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採択年度 プロジェクト名 研究代表者 概要
令和2年度(2020年度) 大気中ウイルス可視化シートセンサの事業化検証
採択時提案資料(PDF:78KB)
大阪府立大学
大学院工学研究科
准教授
遠藤 達郎
開発実績を有する光学素子「フォトニック結晶シート」を用いて大気中に存在する特定のウイルスを可視化する技術を開発し、「目に見えない脅威」から身を守り日常生活における不安を排除する技術を事業化するためのビジネスモデル仮説を検証する。
令和2年度(2020年度) 狭小間においてランダム発生する事故誘発静電気の検知技術の事業化検証
採択時提案資料(PDF:232KB)
大阪府立大学
大学院工学研究科
准教授
高橋 和
超小型シリコンラマンレーザーを実装した静電気センサーのプロトタイプ開発を行い、その実用化に向けた実証試験と事業性検証を行う。特に宇宙産業、化学プラント産業を中心に、優先すべき顧客と達成すべき技術課題を明確にして、起業に向けたビジネスモデルを検証する。
令和2年度(2020年度) 蚊のバイオミメティクスによる医療用無痛穿刺システムの事業化検証
採択時提案資料(PDF:306KB)
関西大学
システム理工学部
教授
青柳 誠司
蚊の針と穿刺行動をバイオミメティクスの流儀で模倣し、痛みのない薬液投与、血液採取システムを開発している。注射の概念・方法を変革し、患者を注射の痛みから解放する。糖尿病患者の血糖値コントロール、ワクチン投与、美容(ボトックス注入)のビジネスを想定し、事業化を検証する。
令和2年度(2020年度) 人の関心をより引きつける話し方が身に付くバーチャル・リアリティ技術の事業化検証
採択時提案資料(PDF:341KB)
九州大学
大学院芸術工学研究院
助教
冬野 美晴
開発したパブリックスピーキング支援技術を用いて、COVID-19の影響下で市場拡大が予想されるEdTech市場における本技術の社会還元の可能性を、試作と検証の繰り返しにより探る。想定顧客の調査および顧客ニーズとペインの確認を行い、今後の活動指針とする。
令和2年度(2020年度) 手軽に有機栽培ができる濃縮有機液肥の生産技術に関する事業化検証
採択時提案資料(PDF:210KB)
九州大学
大学院農学研究院
教授
矢部 光保
新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増加する中、家庭菜園の人気が高まっている。そこで、メタン発酵消化液から窒素、リン、カリウムの肥料成分を分離濃縮回収し、家庭菜園でも手軽に有機栽培ができ、上質な食生活が送れるような濃縮有機液肥を試作・販売して、顧客候補者からの評価を検証する。
令和2年度(2020年度) 肉用牛の産肉形質の生体肥育診断システムの事業化検証
採択時提案資料(PDF:390KB)
近畿大学
生物理工学部
教授
松本 和也
経験値から科学的根拠に基づく農業経営への転換に資する「肥育期間中に肉用牛の産肉形質を血液から生体評価する診断システム」を開発している。このシステムを現場実装する診断サービスビジネスモデルを、顧客ニーズ・サービス提供方法などに関するアンケート調査を顧客候補に実施検証する。
令和2年度(2020年度) iPS細胞由来ヒト腸管オルガノイドの創薬支援事業モデルの構築と検証
採択時提案資料(PDF:147KB)
国立成育医療研究センター
研究所部長
阿久津 英憲
腸の吸収評価系として知られるヒト小腸細胞(Caco-2細胞)に比し、構造的・機能的にヒトの正常な小腸に近く、かつ蠕動様収縮運動も行える立体的iPS細胞由来腸管オルガノイドの使用意向や用途の可能性について、創薬や食品メーカーにヒアリングを行い、事業モデルの構築と検証を行う。
令和2年度(2020年度) 小児に対する手指欠損用筋電・能動義手の事業化検証
採択時提案資料(PDF:137KB)
国立成育医療研究センター
臓器・運動器病態外科部
診療部長
高木 岳彦
上肢の欠損は形態が多様であるため、既存の機能性義手では対応できない場合が少なくない。小型化した小児用筋電義手や残存関節機能を活用した能動義手など、適応できる義手がなかった欠損に対する義手を開発してきたが、市販に向けたプロトタイプの作製とニーズの検証を行う。
令和2年度(2020年度) 免疫組織化学的バイオマーカーによる子宮間葉性腫瘍の予後予測法の技術の事業化検証
採択時提案資料(PDF:164KB)
国立病院機構京都医療センター臨床研究センター
研究室長
林 琢磨
種々のヒト子宮間葉性腫瘍と比較し、ヒト子宮平滑筋肉腫に特異的な発現因子を検討した結果、5つの因子の発現を認めた。本事業ではこれらの因子をバイオマーカーとした検査キットの作製・上市を目指す。
令和2年度(2020年度) 微細藻類活性化剤Algae Power(アルジ パワー)販売の事業化検証
採択時提案資料(PDF:150KB)
崇城大学
生物生命学部
教授
宮坂 均
光合成細菌を原料とする藻類活性化剤Algae Power(商品名)の顧客候補にヒアリングを行い、課題(顧客の求める性能、使用条件、価格、など)を明らかにする。また、顧客にAlgae Powerサンプルを提供し、顧客の藻類での効果を検証する。
令和2年度(2020年度) フラビウイルス共通のエンベロープ糖蛋白質第3ドメイン(ED3)の変異型配列ライブラリーを用いた新型フラビウイルス検出法の高速開発
採択時提案資料(PDF:155KB)
東京農工大学
大学院工学研究院
教授
黒田 裕
フラビウイルス共通のエンベロープ糖たんぱく質第3ドメイン(ED3)に起きる突然変異を情報科学的に予測し、構造安定性と免疫原性を検証した変異型ED3配列ライブラリーを構築することで、新しく流行する変異型フラビウイルスの検査キットを高速に開発可能にし、新感染症の流行の早期予防と管理を実現する。
令和2年度(2020年度) 三次元培養技術を用いたオーダーメイド獣医療システムの事業化検証
採択時提案資料(PDF:120KB)
東京農工大学
大学院農学研究院
特任講師
臼井 達哉
三次元培養技術を用いて犬猫の難治性がんを対象とした抗がん剤感受性検査システムを開発し、ビジネスモデルの検証を行うとともに、顧客候補の評価を受ける。これによって現場の獣医師が個々のペットに対し、検査データを活用した最適な治療法を判断し実施できるようになる。
令和2年度(2020年度) 高精度次世代DNA分析による品種・個体・産地・種識別技術の事業化検証
採択時提案資料(PDF:176KB)
東北大学
大学院農学研究科
助教
松尾 歩
あらゆる生物を高精度に識別可能な独自のDNA分析技術を生かし、①品種・個体・産地・種などの異同識別②混入物・トレーサビリティ検査③DNAデータ利用サービス④簡易判定キット販売などの事業化を検証し、品種・産地・ブランドなどの品質確保や偽装問題解決、食の安心安全対策に寄与する。
令和2年度(2020年度) 伸縮性をもつ摩擦帯電型発電シートの事業化可能性検証
採択時提案資料(PDF:108KB)
名古屋大学
未来材料・システム研究所
助教
松永 正広
これまでに開発した摩擦帯電方式の伸縮する発電シートについて、実用に資する性能に引き上げ、事業化可能性の拡大を狙うと同時に、市場調査・想定顧客ヒアリングなどから適応可能なプロダクトの発案とビジネスモデルの創出・確立を目指す。
令和2年度(2020年度) 超小型プラントによる金属高品位リサイクルの事業化検証
採択時提案資料(PDF:483KB)
日本原子力研究開発機構
先端基礎研究センター
研究主幹
永野 哲志
電気電子機器廃棄物(E-waste)に含まれる有用金属を元の素材よりも高品位でリサイクルするため、高性能と低コストが両立した超小型プラントを開発し、これを独自コア技術として事業展開する。本課題では、超小型プラントの技術検証、市場調査、顧客ヒアリングなどを行う。
令和2年度(2020年度) 磁界バイアス方式による高精度脳機能ダイナミクス計測技術の事業化検証
採択時提案資料(PDF:78KB)
広島市立大学
大学院情報科学研究科
教授
樋脇 治
脳に磁界をバイアスする方式による脳活動信号計測に関する研究成果を応用した技術を事業展開するための基盤を確立する。従来の脳機能計測技術を凌駕し高時空間分解能・低コスト・高ユーザビリティなどの利点を有する革新的な非侵襲脳機能ダイナミクス計測技術について事業化検証を行う。
令和2年度(2020年度) 皮弁移植後の血流監視技術の事業化検証
採択時提案資料(PDF:237KB)
広島大学
学術・社会連携室
共同研究講座講師
松浦 康之
世界で年間50万件以上実施される皮弁移植手術後に発生する血流障害に起因する皮弁の壊死を防ぐため、術後4日間は数時間ごとの血流評価が必要となる。温度、カラー、赤外線などの非侵襲センサーを組み合せて連続的に血流を監視する医療機器を提供し、医師の負担軽減を実現する。
令和2年度(2020年度) トンボの羽の特性を持つドローン用プロペラの事業化検証
採択時提案資料(PDF:180KB)
北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科
准教授
ホ・アン=ヴァン
トンボの卓越した飛行能力を支える羽の特性を模したドローン用プロペラは、安全性・耐久性とドローンの運動性・操作性を両立する。人との接触の危険性が高い街中や障害物の多い地形で優位性があり、適合市場を探索する。また、この技術をプロペラ以外に水平展開する可能性を探る。
令和2年度(2020年度) 鋳造業における注湯作業解析サービスの事業化検証
採択時提案資料(PDF:107KB)
山梨大学
大学院総合研究部
教授
野田 善之
鋳造業の注湯作業では注ぎ方の評価手法が確立しておらず、不良率改善や注湯作業システム化が停滞している。そこで、注ぎ方を定量的に示す「注湯流量」をセンサーフュージョン技術で計測し、注湯流量と鋳物品質の関係解析サービスの事業化検証を行い、注ぎ方の定量的評価手法の確立と普及を目指す。
令和元年度(2019年度) ナノバイオ顕微鏡技術の事業化検証 大阪大学
大学院基礎工学研究科
教授
阿部 真之
光学顕微鏡の回折限界を超えて、生きたままの生体試料を観察でき高い空間分解能を持つ「ナノバイオ顕微鏡」を事業化し、薬剤反応や光応答など、生体反応内の現象を分子レベルで研究できる分野を切り開く。将来的には、光学顕微鏡や蛍光顕微鏡と複合させシームレスなバイオ研究手法を提供する。
令和元年度(2019年度) 多種フレキシブルセンサアレイシステムの事業化検証 大阪府立大学
大学院工学研究科
教授
竹井 邦晴
フレキシブル温度、圧力、歪み、心電図センサーを無線、信号処理回路と実装したシステムの開発と、それを用いた実証試験と事業化検証を行う。具体的にはフレキシブル圧力分布計測および貼付型ウェアラブル熱中症予防センサーパッチのプロトタイプを試作品とし、ビジネスモデルを検証する。
令和元年度(2019年度) 代謝物を指標に身体機能管理を支援するサービスの事業化検証 沖縄科学技術大学院大学
G0 細胞ユニット
技術員
照屋 貴之
身体機能の維持、向上のためにトレーニングや食事などの生活習慣の改善を試みている人々から尿、唾液の提供を受け、それらの代謝物データから身体負荷レベルや栄養状態を測定するサービスについて実証試験を行う。想定顧客ターゲットや市場規模の明確化とサービス内容の改善によりビジネスモデルを確立する。
令和元年度(2019年度) 球駆動式全方向移動装置技術の事業化検証 九州工業大学
大学院生命体工学研究科
准教授
宮本 弘之
車輪の代わりに球を用い小回りよく移動自在な装置を市場に出すため、市場調査を行い機能、品質、コスト要件を明確化する。さらに、量産に向け、品質およびコストを満足できる設計指針を得る。具体的には、想定顧客へのヒアリング調査と構想設計を完了し、部材の選定、品質評価手法などを明確化する。
令和元年度(2019年度) 体表特徴点位置計測による放射線治療中の患者体動モニターの実用化検証 国立成育医療研究センター
放射線診療部
診療部長
藤 浩
開発中の新型患者体動モニターは、従来の機器よりも高速、高精度であり、快適かつ質の高い放射線治療が実現できる。本事業では既存体動モニターの使い勝手やニーズについて顧客視点から調査し、新型体動モニターに求められる性能と実用化への課題について、試作機を用いて確認する。
令和元年度(2019年度) 顔認証機能を活用した脳卒中早期発見アプリの事業化検証 滋賀医科大学
医学部
教授
野﨑 和彦
脳卒中を発症直後に発見するデバイスを開発し、直接的に専門医とつながる仕組みを構築して1人でも多くの患者を後遺症の苦しみから救いたい。そのために、脳卒中の初期症状である顔面神経麻痺を検出するアプリを開発し、普及に向けたビジネスモデルの創出を目指す。
令和元年度(2019年度) 身体の加速度情報を用いた非日常的動作の検知・警告システムの事業化検証 滋賀医科大学
研究活動統括本部研究戦略推進室
部門長・特任教授
松浦 昌宏
災害時の狭隘な避難所などにおける避難生活で発症する、いわゆるエコノミークラス症候群(急性肺血栓塞栓症)で苦しむ人あるいは命を落とす人を救うデバイスを開発し、事業化を目指す。身体の微小な加速度情報から発症リスクを判定し警告するデバイスの開発を進め、事業化に向けて仮説検証を行う。
令和元年度(2019年度) 医用画像データ流通市場創成の事業化検証 東京大学
医学部附属病院
助教
金 太一
価値ある希少データである医用画像のデータ流通市場を創成する事業化仮説を検証する。本研究ではICT技術と研究代表者の有するノウハウを用いて、セキュリティー、個人情報保護、データの質の担保などの課題をすべて解決するビジネスモデルの構築を目指す。期間中は試作機開発と市場調査を実施する。
令和元年度(2019年度) THz分光による廃棄物プラスチック分別技術システムの構築と顧客価値の検証 東北大学
大学院工学研究科
准教授
田邉 匡生
廃棄物リサイクルでは国内外で先進技術の社会実装が遅れている。特に廃棄プラスチックについては、環境汚染が大きな問題だが、そこには資源も多く含まれている。混合廃棄物中の資源と危険物、有害物をTHz分光で分別する技術システムに必要な計測条件を検証し、新リサイクルの設計基盤として世界に提供する。
令和元年度(2019年度) 新しい胆嚢炎治療を実現する器具販売事業のビジネスモデル検証 東北大学
大学院工学研究科
准教授
宮本 浩一郎
胆嚢炎は国内で年間10万件の症例があり、外科手術で完治する。しかし手術できない臨床例も多数あり臨床における課題である。そのようなケースでも穏和で迅速な処置を実現する基盤技術を開発した。治療実現の鍵となる器具をどのような形で販売するかについて事業化検証を行う。
令和元年度(2019年度) レビー小体型認知症の超早期診断と治療薬開発の事業化検証 東北大学
大学院薬学研究科
教授
福永 浩司
患者数が120万人いるレビー小体型認知症(パーキンソン病を含む)には根本的治療薬はない。我々は本疾患の原因たんぱく質であるシヌクレインの脳細胞における凝集、伝播を抑制する低分子を創製し、超早期診断技術を開発した。本事業ではレビー小体型認知症の診断技術と治療薬の臨床開発の事業化を行う。
令和元年度(2019年度) 革新的羽根車を搭載したマイクロ水力発電システムの事業化検証(農業支援サービスの事業創出) 長崎大学
大学院工学研究科
助教
佐々木 壮一
広い運転範囲で高い出力を供給するマイクロ水力発電システムを提供し、小規模河川に関わるステークホルダーに向けた事業化モデルを提案する。農業支援サービスに焦点を絞った事業化モデルを提案し、アーリーアダプター発掘のマーケティングと実証試験に基づいて顧客評価を受ける。
令和元年度(2019年度) 再発骨肉腫を標的にした最初(first-in-class)の抗体薬物複合体開発 名古屋大学
大学院医学系研究科
准教授
榎本 篤
希少疾患である骨肉腫(骨のがん)に対する化学療法はこの30年間でほとんど変わっておらず、特に再発骨肉腫患者への有効な治療方法は存在しない。我々は、骨肉腫に対する有効な抗体薬物複合体を開発するためのビジネスモデルを構築し、骨肉腫の臨床上の重要課題を解決する。
令和元年度(2019年度) 獣医再生医療技術の事業化検証 日本大学
生物資源科学部
准教授
枝村 一弥
獣医療における再生医療技術の先鋭化と社会実装を見据えた事業性の検証を行う。具体的には、独自に確立した臨床グレードのイヌiPS細胞などの幹細胞およびイヌ塩基性線維芽細胞増殖因子を用いた再生医療への応用と再生医療製品の新規開発について検証を行い、獣医再生医療領域で初の大学発ベンチャー創業へ向け環境を整備する。
令和元年度(2019年度) 蛍光バイオイメージング技術を用いた薬効評価法の事業化検証 北海道大学
大学院医学研究院
教授
大場 雄介
本技術は、慢性骨髄性白血病患者における分子標的薬治療の効果を投薬開始前から予測可能であり、ベンチャーを立ち上げてこれを用いた薬効診断検査を患者に届ける。本事業では特に、事業化に向けて顧客調査、規制当局との折衝のほか、ビジネスモデル仮説の検証を行う。
令和元年度(2019年度) ガンマ線コンプトンカメラGREIによる早期診断技術の事業化検証 理化学研究所
生命機能科学研究センター
副チームリーダー
本村 信治
ガンマ線コンプトンカメラGREIは、高エネルギーのガンマ線を発する核種を同時に計測できることが従来の陽電子放射断層撮影(PET)や単一光子放射断層撮影(SPECT)と異なり、アルツハイマーなど機構が不明だった疾患の創薬、診断を可能にする。本事業では、実用装置の策定や仮説検証実験、顧客ヒアリングなどを行う。
令和元年度(2019年度) 健康起因事故の未然防止を主目的とした「Virtual Co-Driver」の事業化検証 早稲田大学
理工学術院総合研究所
主任研究員(研究院准教授)
亀﨑 允啓
事業ドライバーの健康起因事故は全体の約4割を占め、一度起こるとその被害は甚大であり、経済的、社会的リスクが大きいため、「兆候を予見」して「適切に介入」できる支援技術が切望されている。本課題では、バス、タクシー会社を対象に新技術「Virtual Co-Driver」の事業化検証を行う。
平成30年度(2018年度) 計算科学的手法を用いた合理的タンパク質設計技術によるサメ抗体の高機能化
事後評価結果(PDF:65KB)
愛媛大学
プロテオサイエンスセンター
准教授
竹田 浩之
愛媛産サメを用いて低分子抗体を作製する「フカボディ技術」を基盤に、計算科学的手法を用いてフカボディをより高機能な人工抗体に改変する技術を創出し、産業界に提案する。
平成30年度(2018年度) 小さなAIで実現する食品スーパーの仕入れ最適化
事後評価結果(PDF:83KB)
2019年度START採択
大阪工業大学
情報科学部
准教授
平嶋 洋一
食品ロスが業績改善と環境保全の重しである食品小売業界に対し、ロス率半減と粗利最大化を必要リソースが小さい人工知能(AI)で実現する。ロスと粗利を統合評価する食品仕入最適化AIを用いた実証実験を通じ、リソース規模・粗利・ロス率の確認と効果の検証を行う。
平成30年度(2018年度) 視覚障がい者単独歩行支援装置の施設内活用MVPの開発
事後評価結果(PDF:63KB)
大阪市立大学
大学院工学研究科
講師
今津 篤志
視覚障がい者の単独歩行支援装置の実用化を目指し、その中間ステップとして私有地や施設内限定で歩行案内を行う装置をMVPとして開発し、顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 接触面における三次元皮膚負担を推定可能なセンサシートの事業化検証のための大規模センサアレイ開発
事後評価結果(PDF:51KB)
大阪大学
大学院工学研究科
テニュアトラック助教
石原 尚
人工物との接触による人皮膚の負担軽減を目的とし、三次元方向の負担分布を推定可能な触覚センサアレイをMVPとして開発し、マットレスの負担軽減効果の評価手段や、介助動作による負担の可視化による効果的な訓練機会の提供というビジネスモデルと共に顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 音声明瞭化技術の事業化検証のための音声強調条件決定システムの開発
事後評価結果(PDF:62KB)
2020年4月
「サウンド株式会社」起業
九州大学
大学院芸術工学研究院
教授
中島 祥好
残響や騒音の下では音声が聴きとりにくく、特に高齢者の場合には大きな問題になる。この問題を解決するための音声強調手法、および強調音声評価手法を開発する。
平成30年度(2018年度) 遺伝子変異を伴う難治性疾患治療薬および診断薬創出プラットフォーム構築を目的としたユニバーサル核酸の開発
事後評価結果(PDF:60KB)
神戸大学
大学院科学技術イノベーション研究科
客員准教授
片岡 正典
全ての塩基と塩基対を形成する人工塩基(PPT)による配列のユニバーサル化を検討するため、アミダイトモノマーをMVPとして開発し、顧客候補への提供価値の検証を行う。
平成30年度(2018年度) 介護対象者見守り支援サービスの事業化に向けた臥床者体動情報収集システムの開発
事後評価結果(PDF:68KB)
2019年8月
「株式会社ナーステックラボ」起業
自治医科大学
看護学部
准教授
川上 勝
ケア対象者の生活の質向上を目指し、既存のナースコールシステムを活用した臥床者体動情報収集装置の開発を通して、ケア対象者のナースコール呼出履歴や体動情報などのデータを活用するビジネスモデルの構築と、社会実装における課題を明らかにする。
平成30年度(2018年度) 水産プロバイオティクスの事業化のための養殖現場での実証試験
事後評価結果(PDF:58KB)
崇城大学
生物生命学部
教授
宮坂 均
海産性光合成細菌のクルマエビ養殖における水産プロバイオティクス効果のエビデンスを得るために、顧客候補のクルマエビ育苗タンクおよび養殖池で投与実験を行い、検証を行う。
平成30年度(2018年度) 水中用着用型センサスーツによる水泳訓練およびリハビリテーション評価技術の事業化検証
事後評価結果(PDF:64KB)
筑波大学
システム情報系
助教
廣川 暢一
水泳指導や水中でのリハビリテーションの場面におけるコミュニケーションやモチベーションの維持・向上に関する課題の解決を目的とし、水中における運動を定量的に計測するとともに、解析結果を着用者にフィードバックする着用型センサースーツをMVPとして開発する。
平成30年度(2018年度) 遠隔音楽療法サービスのための統合環境の開発
事後評価結果(PDF:59KB)
東京医療保健大学
医療保健学部
准教授
小杉 尚子
遠隔で音楽療法サービスを提供・受療するための音楽療法士と受療希望者のマッチング・プラットフォームをMVPとして開発し、顧客候補の評価を受ける。これにより、日本全国の音楽療法士と受療希望者が出会い、いつでもどこでも音楽療法を提供・受療できるようになる。
平成30年度(2018年度) ナノ3Dプリンタの事業化検証のための自己会合技術の開発
事後評価結果(PDF:62KB)
東京工業大学
情報理工学院
助教
小宮 健
ナノメートル精度の形状を持つ構造体を1回の動作で大量に作成できる革新的加工技術を実現し、MVPとして各種の構造体を製作し、顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) たんぱく質分子モーター計数装置の開発と事業化検証
事後評価結果(PDF:84KB)
東北大学
大学院工学研究科
准教授
林 久美子
神経細胞軸索輸送を行うたんぱく質分子モーター数を計数するソフトウェアを開発し、MVPにより性能、機能、価格に関して医師や薬学者・神経科学者などの顧客候補から評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 咀嚼機能改善のための再生医療技術の開発
事後評価結果(PDF:69KB)
2019年1月
「オステレナト株式会社」起業
東北大学
大学院歯学研究科
教授
齋藤 正寛
重篤な歯周病などにより大規模な骨欠損を有する患者の咀嚼機能の回復を目的に、未分化骨芽細胞様細胞と3次元生分解性足場材料を用いた移植用骨再生材料の開発、実用化を目指す。
平成30年度(2018年度) ラボ・オン・ドローンの事業化検証に向けた大気エアロゾルのサンプルリターン機能の開発
事後評価結果(PDF:61KB)
名古屋大学
未来社会創造機構
特任准教授
小野島 大介
花粉・黄砂・PM2.5などの浮遊粒子(エアロゾル)に由来する健康被害や感染拡大の解決を目的とし、エアロゾルを採取する性質を持つ小型ドローンをMVPとして開発し、濃度分布や付着成分のデータを提供するというビジネスモデルと共に顧客候補の評価を受ける。
平成30年度(2018年度) 有機性廃棄物から代替魚油を生産する技術の開発
事後評価結果(PDF:60KB)
広島大学
大学院工学研究科
教授
中井 智司
魚粉と魚油などから製造される養殖魚飼料に関し、魚由来原料からの脱却を図るため、有機性廃棄物から代替魚油を生産する技術を開発し、ブランド化を図る飼料原料として養殖魚飼料メーカーに販売する事業を目指す。
平成30年度(2018年度) ゲノム編集による革新的な製品・サービス創出モデルの開発
事後評価結果(PDF:59KB)
2019年8月
「プラチナバイオ株式会社」起業
広島大学
大学院理学研究科
教授
山本 卓
数あるゲノム編集技術の中で事業化用途に最適なプラチナTALENを用いて、ゲノム編集による革新的な製品・サービス創出モデルの開発を目指す。
平成30年度(2018年度) ピンスポット目覚まし時計の事業化検証のためのオーディオスポット技術の開発
事後評価結果(PDF:51KB)
2020年2月
「株式会社ソニックアーク」起業
立命館大学
情報理工学部
教授
西浦 敬信
目覚まし時計の報知音の拡散防止を目的とし、オーディオスポットを搭載したピンスポット目覚まし時計をMVPとして開発し、ユーザーの快眠と周囲への思いやりを両立可能なビジネスモデルを構築し、顧客候補の評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 社会問題の解決を起点とする事業化を志向した竹を原料とする次世代材料の製造開発
事後評価結果(PDF:90KB)
H30年度START第1サイクル採択
大分大学
理工学部
助教
衣本 太郎
社会問題である竹害の解決を目的に、竹を原料とする次世代活用型超高純度セルロースナノファイバーをMVPとして開発し、顧客候補へ提供するとともに製品評価を受け、顧客のニーズを把握する。
平成29年度(2017年度) 複眼IoTセンサの事業化検証のためのドローン搭載用多次元画像情報取得複眼カメラの開発
事後評価結果(PDF:82KB)
大阪大学
大学院情報科学研究科
教授
谷田 純
複眼カメラTOMBOの技術シーズを利用したドローン搭載用小型軽量多次元画像情報取得複眼カメラをMVPとして開発し、顧客候補の評価を受け、ニーズを把握する。
平成29年度(2017年度) ミリ波レーダの車両近傍界計測
事後評価結果(PDF:112KB)
2019年7月
「株式会社フォトニック・エッジ」起業
岐阜大学
工学部
准教授
久武 信太郎
車載レーダで利用される24GHz/77GHzミリ波の放射電界を非同期で可視化し、アンテナ前方に車両部品などが配置された環境での放射パターンの乱れを定量評価することによるレーダの信頼性向上と開発コストの低減の度合いについて、顧客候補の評価を受け、ビジネスモデルの検証を行う。
平成29年度(2017年度) テラヘルツ偏光イメージング分析技術の成果事業化検証のための装置開発
事後評価結果(PDF:100KB)
慶應義塾大学
理工学部物理学科
准教授
渡邉 紳一
潜在的なニーズを有する高分子材料の内部歪み検査装置として、高速テラヘルツ偏光イメージング分析装置・データ処理プログラム・画像処理部分をMVPとして開発し、顧客が扱いやすいデータセットとして提示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 個性や利用状況に応じて最適な方法で行動意欲を引き出す人工知能および同技術搭載の行動促進アプリ事業化検証のための科学的有効性が検証された行動促進手法搭載のソフトウェア開発
事後評価結果(PDF:94KB)
2018年12月
「Willbooster株式会社」起業
国立情報学研究所
アーキテクチャ科学研究系
助教
坂本 一憲
心理アンケートやユーザの利用状況から最適な動機付け手法を提案する人工知能技術と、それを搭載したスマホアプリなどの技術シーズの事業化を目指す。教育機関などの顧客候補に対して、ユーザがサービスを継続利用するためのソフトウェアを作成し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 光駆動エネルギー再生型スマートセルの作製
事後評価結果(PDF:84KB)
2019年8月
「株式会社396バイオ」起業
静岡県立大学
食品栄養学部
准教授
原 清敬
光合成をしない微生物に光利用機能を賦与した光駆動エネルギー再生型スマートセルを作製し、食品製造企業や発酵企業などの顧客候補に提示して、コスト削減、生産性の向上、製品の高付加価値化や環境負荷の低減などの有用性について評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 後付けが容易なIRビーコンによる屋内測位技術の利活用
事後評価結果(PDF:127KB)
筑波大学
システム情報系 知能機能工学域
助教
善甫 啓一
不特定多数の作業員や移動体の移動量や密集度合いを把握し、事故などのリスク可視化が可能な小型で安価なIRビーコンを用いる屋内測位システムを構築し、工場などを持つ顧客に提示し、ニーズの把握とビジネスモデルの評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 薬剤探索支援の事業化を目的とする薬剤候補分子の高効率な分離改善技術の検証
事後評価結果(PDF:116KB)
東京大学
大学院総合文化研究科
准教授
吉本 敬太郎
薬剤候補分子を短期間・高確率・大量に獲得可能なビーズ導入支援型キャピラリー電気泳動の手法が、非可溶性たんぱく質や低分子化合物を標的としても有効であることを製薬会社などの顧客候補に提示し、ビジネス化に向けた情報収集を行う。
平成29年度(2017年度) フィールドモニタリング技術事業化検証のためのサービス化手法の開発
事後評価結果(PDF:132KB)
東京大学
大学院農学生命科学研究科附属 生態調和農学機構 国際フィールドフェノミクス研究拠点
特任教授
平藤 雅之
設置・メンテが容易なフィールド・センサネットワークとドローン撮影サービスにより、モニタリングした圃場の環境と作物生長の情報を提供するサービスを顧客に提示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) カビの殺菌が可能な農産物の瞬間乾燥粉末化技術の開発と事業化検証
事後評価結果(PDF:87KB)
2018年9月
「株式会社グリーンエース」起業
東京農工大学
大学院農学研究院
教授
千葉 一裕
たんぱく質の変性を抑制しつつ農産物を瞬時に乾燥させてカビなどに汚染されていない粉末を得る技術と、農産物の化学成分を精密かつ迅速に抽出・測定する技術を利用して、農産物の成分や機能を保持したまま保存性・安全性を担保できることを顧客に示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) ドライバエージェントロボットシステムの事業化検証のためのスマホアプリの開発
事後評価結果(PDF:99KB)
名古屋大学
未来社会創造機構
特任准教授
田中 貴紘
小型ロボットと連動し、運転中の注意喚起やアドバイスを提供する「運転支援」と、運転評価により運転行動の良い/悪い場面をフィードバックする「振り返り支援」を有するスマホアプリを顧客に提示し、より安全な運転行動への変容を促すことができるか評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 骨髄間葉系幹細胞の磁気ターゲティング装置の開発
事後評価結果(PDF:86KB)
H30年度START第1サイクル採択
広島大学
広島大学病院 未来医療センター
講師
亀井 直輔
膝の周囲を囲む様に複数のソレノイドコイルを配置し、磁性化した骨髄間葉系幹細胞を損傷部に誘導することで膝軟骨再生医療が効率的に実施可能な装置を顧客に提示し、評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 機能性高分子ゲルを用いた飲料水浄化用重金属除去剤の開発
事後評価結果(PDF:133KB)
2019年7月
「株式会社ゲルテクノリサーチ」起業
広島大学
大学院工学研究科
助教
後藤 健彦
ヒ素や重金属などの有害物質で汚染された水からそれらを簡単に除去することのできる新しい高分子浄化処理剤を開発する。
これを顧客に提示することによって、浄化処理剤の販売、浄水設備の販売および処理剤交換事業を検討する。
平成29年度(2017年度) 感性的・機能的価値を付与する開閉力の可制御ドアの開発
事後評価結果(PDF:99KB)
広島大学
大学院工学研究科
准教授
栗田 雄一
人が動作を行うときの筋肉の活動を推定し、操作のしやすさなどの感性的価値を高めるプロダクトデザインの技術を元にして、住宅のドアの開閉反力を可制御化できる新機能を付与したプロトタイプサービスなどを開発し、顧客の評価を受ける。
平成29年度(2017年度) 活性酸素光除去技術の事業化検証への可視光敏感水素生成光触媒の開発
事後評価結果(PDF:101KB)
国立研究開発法人 物質・材料研究機構
主幹研究員
阿部 英樹
光をエネルギー源とする若々しく(光老化抑止)みずみずしく(鮮度保持)色鮮やかな(褪色防止)「錆びない暮らし」の創造をめざし、抗酸化コスメティクスへの光触媒材料の実用化と社会実装に挑む。
平成29年度(2017年度) ロボット技術を応用した全自動歯ブラシの事業化検証のための歯垢除去機構の開発
事後評価結果(PDF:72KB)
2018年4月
「株式会社Genics」起業
早稲田大学
理工学術院総合研究所 (理工学研究所)
准教授
石井 裕之
全自動歯垢除去機能を有するマウスピース型歯ブラシをMVPとして作製し、「簡単に歯をきれいにしたい」というニーズの検証を行う。高速歯垢除去、使用時や着脱時のユーザの負担感の低減などの機能についても検討し、顧客からの評価と検証結果により、最終的に必要な機能を統合したMVPを作製する。
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