高次ナノ超構造体の空間空隙を主導パラメータ群とする高効率光電変換物質の計算科学的デザイン

さきがけ研究者

金 賢得

京都大学 大学院理学研究科

助教

研究概要

高次ナノ超構造体におけるナノ素子内・素子間の空間空隙を“多くの自由度を持ったパラメータ群”と捉え、これを操作することで、バルク結晶や孤立ナノ素子では達成できない光励起物性・機能を計算科学的に予測していきます。特に、フォノン散逸を抑制したり、複数の電荷を生みだせる新しい光励起現象を追究できる時間依存第一原理数値実験法を完成させ、超高率光電変換を実現する革新的空間空隙デザインを計算科学的に先導します。

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