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採択年度 分野 プロジェクト名 研究代表者 事業プロモーター 概要
平成30年度(2018年度) ナノテクノロジー・材料 竹の解繊・ナノ化技術によるCNFの開発
H29年度SCORE採択
大分大学
理工学部 共創理工学科 応用化学コース
准教授
衣本 太郎
QBキャピタル合同会社 本プロジェクトは、竹を原料として高強度と高アスペクト比を有するCNF(セルロースナノファイバー)の製造技術を確立する。さらに補強材CNFの開発およびCNF成形技術の開発を行う。これらにより、CNFの特性を生かした製品を展開するベンチャーの設立を目指す。
※平成29年度社会還元加速プログラム(SCORE)採択課題
平成30年度(2018年度) ライフサイエンス 変形性膝関節症を対象とした骨髄間葉系幹細胞の磁気ターゲティングによる軟骨再生治療の事業化
H29年度SCORE採択
広島大学
広島大学病院 未来医療センター
診療准教授
亀井 直輔
Beyond Next Ventures株式会社 本プロジェクトでは、変形性膝関節症の軟骨再生治療で用いる磁場装置の開発を行う。これにより膝関節内に注射した磁性化幹細胞を患部に効果的に誘導することができる。体に優しく、かつ有効性の高い軟骨再生治療を実現するベンチャーの設立を目指す。
※平成29年度社会還元加速プログラム(SCORE)採択課題
平成29年度(2017年度) その他 超小型衛星用の水を推進剤とした統合推進システム 東京大学
大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
准教授
小泉 宏之
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、現在小型衛星が抱えている安全面・価格面・機能面の問題を解決する水を推進剤とした衛星用エンジンを開発する。
このエンジンを製造販売するベンチャーを設立し、将来の宇宙資源として期待されている水を要とした、宇宙インフラ構築の鍵となりうる技術・サービスの展開を目指す。
平成29年度(2017年度) ナノテクノロジー・材料 マイクロ湿式紡糸技術をコアとした高付加価値材料の精密生産 岡山大学
大学院自然科学研究科 応用化学専攻
教授
小野 努
ニッセイ・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは,超極細繊維製造の課題である生産性を向上させるマイクロ湿式紡糸法の実用化を図る。これにより、繊維複合体製品への機能付与にも有効な、革新的な繊維製造技術の事業化を目指す。
平成29年度(2017年度) ライフサイエンスその他アグリカルチャー環境・エネルギー 化学発光タンパク質を利用したイルミネーション技術の開発 大阪大学
産業科学研究所
助教
中野 雅裕
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、独自の化学発光タンパク質を組み込んだ植物によるイルミネーション技術の開発を行う。これを基に「煌く植物」の実用化を図り、発光植物の技術を供給・展開するベンチャー設立を目指す。
平成29年度(2017年度) ライフサイエンス ANGPTL2を標的とする画期的心不全等遺伝子治療薬の開発 熊本大学
大学院生命科学研究部 分子遺伝学分野
教授
尾池 雄一
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、アンジオポエチン様因子(ANGPTL)2の過剰産生が関わる心不全等の疾患に対する画期的治療法として、当該分子を抑制する遺伝子治療の基盤技術を実用化する。これを基に、広くANGPTLファミリーを標的とする治療薬等を開発する創薬系バイオベンチャーの設立を目指す。
平成29年度(2017年度) その他アグリカルチャー環境・エネルギーナノテクノロジー・材料 農産物の品質や生産性を向上させる為の環境制御システムの開発 九州大学
大学院工学研究院
准教授
星野 友
QBキャピタル合同会社 本プロジェクトでは、農作物の品質や生産性を向上させる環境制御システムの開発を行う。農業ICTの知見を活用し、さらに実験ハウスでの実証を行うことにより、高付加価値かつ実用に即したシステムの開発を行い、ベンチャーによる事業化を目指す。
平成29年度(2017年度) ライフサイエンス 質量顕微鏡法を用いた新しい薬物動態解析及び創薬標的探索事業 浜松医科大学
細胞分子解剖学講座
教授
瀬藤 光利
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、質量顕微鏡法を駆使した薬物動態解析手法及び創薬標的探索法を確立する。本技術を基に受託解析サービス提供を主軸とするベンチャーを設立し、革新的な創薬支援ツールとしての事業展開を目指す。
平成29年度(2017年度) ライフサイエンス 高機能性ヒト抗体開発シーズ 宮崎大学
医学部機能制御学講座 腫瘍生化学分野
教授
森下 和広
Beyond Next Ventures株式会社 本プロジェクトでは、直接ヒトに投与できる特異性の高いヒト抗体を高効率に取得する技術を実用化する。独自の卓越した抗体医薬品開発プラットフォームを基盤としたベンチャーの設立を目指す。
平成29年度(2017年度) 情報通信 長距離量子通信システム 横浜国立大学
大学院工学研究院知的構造の創生部門
准教授
堀切 智之
Beyond Next Ventures株式会社 本プロジェクトでは、原理的に盗聴が不可能な通信方法である量子暗号通信の長距離化の開発を行う。光源、量子メモリ等の要素技術を基にした量子中継器システムを開発し、ベンチャー設立による事業化を目指す。
平成29年度(2017年度) ライフサイエンス 無細胞膜タンパク質調製技術及び非天然型アミノ酸導入技術を用いた新薬創出の加速 理化学研究所
横山構造生物学研究室
上席研究員
横山 茂之
Beyond Next Ventures株式会社 本プロジェクトでは、試験管内で膜タンパク質を調製する技術や、タンパク質に有用な機能を付加する技術を活用することで、製薬企業による新薬創出における開発ニーズを満たすベンチャーの設立を目指す。
平成29年度(2017年度) ナノテクノロジー・材料 多様な形状と機能性を有するシリカガラス製品を低コストで製造する技術の事業化 九州大学
グローバルイノベーションセンター
教授
藤野 茂
QBキャピタル合同会社 本プロジェクトでは、高い耐熱性・透明性などの機能性を有するシリカ(SiO2)ガラスを、多様な形状に簡便かつ低コストで製造する技術を確立する。本技術を基に、加工が困難で用途が限定されていたシリカガラスを製品化するベンチャーを設立し、光学分野を起点として、従来シリカガラスの使用が困難であった用途への展開を目指す。
平成29年度(2017年度) 環境・エネルギー Si負極と有機正極からなる軽量高エネルギー二次電池の開発 東京大学
大学院理学系研究科
教授
西原 寛
株式会社経営共創基盤 本プロジェクトでは、シリコン負極と有機正極を用いて、重量当たりのエネルギー密度が高く、安全性に優れた二次電池を開発する。軽量化が求められる用途を筆頭に、急拡大する二次電池市場にむけて、新電池技術を提供するベンチャーを設立する。
平成29年度(2017年度) 情報通信 量子アニーリングで加速する最適化技術の実用化 東北大学
大学院情報科学研究科
准教授
大関 真之
ジェネラルパートナー株式会社 本プロジェクトでは、従来のコンピューター・プログラムによる処理では難しかった、「巡回セールスマン問題」に代表される最適化問題を、量子アニーリング技術を応用して、高速に解決する新規のアプリケーションを開発する。最適化問題の課題解決により、社会貢献するベンチャーを設立する。
平成29年度(2017年度) ライフサイエンス NanoSuit®法を用いた電子顕微鏡による、生きたまま濡れたままの生物検体の検査技術 浜松医科大学
再生・感染病理学講座
助教
河崎 秀陽
ニッセイ・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、真空下の電子顕微鏡で、ヒトを含めた生物の組織や細胞、ウイルス、エクソソーム、あるいは小さな個体を、生きたまま・濡れたまま観察可能とするNanoSuit®法の実用化に向けた開発を行う。同法による観察に必要な試薬や検査キット、周辺機器の販売、および電子顕微鏡検査の受託を行うベンチャーの設立を目指す。
平成28年度(2016年度) ライフサイエンスナノテクノロジー・材料 フレネル型大口径液晶レンズを用いた度数可変型眼鏡の開発 大阪大学
大学院工学研究科
教授
尾崎 雅則
360ipジャパン株式会社 本プロジェクトでは、大口径の焦点距離可変型フレネル液晶レンズを用いた眼鏡等の開発を行う。電気的に焦点距離を自在に調整できるレンズ技術を用いて、老眼鏡や弱視児童に向けた視覚矯正・治療用の度数可変型眼鏡を開発し、付加価値の高い眼鏡製品をグローバルに事業展開するベンチャーの設立を目指す。
平成28年度(2016年度) ライフサイエンス 標的タンパク質分解によるケミカルノックダウン(CiKD)創薬基盤技術の事業化 東京理科大学 生命医科学研究所 准教授
宮本 悦子
株式会社ジャフコ 現在の創薬技術は、病気に関与するタンパク質を化合物等で阻害することで薬の効果を得ているが、本プロジェクトでは、ケミカルノックダウン(CiKD)技術により、標的タンパク質そのものを分解することで、既存技術では及ばない対象へも効果をもたらすことを目標とする。この汎用的な技術で、革新的な創薬プラットフォームを提供するベンチャー設立を目指す。
平成28年度(2016年度) その他 視覚相対位置によるロボットアーム作業戦略理論とその実用 立命館大学
理工学研究科
教授
川村 貞夫
株式会社ジャフコ 本プロジェクトは、カメラからの視覚情報を認識して、ロボットの位置や姿勢を制御する技術により、従来行われている厳密なキャリブレーションやティーチングなしでも高精度に制御可能なロボットアームを開発する。本開発により、ロボットの導入コストの削減や、設置位置の変更への柔軟な対応を実現し、まだロボットの導入が進んでいない市場への展開を狙う。
平成28年度(2016年度) ナノテクノロジー・材料 室温原子層堆積法による金属酸化物ナノコーティング技術の事業化 山形大学
大学院理工学研究科
教授
廣瀬 文彦
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、室温(無加熱)で、金属酸化物(セラミック等)を、多種の素材からなる複雑形状の対象物に、ナノメートル単位で均一にコーティングすることができる小型コーティング装置を開発する。本技術により、製造装置の内部や、精密部品・有機エレクトロニクス部材などへのコーティングサービスを提供するベンチャーの設立を目指す。
平成28年度(2016年度) ライフサイエンス RANKL/RANKシグナルをターゲットにした炎症制御による新規脳梗塞治療法の開発 大阪大学
大学院医学系研究科 健康発達医学寄附講座
寄附講座准教授
島村 宗尚
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、破骨細胞分化因子(RANKL)の新規部分ペプチド(MHP)がToll様受容体(TLR)を介した炎症性サイトカインの産生亢進を抑制するという新知見を基に、MHPを用いた新規脳梗塞治療法の概念実証をサルで行う。さらに本治療法の敗血症等他疾患への適用可能性を検証し、MHP技術を創薬プラットフォームとするベンチャー設立を目指す。
平成28年度(2016年度) 環境・エネルギー 微生物燃料電池を用いた新規エコ廃水処理システムの開発 沖縄科学技術大学院大学
生物システムユニット
技術員
デイヴィッド・シンプソン
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、独自のシステムデザインとバイオ・エレクトロニクス技術の応用により、高効率・低ランニングコストで廃水処理を実現している微生物燃料電池実証機を、低価格で頑健性を持つ製品に発展させる。当該開発により、メタゲノム解析とバイオ・エレクトロニクスを基盤とした新規エコ廃水処理システムを事業とするベンチャー設立を目指し、廃水環境問題の解決に寄与する。
平成28年度(2016年度) ライフサイエンス 病理診断に現れる組織画像解析法の事業化 大阪大学
大学院医学系研究科
教授
山本 浩文
360ipジャパン株式会社 本プロジェクトでは、図形の接触を定量化する数学的概念である“ホモロジー”を用いたアルゴリズムにより、電子化された病理画像から癌病変部を抽出する技術の応用開発を行う。種々の臓器や細胞の診断へと発展させ、臨床現場での癌病理診断シーンにおける、診断業務支援・コンパニオンシステムに向けたプロトタイプを開発し事業化を目指す。
平成28年度(2016年度) その他 障害者のモビリティを高める高性能義足の開発 東京大学
大学院情報理工学系研究科 創造情報学専攻
教授
稲葉 雅幸
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、生体工学を基に機械・センサー・アクチュエータの要素を組み合せて、人間機能を補完・拡張できるパワード義足を構築する。生体メカニズムを利用したエネルギー効率が良いシステムをデザインして、軽量かつコンパクトで幅広い障害度の障害者のモビリティを高められる技術の事業化を目指す。
平成28年度(2016年度) その他 動作軌道の直接教示が容易で柔表面構造を有する安全なロボットアームの開発 早稲田大学
創造理工学研究科 総合機械工学専攻
助教
シュミッツ・アレクサンダー
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、人と衝突した場合でも衝撃を緩和して危険を小さくし、さらにプログラミングなしに直接かつ簡便に、動作をティーチングできる特殊なアクチュエータを用いたロボットアームの開発を行う。これまでは難しかったロボットと人間が近接して作業するような、新たなロボットアプリケーションの事業化を目指す。
平成28年度(2016年度) ライフサイエンスナノテクノロジー・材料 超高速オープンフローサイトメータの開発 名古屋大学
大学院工学研究科
教授
新井 史人
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、気液界面(メニスカス)に生じる力を利用するオープン型マイクロ流体チップ技術を基にした新しい細胞分離手法により、血液などの細胞集団から目的の細胞を損傷することなく1細胞単位での分離・採取を可能とする超高速フローサイトメータの開発を行う。当該装置とチップの販売の事業化を目指し、自己免疫疾患の診断・治療の向上に貢献する。
平成28年度(2016年度) ライフサイエンス CRISPR-Cas9システムを光制御するゲノムエンジニアリングツール 東京大学
大学院総合文化研究科
准教授
佐藤 守俊
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、CRISPR-Cas9ゲノム編集システムのDNA切断活性を独自の光スイッチたんぱく質で時間的・位置的に自由に光制御(オン/オフ)できる技術を基に、ゲノム編集のみならず遺伝子の転写発現制御への応用を含めた精緻な新規ゲノムエンジニアリングツールを開発する。当該ツールをプラットフォーム技術として確立し、遺伝子改変動物提供などの事業化を目指し、創薬・再生医療に貢献する。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス 抗原特異的な免疫制御薬の開発
平成29年3月
「HuLA immune株式会社」起業
大阪大学
微生物病研究所
教授
荒瀬 尚
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、関節リウマチなどの自己免疫疾患やアレルギー疾患に対する新しい治療薬を開発する。これらの疾患に関与している異常な免疫応答のみを抑制する免疫制御ペプチドを用いて、感染症の発症などの副作用が無い治療薬の実用化を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス オンリーワンカイコバイオリソースと昆虫工場を用いた難発現性タンパク質の大量生産システム 九州大学
大学院農学研究院
教授
日下部 宜宏
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトでは、九州大学独自のカイコ系統を用いて、これまで生産が難しかったタンパク質の生産システムを確立する。タンパク質の修飾技術と組みあわせることにより、再生医療用試薬・体外診断薬・ワクチンなどの生産・販売を目指す。
平成27年度(2015年度) 情報通信 装着型嚥下計測技術に基づく摂食・嚥下支援ネットワーク形成への応用 筑波大学
システム情報系/サイバニクス研究センター
准教授
鈴木 健嗣
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、食物の嚥下(飲み込み)の状態を、音のみによって計測する装着型機器を開発し、嚥下能力測定の標準機器化を狙う。これにより誤嚥リスクの客観的な評価などを実現し、老人保健施設や病院などにおける、きめ細やかな摂食・嚥下支援サービスの事業化を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス 明日葉有効成分を用いた家畜などの生殖機能改善事業
平成29年6月
「株式会社食機能探査研究所」起業
筑波大学
生命環境系
教授
宮崎 均
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、明日葉の機能性成分に着目し、栽培方法と加工方法を確立することで、畜産などで用いる機能性サプリメントの製品化を目指す。この機能性サプリメントにより、酪農の課題である家畜の乳房炎や夏季不妊による経済損失を低減することが期待される。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス ノロウイルス感染症に対する予防及び治療薬の開発 東京大学
医科学研究所
教授
清野 宏
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、腸管免疫に関する研究成果を基に、有効な治療薬がなく乳幼児や高齢者などで重症化するケースがみられるノロウイルス感染症に対して経口投与可能な治療薬を開発する。また、将来的には予防薬としての用途も目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス マルチガス温度制御プラズマを用いたプラズマ内視鏡治療装置の開発 東京工業大学
大学院総合理工学研究科
准教授
沖野 晃俊
MedVenture Partners株式会社 本プロジェクトでは、大気圧プラズマを用いた新しい内視鏡治療装置を開発する。複数種類の低温の気体をプラズマ化できる独自の技術を基に、最適な気体を選択することにより止血効果を向上させ、熱損傷の懸念が極めて少ない安全なプラズマを用いた内視鏡治療装置の商品化を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス コラーゲンビトリゲルの形状加工技術を活用した医療機器および創薬支援ツールの開発 農業生物資源研究所
動物科学研究領域
上級研究員
竹澤 俊明
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、高密度なコラーゲン線維であるコラーゲンビトリゲルを、糸など任意の形状に加工する技術を確立する。この加工技術を用いた医療機器の開発、さらに、細胞培養ツールの提供による事業化を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス 次世代型医療を実現する実用的RNA分子の開発
平成30年1月
「株式会社e-NA Biotech」起業
岐阜大学
工学部 化学・生命工学科
教授
北出 幸夫
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、核酸医薬の課題である生体内での安定性、患部への薬物送達(DDS)並びに標的外遺伝子への影響回避を実現するRNA分子修飾技術を確立する。これらの技術を国内外製薬企業などにカスタマイズして提供するベンチャーを設立し、難病の治療薬として期待の高まる核酸医薬の実用化を促進する。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス タランチュラ毒由来のペプチドライブラリーと新規ペプチドディスプレイ技術を用いたイオンチャネル作用薬の創製技術 産業技術総合研究所
創薬基盤研究部門
主任研究員
木村 忠史
ウォーターベイン・パートナーズ株式会社 本プロジェクトでは、タランチュラの毒が細胞膜表面のイオンチャネルに作用することに着目し、タランチュラ毒由来のペプチドライブラリー利用技術とスクリーニング技術を確立する。これらの技術を用いて高確率でイオンチャネルに作用するペプチドを創出し、イオンチャネル創薬の事業化を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンスナノテクノロジー・材料 ナノ診断・治療技術の基盤となるナノバイオ粒子プロファイリング技術の事業化 東京大学
大学院工学系研究科
准教授
一木 隆範
株式会社ファストトラックイニシアティブ 本プロジェクトでは、医療・ヘルスケア分野で取り扱うナノ粒子の粒子径・粒子分布および粒子表面情報の同時計測を可能とする、粒子解析装置を開発する。ナノ医療を支える基盤技術を提供するベンチャーの設立を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス クロレラによる複数色のカロテノイドと長鎖不飽和脂肪酸の大量生産 東京大学
大学院新領域創成科学研究科
教授
河野 重行
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、カロテノイドや長鎖不飽和脂肪酸などの機能性物質をクロレラから効率良く生産する基礎技術を基に、スケールアップ時の大量培養、回収、精製などのプロセス技術を開発する。従来製造が困難であったクロレラ由来の機能性物質の低コスト・大量生産法を確立し、事業化を目指す。
平成27年度(2015年度) ライフサイエンス環境・エネルギー 接木の技術革新による農業イノベーション
平成29年4月
「グランドグリーン株式会社」起業
名古屋大学大学院
生命農学研究科
助教
野田口 理孝
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、従来は不可能であった異科の植物の接木を、タバコ属のもつ優れた接木能力を利用することで可能とする次世代型異科接木法を確立し、農業上優れた機能を発揮する接木苗生産を実現する。また、接木苗生産の効率化により量産化技術を確立し、技術の普及化を図る。確立する技術をもとに、農業の高度化につながる接木苗生産の事業化を行うことで農業イノベーションを促進する。
平成26年度(2014年度) 情報通信 超低消費電力データ駆動プロセッサによる長寿命・高信頼センサーシステムの事業化 筑波大学
システム情報系
教授
西川 博昭
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、データが入力された時のみ動作、処理を行える超低消費電力データ駆動プロセッサの技術シーズをもとにし、従来の10分の1以下の低消費電力で異常時に確実にデータを処理し情報を発信する無線センサーネットワーキングシステムを提供するための事業化をめざす。
平成26年度(2014年度) ナノテクノロジー・材料情報通信 LSIの動作信頼性向上に寄与する半導体素子の雑音計測技術の事業化
平成29年4月
「デバイスラボ株式会社」起業
筑波大学
数理物質系
准教授
蓮沼 隆
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、半導体素子の雑音特性を広い周波数にわたって計測可能とする技術シーズをもとに、高性能化に伴い顕在化する素子の特性揺らぎを効果的に計測する手法を確立し、事業化を目指す。それにより、雑音問題に関する統合的なソリューションの提供を実現し、IT社会を支える半導体産業に貢献する。
平成26年度(2014年度) ナノテクノロジー・材料 糖尿病患者のQOL(生活の質)向上を目指したエレクトロニクスフリーな人工膵臓の開発 東京医科歯科大学
生体材料工学研究所
准教授
松元 亮
株式会社ケイエスピー 本プロジェクトでは、グルコースに自律的に応答するゲルの技術シーズをもとに、新しい原理の人工膵臓を開発し、事業化を目指す。電源、モーター、マイコン、アルゴリズム、センサー、無線のいずれもが不要となる安価で安全性に優れた「エレクトロニクスフリーな」製品を提供し、糖尿病患者のQOLの向上を目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 画像解析技術を用いた再生医療用培養細胞の品質管理システムの事業化 名古屋大学
大学院創薬科学研究科
准教授
加藤 竜司
株式会社ジャフコ 本プロジェクトでは、培養中の細胞の画像を解析することで細胞の品質を客観的・定量的に評価予測する情報解析技術の確立及びコンピュータシステムの開発を行う。従来目視観察による主観的な判断に依存していた細胞品質の評価方法に代わる、新たな定量的評価・記録システムを医療機関等に提供するベンチャー企業を設立し、再生医療における移植用細胞の品質及び安全性の向上に貢献する。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 生きた細胞内の分子の動きを見る高速超解像ライブイメージング顕微鏡の事業化 理化学研究所
光量子工学研究領域
チームリーダー
中野 明彦
株式会社ファストトラックイニシアティブ 本プロジェクトでは、研究代表者の、高速かつ多色で高解像の3次元動画ライブイメージングを可能とする共焦点顕微鏡「SCLIM-X」の開発成果をもとに、高性能のイメージング機器を提供する事業を目指す。生きた細胞内の現象を分子レベルで動態解析することにより、生命科学分野の最先端の問題を解決し、医薬、産業分野への応用に資することを目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 革新的血液脳関門制御技術の開発 大阪大学
大学院薬学研究科
准教授
近藤 昌夫
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、生体バリアの分子基盤であるクローディンを標的として革新的な薬物送達技術を確立し、中枢神経疾患治療薬の開発に貢献できる創薬プラットフォーム系ベンチャーの設立を目指す。
平成26年度(2014年度) 環境・エネルギー Collective Osmotic Shock法を用いた新規メンブレンフィルターの実用開発研究 ~省エネおよび低ファウリング(膜汚染)膜の実現を目指して~ 京都大学
物質-細胞統合システム拠点
准教授
イーサン・シバニア
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、大面積COS膜製造プロセス、カートリッジ型COS膜、機械・化学・ファウリング耐性制御技術の開発及び、実使用条件下での性能・耐久性実証を中心に研究開発を行い、市場ニーズの高い低ファウリング膜の製品化を目指す。
平成26年度(2014年度) 環境・エネルギーナノテクノロジー・材料 ボールSAW センサを用いた小型・高速・高感度な微量水分計ユニットの事業化
平成27年11月
「ボールウェーブ株式会社」起業
東北大学
大学院工学研究科
教授
山中 一司
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、球の表面を無回折で多重周回する弾性表面波(SAW)を用いるボールSAWセンサにより、小型・高速・高感度な微量水分計を創製し、半導体、ガス、エネルギー各産業のユーザーに提供する事業の立ち上げを目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 我が国で発見された生理活性ペプチド“アドレノメデュリン”の医薬品としての研究開発
平成29年2月
「ひむかAMファーマ株式会社」起業
宮崎大学
医学部
教授
北村 和雄
ウォーターベイン・パートナーズ株式会社 本プロジェクトでは、宮崎大学で発見された生理活性ペプチド”アドレノメデュリン”の医薬品開発を目標とし、これまで蓄積してきた数多くの基礎研究と臨床研究の成果を基盤として、創薬開発ベンチャー企業の立ち上げやライセンスアウトを目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス がん患者の予後を正確に予測する新規バイオマーカーを用いた病理診断技術
平成28年11月
「京ダイアグノスティクス株式会社」起業
京都大学
大学院医学研究科
学内非常勤講師 /
国際高等教育院
教授
武藤 誠
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、長年にわたる大腸がん転移メカニズム研究の中で発見した、固形がん患者に対する新規予後予測マーカーの検出方法のキット化、市販・普及を目標とする。さらに、大腸がん以外のがんにおいてもデータ収集を行うことで、将来的には複数の固形がんに対する転移予測体外診断薬としての開発・普及を目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス Cdkal1リスクアレル保有2型糖尿病患者に対する治療薬ならびにコンパニオン診断技術の開発 熊本大学
大学院生命科学研究部
教授
富澤 一仁
ウォーターベイン・パートナーズ株式会社 本プロジェクトでは、アジア型2型糖尿病の危険遺伝子であるCdkal1に着目して、研究代表者が解明した生理機能に基づいた標的型の新規糖尿病治療薬を開発する。Cdkal1変異による誤翻訳を防止する候補化合物の合成、効果実証、安全性試験と同時に、コンパニオン診断の臨床試験により有効性を確認し、標的型糖尿病治療薬の事業化を目指す。
平成26年度(2014年度) 環境・エネルギー情報通信 宇宙誕生の電波観測技術を応用した革新的気象予報装置の開発 高エネルギー加速器研究機構
素粒子原子核研究所
准教授
田島 治
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、宇宙観測用に開発した電波望遠鏡の超高感度化技術を応用し、大気中の水蒸気量を超精密に観測する新型マイクロ波放射計を開発する。本装置を利用し、雲の発生を予測することで、竜巻やゲリラ豪雨等の異常気象の早期予報を実現し、事業化を目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 脱分化脂肪細胞(DFAT)の臨床用細胞製造と細胞治療への応用 日本大学
医学部
教授
松本 太郎
360ipジャパン株式会社 本プロジェクトでは、脱分化脂肪細胞を用いた細胞医薬品の治験開始に向けた開発を行い、これまで治療困難であった疾患の治療に有用な細胞製剤の供給を目的としたベンチャー企業の設立を目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 植物病原カビを抑制する微生物創農薬及びグローバルライセンスビジネスの構築 山形大学
大学院理工学研究科
教授
原 富次郎
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトでは、山形大学が保有する「微生物農薬製造」に関するシーズ技術を活用し、植物病原性糸状菌に感染した種子の消毒剤を開発する。ライセンスにおいて機動力を持ったベンチャー企業を設立し、グローバル展開する農薬企業へのプロジェクト成果のライセンスを目指す。
平成26年度(2014年度) ライフサイエンス 前十字靭帯再建手術に用いる動物由来無細胞化腱の事業化
平成28年11月
「Core Tissue BioEngineering株式会社」起業
早稲田大学
理工学術院
教授
岩﨑 清隆
ウエルインベストメント株式会社 本プロジェクトでは、早稲田大学で開発された「組織無細胞化技術」と「強度保持可能な組織滅菌技術」により、ブタ由来無細胞化腱を開発する。さらに、製品化に必要な臨床試験を実施するため、長期動物実験による安全性と有効性の評価と製造管理及び品質管理について必要な基準を満たした製造方法を確立し、膝前十字靭帯再建手術に用いる新医療機器の事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス環境・エネルギー情報通信その他 日本産完熟イチゴを世界展開するための超品質保持流通技術及び品質管理システムの開発 宇都宮大学
工学研究科
教授
尾崎 功一
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトでは、傷みやすく長距離輸送が困難だった日本産大果系イチゴを、完熟状態で高品質に世界の消費者へ届けることを可能にする流通技術および品質管理システムを開発し、世界的に見ても非常に商品性が高い「日本産完熟大粒イチゴ」の世界市場へのビジネス展開を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス ステルス型RNAベクターを使った再生医療用ヒト細胞創製技術
平成26年12月
「ときわバイオ株式会社」起業
独立行政法人産業技術総合研究所
幹細胞工学研究センター
副センター長
中西 真人
ウォーターベイン・パートナーズ株式会社 本プロジェクトでは、独立行政法人産業技術総合研究所で開発された「ステルス型RNAベクター」を、高品質ヒトiPS細胞の作製や生体内での細胞リプログラミング、次世代バイオ医薬品製造のための基盤技術として実用化することを目指す。
平成25年度(2013年度) 環境・エネルギー デジタルグリッド技術の電力識別に基づく電力流通サービス事業 東京大学
総括プロジェクト機構
特任准教授
田中 謙司
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトでは、デジタルグリッド電力技術に、情報技術、金融技術を組み合わせた次世代型電力サービスの提供により、国内外の電力流通網を需要に合わせて災害に強く、安定かつ強固なものへ再構築するための研究開発を行い事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ナノテクノロジー・材料 シリコーンハイドロゲルを起点とした医療機器表面の改質
平成28年5月
「インテリジェント・サーフェス株式会社」起業
東京大学
大学院工学系研究科マテリアル工学専攻
教授
石原 一彦
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、生体適合性に優れたMPCポリマーが自発的に医療機器表面、特にシリコーンハイドロゲル製ソフトコンタクトレンズ表面を覆う仕組みを構築し、防汚性や装用感を向上させることを目的とする。本開発を起点に、医療機器の表面処理を目的としたベンチャー企業を設立し、世界市場での事業展開を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス 免疫抗原受容体バイオインフォマティクスを利用した新規治療ターゲットの同定および治療法の開発 東北大学
加齢医学研究所
教授
小笠原 康悦
株式会社ファストトラックイニシアティブ 本プロジェクトでは、独自の遺伝子増幅技術とインフォマティクスを用いて、疾患特異的免疫受容体とその抗原を同定するシステムを確立する。感染症や腫瘍、自己免疫疾患などの新規診断・治療法のターゲットを同定して得た知財を集約し、ベンチャー企業の設立を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス 再生医療技術の基盤研究を応用した内在性幹細胞制御による肝疾患の革新的治療戦略
平成28年4月
「カノンキュア株式会社」起業
鳥取大学
大学院医学系研究科遺伝子医療学部門
教授
汐田 剛史
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトは、再生医療の基盤技術を応用し、生体内での低分子化合物による内在性幹細胞制御という新たな概念に基づいて、多くの肝疾患に効果がある生体内で肝臓再生する治療薬を開発し、ベンチャー企業を設立して製薬企業への導出を目指す。
平成25年度(2013年度) ナノテクノロジー・材料 カニ殻を用いたキチンナノファイバーの製造技術、およびその展開
平成28年4月
「株式会社マリンナノファイバー」起業(設立に際し、株式会社山陰合同銀行及びREVICキャピタル株式会社の支援を受ける)
鳥取大学
大学院工学研究科
准教授
伊福 伸介
株式会社ファストトラックイニシアティブ 本プロジェクトでは、廃カニ殻から新素材「キチンナノファイバー」を簡便・低コスト・大量に抽出する技術を活用し、幅広い産業応用に向けた製造技術の確立を行い、付加価値の高いマテリアルを創出するベンチャー企業の設立を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス スマートセンシングを用いた感性計測装置
平成28年4月
「株式会社TOFFEE」起業
長岡技術科学大学
工学部
教授
中川 匡弘
野村ホールディングス株式会社 本プロジェクトでは、感性の定量化手法を活用したスマートセンシング技術を開発する。さらに、これまで研究を進めてきた光と電気(脳波)を融合したブレインマシンインターフェース技術を創成し、小型化、無線化を実現することで、適用可能領域の拡大を図り、事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス 中赤外レーザーを用いた非侵襲血糖測定器の開発
平成29年7月
「ライトタッチテクノロジー株式会社」起業
独立行政法人日本原子力研究開発機構
量子ビーム応用研究部門
研究主幹
山川 考一
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、先端固体レーザーと光パラメトリック発振技術の融合による高輝度中赤外レーザー光源を利用して、痛みを伴わない一般家庭に普及できる小型の非侵襲血糖測定器のシーズ技術を開発し、レーザー技術を応用した医療機器ならびに測定機器を開発するベンチャー企業の設立を目指す。
平成25年度(2013年度) 環境・エネルギー 多機能エネルギーセンサによる革新的省電力ソリューション技術の開発
平成27年2月
「株式会社SIRC」起業
大阪市立大学
大学院工学研究科
教授
辻本 浩章
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトは、従来の電力センサとは異なる原理により、高機能、多機能、低価格を特長とする磁性薄膜エネルギーセンサを開発するものである。特にコンパクト化が可能になることから、これまで適用することが出来なかった部位に多次元的に配置することにより、革新的な省電力ソリューション技術の確立を図り、その多用途展開による事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス環境・エネルギー 電界共振型生体センシング、およびセンシングデータ解析システムの開発
平成28年3月
「ひびきの電子株式会社」起業
九州工業大学
産学連携推進センター
教授
佐藤寧
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトは、世界で唯一、非接触で歩行時でも、行動、呼吸、心拍、脈波変動、血圧までを計測できる生体センサを開発するものである。本センサを実用化し量産することで、見守りサービスや自動車関連分野等で、従来の赤外線センサではできなかった、付加価値の高いサービス事業の実現を目指す。
平成25年度(2013年度) 情報通信 「関係性システム」を活用したレコメンドシステムの事業化
平成28年4月
「株式会社PrediXT」起業
京都大学
大学院情報学研究科
准教授
新熊 亮一
ウエルインベストメント株式会社 本プロジェクトは、将来を予測する「関係性技術」に基づき、ビッグデータから消費者の潜在的ニーズを先読みして個人の好みや趣向にあった商品やサービスを自動的に提示する「レコメンドシステム」を開発し、事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ナノテクノロジー・材料 無機過電流保護素子 名古屋大学
大学院工学研究科
准教授
小橋 眞
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトは、新規の無機固体複合材料から成る優れた遮断特性を有する過電流保護素子を開発し事業化を図る。複合材料設計により大電流素子を実用化し、従来の材料では不可能だった電流域の超小型安全部品素子を開発し、モーターの過負荷保護、自己温調ヒーター、Liイオン電池保護用途に向けた生産技術・商品化技術開発とその事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ナノテクノロジー・材料 微細印刷集積回路に向けた高精細、高機能な銀ナノ粒子インクの開発、製造・販売
平成28年4月
「株式会社フューチャーインク」起業
山形大学
大学院理工学研究科
助教
熊木 大介
東北イノベーションキャピタル株式会社 本プロジェクトは、銀ナノ粒子インクに関するシーズ技術を発展させ、次世代プリンテッドエレクトロニクス製品である印刷RFIDタグ(無線ICチップ)やフレキシブルディスプレイなどの印刷集積回路に応用できる高機能銀ナノ粒子インクの開発及び製造・販売による事業化を目指す。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス アンチエイジング効果のあるショートペプチドを用いた化粧品・育毛剤の開発
-ペプチドのプラットフォームテクノロジーの開発-
平成28年4月
「アンチエイジングペプタイド株式会社」起業
大阪大学
大学院連合小児発達学研究科・寄附講座
教授
中神 啓徳
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、機能性ペプチドを活用したアンチエイジング化粧品・育毛剤の開発、スクリーニングのプラットフォームテクノロジーの確立を行う。薬効評価、安全性評価、薬物動態評価による総合的な機能性評価からアンチエイジング化粧品を開発し、新規禿頭ラットの原因遺伝子発現解析から育毛効果を有するペプチド評価により育毛剤を開発する。
平成25年度(2013年度) ライフサイエンス環境・エネルギー 病原体の種類を問わず植物病害を防除できる新型微生物農薬及びその種子処理技術の開発 東京農業大学
農学部農学科
准教授
篠原 弘亮
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトでは、コストと労力の低減も図った生産者と消費者のニーズに応える、これまでにない植物病害防除技術を開発して、その事業化を目指す。具体的には、各種植物病害に対して効果が高く、かつ幅広い汎用性を備えた有用微生物を探索するとともに、既知、新規を問わずそれら有用微生物を種子にコート処理する技術の開発を行う。
平成24年度(2012年度) ナノテクノロジー・材料 紫外可視光変換材料の開発および量産技術の確立と事業化 秋田大学
大学院工学資源学研究科
講師
辻内 裕
株式会社ジャフコ 本プロジェクトでは、紫外線を吸収し可視発光する紫外可視光変換材料の開発、量産化を通じて、紫外線遮蔽効果の高い安全な化粧品原料や、太陽電池の発電効率を高める原料を提供するビジネス展開を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンスナノテクノロジー・材料 タンパク質、核酸等バイオ分子の分離・精製用カラムを中心とした高機能有機高分子モノリスの開発 大阪大学
大学院工学研究科
教授
宇山 浩
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、相分離法による高分子モノリス(多孔質体)の作製技術を基に、バイオ分子の分離・精製用カラムを開発する。抗体医薬用の分離精製用アフィニティーカラムの開発ならびに、バイオ医薬・医学分野へのモノリスカラムの応用を通じた事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス ペリオスチン制御による炎症関連疾患の新規治療法の開発
平成29年10月
「株式会社ペリオセラピア」起業
大阪大学
大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学
准教授
谷山 義明
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、炎症関連疾患で過剰に発現しているペリオスチンをターゲットとして抗体医薬品の開発を行う。疾患モデル等での疾患の絞り込みとヒト化抗体の作製を行い、ライセンスアウト又はベンチャー企業の設立を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 分子分解電子線トモグラフィーによる巨大分子の3次元可視化
平成26年6月
「沖縄プロテイントモグラフィー株式会社」起業
沖縄科学技術大学院大学
教授
ウルフ・スコグランド
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、タンパク質等の巨大分子を観察できる、極低温電子顕微鏡と独自の三次元構造解析プログラムを組み合わせた電子線トモグラフィー技術をさらに進化させ、1分子レベルでのタンパク質の構造解析等を行い、医薬品の研究開発にこれまでにない有用なデータを提供する三次元可視化技術の事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) 環境・エネルギーナノテクノロジー・材料 半導体リソグラフィ用光源事業 関西大学
システム理工学部
教授
大西 正視
ウエルインベストメント株式会社 次世代半導体の製造には、リソグラフィプロセスにおいて極端紫外光(EUV)が不可欠である。本プロジェクトでは、マイクロ波放電生成プラズマによるEUV光源を開発し、半導体製造プロセスで活用されるように事業化を行い、世界最先端の光源技術をもつベンチャー企業の創出を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 新規大腸がん特異抗体による治療・診断法の開発 国立がん研究センター
新薬開発分野
分野長
松村 保広
日本戦略投資株式会社 抗がん剤の作用を増強させる新規な薬効をもつ大腸がん特異モノクローナル抗体の作成・開発に成功したが、本プロジェクトでは、本抗体をヒト化し、新規の大腸がん治療薬としての臨床開発を推進、実用化し、世界に普及させる事を目標とする。
平成24年度(2012年度) 環境・エネルギー 菌根菌とそのパートナー細菌を活用した、安心・安全で持続可能な食料増産技術の事業化のための研究開発 京都府立大学
大学院生命環境科学研究科
教授
石井 孝昭
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトでは、日本、ルワンダ、インドネシア等において、菌根菌とそのパートナー細菌を活用した、安心・安全で持続可能な食料増産に関する独自の技術を各国で研究開発し、付加価値の高い有機農産物産業の創造と、生産物の輸出販売による事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) 環境・エネルギー 未利用バイオマスからの高性能コンポジット開発プロジェクト
平成26年12月
「合同会社テイクプラス」起業
九州工業大学
大学院生命体工学研究科
教授
西田 治男
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトは、国内に膨大な賦存量をもつ“竹”を、常圧の水蒸気だけで容易かつ安全にバイオマス粉末へと変換する独自技術を用いて、優れた溶融成形性と高い機能性を有し、大量生産可能なバイオマス強化コンポジットを開発し、その事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 経皮的肝灌流化学療法(PIHP)を行う医療機器システムの開発
平成28年3月
「PIHPメディカル株式会社」起業
神戸大学
大学院医学研究科
教授
具 英成
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトは、難治性肝癌治療のための経皮的肝灌流化学療法(PIHP)の応用開発を行い、癌治療の医療現場へ、より治療効果が高く副作用の少ない先進医療技術を提供する医療機器開発販売ベンチャー企業の設立を通じてQOLに貢献する。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 半月板型インプラント様細胞構造体を用いたあたらしい再生医療事業の創出 佐賀大学
大学院工学系研究科
教授
中山 功一
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトは、組織構築の足場を必要としないスキャホールドフリーの三次元立体組織構築技術を応用し、高い強度をもった半月板型インプラント様細胞構造体を開発し、革新的な再生医療技術の事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) 情報通信 知能ロボットソフトウェアの産業展開によるオープンイノベーション拠点の創出 東京大学
大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻
准教授
岡田 慧
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトは、オープンソースの知能ロボットのソフトウェア基盤技術を核とし、最先端ソフトウェア技術を活用した産業向けロボット知能化関連サービスと各種パッケージ・ソフトウエア事業の立上げを目指す。
平成24年度(2012年度) 環境・エネルギー 新型固体電池のグローバルビジネスモデル確立のためのスマートバッテリー技術開発 東北大学
金属材料研究所
准教授
山村 朝雄
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトは、安全性、長寿命、高エネルギー密度、低コストに優れた新規固体電池のオープン・モジュラー化によるグローバルビジネスモデル確立に向け「スマートバッテリー」技術開発を推進し、その事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 超高機能光源の開発と先端バイオメディカル応用 東北大学
未来科学技術共同研究センター
教授
横山 弘之
東北イノベーションキャピタル株式会社 本プロジェクトは、半導体レーザからの超短光パルス発生技術を基盤として、特にバイオメディカル応用を目的とした波長1μm帯の小型・高安定・低コストでかつ操作容易な実用性に優れた高機能光源を実現し、世界市場への展開を図るベンチャー企業を設立して事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) その他 モータ内蔵型ミリサイズ・バックラッシュレス関節アクチュエータの事業化
平成27年4月
「株式会社ミューラボ」起業
福島大学
共生システム理工学類
教授
高橋 隆行
東北イノベーションキャピタル株式会社 本プロジェクトでは、2つの技術シーズ(立体カム機構,クラウン減速機構)を用いて、直径10mm以下、長さ30mmのバックラッシュが極めて小さいモータ内蔵型ミリサイズ高出力関節アクチュエータを開発・事業化し、高精度内視鏡装置や超小型精密ロボットハンド等の先端医療機器・精密製造機械等への展開を目指したベンチャー企業の設立を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 糖鎖の研究及び産業利用を促進させるための新規糖鎖合成技術の開発 和歌山大学
教育学部 化学教室
准教授
山口 真範
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、多種類の糖鎖を低コストで合成する技術を確立し、研究機関・企業等に試薬販売を通じて日本が強みを持つ糖鎖分野の国際競争力強化に貢献するとともに、大量生産技術を確立し、新規医薬品、機能性食品、化粧品などへの応用等、糖鎖の産業利用を図るベンチャー企業の設立を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス miRNAプロファイルモジュレーションシステムの開発 大阪市立大学
大学院工学研究科
准教授
立花 亮
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトでは、新規miRNA阻害剤や高性能siRNA/miRNA等のRNAiモジュレーターによる細胞機能制御に基づいたmiRNA医薬品のプラットホームテクノロジーを確立し、国際的な戦略的基本特許の獲得およびそれに基づくベンチャー企業の設立・育成を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス がん特異的アミノ酸輸送体を分子標的とする新規PET診断用プローブ 大阪大学
大学院医学系研究科
教授
金井 好克
バイオ・サイト・キャピタル株式会社 本プロジェクトは、がん特異的アミノ酸輸送体LAT1を分子標的とする新しいPET診断用プローブを創製し、従来のがんPET診断の精度を格段に向上させる画期的な診断方法の事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) 情報通信 無線アクセスポイント仮想化による情報通信サービスの高度化 東京大学
大学院情報学環
准教授
中尾 彰宏
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトは、無線アクセスポイントの仮想化を行うことで、従来のネットワーク内に新しい機能を柔軟に動的に複数独立に配備可能とし、端末からクラウドへの情報アクセス高度化技術の提供とその事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 非侵襲型診断医療に向けた半導体バイオセンシングの実用開発研究 ~採血フリーグルコースセンサによる糖尿病患者の負担軽減を目指して~
平成27年3月
「株式会社PROVIGATE」起業
東京大学
大学院工学系研究科
准教授
坂田 利弥
株式会社東京大学エッジキャピタル 本プロジェクトは、糖尿病患者の血糖値診断時の負担軽減のために半導体原理に基づく採血フリーのグルコースセンサーを開発し、その事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 高速液クロ/質量分析装置用普及型脱塩インターフェース、および試薬の開発 東京農工大学
大学院農学研究院応用生命化学部門
教授
千葉 一裕
株式会社ジャフコ 本プロジェクトは、高速液体クロマトグラフィー・質量分析法で分析性能を向上させるために、溶液中のリン酸塩を選択的かつ効率的に分離することができる優れた試薬を開発し、革新的な質量分析の事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス環境・エネルギー 複合型光ファイバを適用した産業及び医療用ツール開発プロジェクト
平成25年9月
「株式会社OKファイバーテクノロジー」起業
独立行政法人日本原子力研究開発機構
量子ビーム応用研究部門
研究主幹
岡 潔
日本戦略投資株式会社 本プロジェクトでは、元々原子力分野で開発された複合型光ファイバースコープシステムを医療及び産業へ応用する。観察とレーザー照射を同時に行え、外径の極細化が可能であることを活かし、種々の臓器に適合した低侵襲性治療器具や産業分野での配管保守ツールの事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) 環境・エネルギー アグリ・グリーンイノベーションを実現する生分解性抗菌ナノ粒子による農業用抗菌剤の研究開発 横浜市立大学
大学院医学研究科
准教授
城武 昇一
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトは、細胞壁に特異的に吸着する特性を有し、独自の作用機序によって溶菌を引き起こす生分解性の抗菌ナノ粒子の開発を行い、当該技術を用いた農業用抗菌剤の実用化を目指す。
平成24年度(2012年度) 環境・エネルギー スマートエネルギー利用植物工場 九州大学
大学院工学研究院 機械工学部門
准教授
濱本 芳徳
DBJキャピタル株式会社 本プロジェクトは、アラブ首長国連邦、サウジアラビア等、高温、多太陽エネルギーの地域を対象に、安価でメンテナンスの容易な植物工場を実現する温湿度独立制御技術と太陽集熱技術の開発と実証を行うとともに、事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 気体の超精密制御技術を基盤とした低侵襲手術支援ロボットシステムの開発
平成26年5月
「リバーフィールド株式会社」起業
東京工業大学
精密工学研究所
准教授
川嶋 健嗣
株式会社ジャフコ 本プロジェクトは、気体の精密制御技術を有する強みを活かし、低侵襲手術支援機器として、内視鏡を医師の頭部動作で直感的に操作できるシステムと、力覚提示機能を有する次世代手術支援ロボットシステムを開発し、ベンチャー企業を設立して事業化を目指す。
平成24年度(2012年度) ライフサイエンス 抗CD4抗体投与による骨髄移植に伴う副作用(GVHD)の軽減と抗腫瘍効果(GVL/T)の促進をねらった治療 東京大学
大学院医学系研究科 分子予防医学分野
教授
松島 綱治
株式会社東京大学エッジキャピタル 造血幹細胞移植は究極のがん根治療法であり、血液がんだけでなく固形がんに対する効果が示されているが、重篤な副作用GVHDと抗腫瘍効果の鑑別制御ができていないため、臨床応用が進んでいない。本プロジェクトでは、抗CD4抗体を用いて上記課題を解決し、実用化を目指す。
平成24年度(2012年度) ナノテクノロジー・材料 高性能・低価格太陽電池を実現するためのCuペーストの開発
平成25年4月
「株式会社マテリアル・コンセプト」起業
東北大学
未来科学技術共同研究センター
教授
小池 淳一
東北イノベーションキャピタル株式会社 本プロジェクトは、太陽電池用Cuペーストという新産業の創出を目指して、スクリーン印刷が可能な銅(Cu)ペーストを製造・販売するためのベンチャー企業を設立し、グローバル市場へと展開することを目的とする。
平成24年度(2012年度) 情報通信 次世代ハイビジョン用画像デコーダLSIの事業化 早稲田大学
情報生産システム研究科
教授
後藤 敏
ウエルインベストメント株式会社 本プロジェクトは、データ圧縮の世界標準規格であるH.264規格及び次世代規格HEVC 対応の復号化LSI を実用化し、得られる知的財産(IP)を世界のエレクトロニクス企業へライセンスするベンチャー企業の設立を目指す。
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