平成19年度終了研究課題の事後評価について

戦略的創造研究推進事業における個人型研究

平成16年度採択研究課題の事後評価結果について

平成20年6月11日

独立行政法人科学技術振興機構

戦略的創造事業本部 研究推進部 さきがけ担当

研究推進部では、この度、戦略的創造研究推進事業 個人型研究(さきがけ)における研 究課題の事後評価を実施した。これは、研究課題毎に、研究の実施状況、研究成果、波及効果等を明らかにし、今後の研究成果の展開及び事業の運営の改善に資 することを目的として、「基礎研究に係る課題評価の方法等に関する達」(平成20326日 平成20年達第26号)に基づき実施したものである。

1.事後評価の目的

研究の実施状況、研究成果、波及効果等を明らかにし、今後の研究成果の展開及び事業運営の改善に資することを目的とする。

2.対象となる研究課題件数とこれらが属する領域等

研究課題合計  44件

領域別の内訳

(平成16年度採択研究課題・平成19年度終了  44件)

研究領域 研究総括 件数
「シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築」 土居 範久(中央大学理工学部情報工学科 教授) 5件
「情報、バイオ、ナノテクノロジーの融合による革新的技術の創製」 潮田 資勝(北陸先端科学技術大学院大学 学長) 5件
「量子と情報」 細谷 曉夫(東京工業大学大学院理工学研究科 教授) 5件
「構造機能と計測分析」 寺部 茂(兵庫県立大学 名誉教授) 24件
「デジタルメディア作品の制作を<支援する基盤技術」 原島 博(東京大学大学院情報学環・学際情報学府 教授) 5件

3.研究実施期間

研究開始:平成16年10月1日

研究終了:平成19年9月30日〜平成20年3月31日

4.事後評価の進め方

期間終了後、研究を行った研究者自らが研究結果について報告をすると共に自己評価を行い、一般公開の研究報告会における領域アドバイザー、外部参加者等からの意見及び質疑応答も参考に、研究総括が次の面から事後評価を実施した。

1)外部発表(論文、口頭発表等)、特許、研究を通じての新たな知見の取得等の研究成果の状況

2)得られた研究成果の科学技術への貢献等

なお、事後評価の進め方については下記の通りである。

(1) 研究終了(平成19年9月30日〜平成20年3月31日)

(2) 研究総括、領域アドバイザー出席の下で一般公開の研究報告会を開催し被評価者からの報告、意見交換を行う(平成19年11月〜平成20年1月)

(3) 研究課題別評価報告書(研究結果、自己評価)を研究者が作成する(平成19年11月〜平成20年2月)

(4) 各研究者が作成した研究課題別評価報告書と研究報告会での意見・質疑応答を参考に研究総括が評価し、評価内容に関する各研究者の意見を聞いたうえで、研究総括が事後評価報告書を作成する(平成19年12月〜平成20年3月)

(5) 研究推進部にて全研究領域の事後評価報告書をとりまとめ、一般に公開(JSTホームページに掲載)

5.研究課題ごとの事後評価結果

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