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環境・エネルギー(低炭素社会)

  • SDGs7
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研究代表者名(所属機関) 日本 椿 範立(富山大学 大学院理工学研究部(工学) 教授) タイ タラポン ビティサント(チュラロンコン大学 理学部化学工学科 教授 /バイオマス燃料エネルギーセンター長)
国内研究機関 富山大学、一般財団法人石炭エネルギーセンター、JXTGエネルギー(株)、(株)巴商会
相手国研究機関 チュラロンコン大学、北部再生可能エネルギー社、タイ石油公社
採択年度 平成28年度(2016年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 タイ王国
研究課題の概要

バイオマス資源を液体燃料へ転換するガス化・触媒技術を開発
熱帯の農業国であるタイで豊富に発生している農業・農産加工業由来の残さを対象に、ガス化技術と得られたガスの触媒転換技術を開発することで、再生可能な資源による化石資源代替を可能とする。資源特性の把握と触媒反応に適したガスへの転換技術、得られたガスの触媒による軽油・ガソリン・LPG・メタノールへの転換技術を開発するとともに、製品の利用特性検証や人材育成などの社会実装に向けた基盤づくりにも取り組む。

再生可能な資源から化石燃料の代替品を生産し、資源・環境問題に貢献!
タイの豊富なバイオマス資源から化石代替燃料や化学品が生産される。先進バイオ燃料としてタイにおけるエネルギー自給率向上や農業・農村振興、環境保全に資する。将来的には、世界における食料と競合しないバイオマス資源による化石燃料代替と地球温暖化防止に貢献する。

研究実施風景
イメージ1

相手国研究機関で生産工程を検討

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試験運転や試作を通じて研究や技術開発を行う

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原料の発生状況や加工方法の実地調査を実施

研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書 PDF平成28年度(577KB)
評価報告書
関連URL

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