研究課題詳細

JSTトップ SATREPSホーム 研究課題一覧 研究課題詳細

[本文]

防災

  • SDGs11
  • SDGs17
研究代表者名(所属機関) 日本 井口 正人(京都大学 防災研究所 火山活動研究センター 教授) researchmap ケニヤ カスバニ(エネルギー鉱物資源省 地質庁 火山地質災害軽減センター センター長)
国内研究機関 京都大学、東京大学
相手国研究機関 エネルギー鉱物資源省 地質庁 火山地質災害軽減センター(PVMBG)、ガジャマダ大学(UGM)、公共事業省水資源研究センター(PUSAIR)、気象気候地球物理学庁気候変動大気環境センター(BMKG)、他
採択年度 平成25年度(2013年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 インドネシア共和国インドネシア(国旗)
研究課題の概要

異分野の研究者の協力により、総合的な火山警報システムを構築
 127の活火山があるインドネシアは火山噴火に伴う複合的な土砂災害の危険性が高い。本研究では、火山噴火に伴う土石流・斜面崩壊、火山灰の拡散等の一連の災害を対象に、観測システムの構築、シミュレーションモデルの開発を行う。火山噴火早期警戒システム、統合GIS複合土砂災害シミュレータ、浮遊火山灰警戒システム等を構築し、これらを組み合わせた「複合土砂災害対策意思決定支援システム」の開発に挑む。

複合性の高い火山災害への対策の意思決定支援システムを整備
 複合土砂災害対策意思決定支援システムが開発されれば、公的な防災担当機関に対して必要な情報を提供し、災害防止対策に活用していくことができる。ハザードマップの作成、一般向けの降灰予報や土砂災害情報の提供といった、国民への直接的な情報提供も期待できる。

研究実施風景
2010年11月のメラピ火山の火砕流

2010年11月のメラピ火山の火砕流

メラピ火山におけるGPS観測装置の設置の様子

メラピ火山におけるGPS観測装置の設置の様子

2014年2月13日に発生したケルート火山の火砕流

2014年2月13日に発生したケルート火山の火砕流

研究プロジェクトWEBサイト http://www.svo.dpri.kyoto-u.ac.jp/indonesia-vs/
プレスリリース
実施報告書 PDF平成25年度(345KB)
PDF平成26年度(2,204KB)
PDF平成27年度(3,763KB)
PDF平成28年度(3,019KB)
PDF平成29年度(3,246KB)
評価報告書 pdf中間評価報告書
関連URL JICAナレッジサイト
PDFJST News 2017年5月号

世界地図へ戻る研究課題一覧へ戻る