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科学技術振興機構報 第1074号

平成26年12月18日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP))
「実用化挑戦ステージ実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発、創薬開発)」
平成26年度第1回募集における新規課題および
ステージゲート評価における継続課題の決定について

JST(理事長 中村 道治)は、研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP)のうち、実用化挑戦ステージ実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発、創薬開発)の平成26年度第1回募集における新規課題1件を決定しました(別紙1)。

A−STEPは、実用化を目指すための研究開発フェーズを対象に、課題や研究開発の特性に応じた最適なファンディングを設定し、総合的かつシームレスに推進するものです。実用化挑戦ステージの実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発、創薬開発)は、大学などのシーズについて、開発リスクを伴う大規模な実用化開発を支援するものです(研究開発期間:最長5年間、研究開発費:最大3億円(中小・ベンチャー開発)/最大10億円(創薬開発))。

本年度の募集は平成26年3月31日(月)から5月29日(木)までの間に行い、中小・ベンチャー開発:39件、創薬開発:4件の応募がありました。募集締め切り後、外部専門家の協力のもと、評価委員会にて1)課題の独創性(新規性)および優位性、2)目標設定の妥当性、3)イノベーション創出の可能性、4)提案内容の実行可能性、5)事業化の可能性、6)開発に伴うリスクなどの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに課題を決定しました。

さらに、実用化挑戦ステージでは、ステージゲート評価を行うことにより、異なる支援タイプを継続して実施することを可能としています。今回は継続を希望した課題1件に対し、事前ヒアリングでの絞り込みを経て、ステージゲート評価により、実用化挑戦タイプ(創薬開発)の継続課題を決定しました(別紙2)。

今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。

※ 当該2件以外にも現在調整中の課題があり、契約などが整い次第、以下のホームページにてご案内します。
ホームページURL:http://www.jst.go.jp/a-step/index.html

<添付資料>

別紙1:A−STEP「実用化挑戦ステージ実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発、創薬開発)」平成26年度第1回募集新規課題 一覧

別紙2:A−STEP「実用化挑戦ステージ実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発、創薬開発)」ステージゲート評価 平成26年度継続課題 一覧

参考1:A−STEP「実用化挑戦ステージ実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発、創薬開発)」について

参考2: 研究成果最適展開支援プログラム 全体評価委員会委員 一覧

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 産学共同開発部
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
平尾 孝憲(ヒラオ タカノリ)、所 健児(トコロ ケンジ)
Tel:03-5214-8995 Fax:03-5214-0017
E-mail: