選考を行いました。
 今回の課題選考に当たっては、6件の応募があり、当機構に設置されたバイオインフォマティクス委員会(別紙1)において書類審査、面接審査を実施した結果、この度継続して実施すべき課題として4課題(別紙2)を決定致しました。
 継続研究開発課題については、当初の研究開発が終了する10月以降引き続いて研究開発を実施する予定です。
 
(別紙1) バイオインフォマティクス委員会 委員名簿
(別紙2) バイオインフォマティクス推進事業 平成16年度継続研究開発課題 代表研究者および研究開発課題 一覧
(参 考) バイオインフォマティクス推進事業における継続研究開発について
(注) 本件についてのお問合せは、独立行政法人 科学技術振興機構データベース開発部バイオインフォマティクス部門(電話03-5214-8491)の鈴木または小池までご連絡下さい。
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