平成23年度終了研究課題の事後評価について

平成24年6月29日
独立行政法人科学技術振興機構
戦略研究推進部
戦略研究推進部では、この度、戦略的創造研究推進事業 さきがけにおける研究課題の事後評価を実施した。これは、研究課題ごとに、研究の実施状況、研究成果、波及効果等を明らかにし、今後の研究成果の展開及び事業の運営の改善に資することを目的として、「基礎研究に係る課題評価の方法等に関する達」(平成24年3月30日改正 平成24年達第61号)に基づいて実施したものである。

1.事後評価の目的

研究の実施状況、研究成果、波及効果等を明らかにし、今後の研究成果の展開及び事業運営の改善に資することを目的とする。

2.対象となる研究課題件数とこれらが属する領域等

研究課題合計
102件(平成20年度採択: 99件、平成19年度採択:3件)
領域別の内訳 (研究総括の所属・役職は平成24年3月31日時点)
研究領域 研究総括 件数
RNAと生体機能
野本 明男
(微生物化学研究所・所長)
8件
界面の構造と制御
川合 眞紀
(理化学研究所・理事/東京大学 大学院新領域創成科学研究科・教授)
8件
ナノ製造技術の探索と展開
横山 直樹
( 産業技術総合研究所 連携研究体 グリーン・ナノエレクトロニクスセンター・連携研究体長/(株)富士通研究所・フェロー)
6件
物質と光作用
筒井 哲夫
(九州大学・名誉教授)
5件
生命システムの動作原理と基盤技術
中西 重忠
(大阪バイオサイエンス研究所・所長)
11件
革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス
佐藤 勝昭
(東京農工大学・名誉教授)
10件
生命現象の革新モデルと展開
重定 南奈子
(同志社大学 文化情報学部・特別客員教授)
10件
数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索
西浦 廉政
(東北大学・教授)
8件
iPS細胞と生命機能 西川 伸一
(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター・グループディレクター(副センター長))
8件
光の利用と物質材料・生命機能 増原 宏
(台湾国立交通大学 応用化学系及分子科学研究所・講座教授/奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科・特任教授)
9件
ナノシステムと機能創発 長田 義仁
理化学研究所 基幹研究所・グループディレクター
4件
脳情報の解読と制御 川人光男
(国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所・所長)
7件
知の創生と情報社会 中島 秀之
(公立はこだて未来大学・学長)
8件

※報告書提出以降に発表された成果は、領域が存続する間、各領域ホームページで掲載される。

3.研究実施期間

研究開始:平成20年6月1日もしくは平成20年10月1日(一部平成19年10月1日、平成21年1月1日)

研究終了:平成24年3月31日

4.事後評価の実施方法

期間終了後、研究を行った研究者自らが研究結果について報告をすると共に自己評価を行い、一般公開の研究報告会における領域アドバイザー、外部研究者等からの意見及び質疑応答も参考に、研究総括が次の面から事後評価を実施した。
  1. 外部発表(論文、口頭発表等)、特許、研究を通じての新たな知見の取得等の研究成果の状況
  2. 得られた研究成果の科学技術への貢献等
なお、事後評価の進め方は下記の通りである。
  1. 研究終了(平成24年3月31日)
  2. 研究総括、領域アドバイザー出席の下で一般公開の研究報告会を開催し、被評価者からの報告、意見交換を行う(平成23年8月~平成24年3月)
  3. 研究報告書(研究結果、自己評価)を研究者が作成する(平成23年1月~3月)
  4. 上記の研究報告書と、研究報告会での意見・質疑応答を参考に、研究総括が評価内容に関する各研究者の意見を聞いたうえで事後評価報告書を作成する(平成23年2月~3月)
  5. 戦略研究推進部にて全研究領域の事後評価報告書をとりまとめ、一般に公開(JST Webサイトへ掲載)

5.研究領域ごとの事後評価結果

研究領域ごとの事後評価結果及び各研究者の研究報告書は以下の通りである。

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