出展者名

SOZAN GENETIC GIRLS

プログラム概要

アサガオってなんでピンク?なんでオスの三毛猫がいないの?
そんな身近な現象、実は遺伝が関係しています。現役女子高生が作る遺伝の面白さを広めるカードゲーム「GENETIC POKER」をプレイして、楽しく遺伝学の世界をのぞいてみよう!
そして実は今、遺伝学がアツい。最新ゲノム編集技術も開発され、遺伝学を使ってより効率良く食品の生産がされ、医学でも遺伝子を治療する時代が到来している。
食や医療など身近なところに精通する学問だからこそ、今遺伝学を知ってほしい。
予備知識不要!カードゲームで楽しく遺伝を学んで、これからのバイオテクノロジーを考えてみよう!

Why are morning glories pink? Why are there no male furry cats?
Such familiar phenomena are actually related to genetics. Let's take a curious look into the world of genetics by playing “GENETIC POKER,” a card games created by high school girls in active service to spread the fun of genetics! Genetics is hot right now. The latest genome-editing technology has been developed, and the era of more efficient food production using genetics and gene therapy in medicine has arrived.
Genetics is a field of study that is closely related to our daily lives, such as food and medicine, so we want you to know about it now.
No previous knowledge is required! Let's have fun learning about genetics through a card game and think about the future of biotechnology!

✏️出展レポート

話し合った未来像

今回想定していたターゲットは中高生や研究者(自然科学系)だったのだが、小学生以下や小学生、学校の先生などの教育関係の方も多くこられた。そのため授業でこのカードゲームを使いたいといった声も多くいただいた。カードゲームを教材として授業に導入したり出張授業やワークショップという形で実装したりする未来を話し合うことができた。遺伝啓発をまるごとパッケージ化して提供できるような未来を考えたいと感じた。

意見・論点

現在、ルール説明として用いられているのが早見表だけになっているため、商品化をする際には解説つきのルール説明が必要であるという意見をいただいた。そのため、わかりやすく説明した動画などの作成が必要だと感じた。現在生成AIも発展しているのでスクリプトなどを作成し読み込ませてクオリティの高いものを作りたいと感じた。また2組の対立遺伝子をそろえることで形質が発現するという仕組みを理解してもらうゲームだが、遺伝子のカードと形質のカードが同じレイヤーになってしまっているのでわかりにくいという意見もあった。差別化していくことでデザイン性が向上すると考えた。

キーワード

粘カードを買いたい、授業で使いたい、難易度調整、サイエンスコミュニケーション、ゲーミフィケーション

来場者との対話から得られたこと・今後に生かせること

私は早い段階から科学に楽しく触れるきっかけを作るをコンセプトに活動してきた。だが、遺伝の内容は少し難しい。だから一応中高生むけにゲームを開発してきた。だが今回小学生や小学生以下の子供たちがきてくれた。そして「面白い!」「なるほど!」と楽しんでくれた。案外この世代にも楽しんでもらえるとわかった。科学に興味をもつのは早いほうが良いと私は考えるので、小学生などの世代も含めてターゲットにいれられるようにしていきたい。