高校理科部の挑戦 ~未来をつむぐHigh School Science Club's Challenge: Weaving the Future
・ 10:00〜17:00
テレコムセンタービル 5階
出展者名
樹徳高等学校理科部
Jutoku High School Science Club
プログラム概要
子どもから大人まで楽しめる!「高校理科部の挑戦〜未来をつむぐ」にぜひご参加ください。未来の理系人材を育てる高校生の課題研究や日々の取り組みを紹介します。学会で発表した「地元群馬の農業副産物キャベツパウダーを使ったカイコ・シルク」の研究ポスター展示や、伝統技術「上州座繰り器」での生糸づくり体験も実施予定です。科学の甲子園全国大会に群馬県代表として出場した体験談の展示、さらに子どもたちも楽しめる「Kawaiiスライム」や「人工イクラ」などの体験型実験コーナーもあります。地域資源を活用した持続可能な未来について、来場者の皆さんと語り合いましょう。
✏️出展レポート
話し合った未来像
科学と社会のつながりを意識し、研究成果や体験を「社会に還元するあり方」について考えた。高校生・研究者・一般来場者が対話を通じて、科学技術が地域社会や日常生活にどのように貢献できるかを共有し、持続可能な未来社会を共に創る視点を深めた。また、普段の活動で地元地域向けに実施している「おもしろ科学実験教室」の一部を紹介し、科学の楽しさを伝えるだけでなく、理系人材育成の啓発活動としても意義のある取り組みであることを示した。
意見・論点
群馬の養蚕・絹産業の発展や、未利用資源(農業副産物キャベツパウダーなど)の活用をテーマに、多くの来場者と意見交換を行った。
- シルクの新しい利用方法や地元産業との連携可能性
- 高校生による研究や実験の社会的意義
- 科学体験を通した興味喚起や地域への発信
- 科学の甲子園全国大会での学びの共有
キーワード
「SDGs」「科学と社会の共創」「高校生」「シルク」「カイコ」「養蚕業」「絹産業」「農業」「未利用資源」「農業副産物」「キャベツパウダー」「地域資源の循環利用」「伝統」「天然素材」「サイエンスコミュニケーション」「多世代のつながり」「おもしろ科学実験」「スライム」「人工イクラ」「科学の甲子園全国大会」「理系人材の育成」「高大連携」
来場者との対話から得られたこと・今後に生かせること
普段出会えない研究者や企業の方、卒業生、一般来場者との対話を通して、高校生自身の発信力や探究心の成長が見られた。また、上州座繰り器やキャベツパウダーなどに関心を持った来場者へ、地域企業や産業情報を紹介するなど、研究や実験を地域資源や文化と結びつける意義を実感した。
今後は、アゴラで得たつながり(KEK研究者、株式会社アラヤなど)をもとに、高大連携講座や共同研究の可能性を探り、社会と結びついた探究活動をさらに発展させていきたい。