出展者名

南アフリカ共和国大使館

South African Embassy

プログラム概要

南アフリカ共和国のブースでは、サファリではなく、SDGs達成に欠かせないサーキュラーエコノミーの取り組みとして、日本と南アフリカで実施している共同研究『カーボンリサイクルシステムの開発』より、セメント産業で化学反応を巧みに使いながら二酸化炭素や廃棄物を有効活用し、資源を循環していく様子を紹介します。コンクリートについて発見があるかも。
今回のスペシャルゲストは地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS=サトレプス)採択チームの東北大学大学院 環境科学研究科と太平洋セメントです。
南アフリカ共和国は2025年のG20議長国です。

You can explore how to reduce CO2 emission in the cement industry. This South African Embassy booth, jointly working with Graduate School of Environmental Studies of Tohoku University and Taiheiyo Cement, provides you an on-going South Africa – Japan joint research on “Development of a Carbon Recycling System toward a Decarbonized Society by using Mineral Carbonation” under the Science and Technology Partnership for Sustainable Development (SATREPS).
In 2025, South Africa is hosting the G20 - Solidarity, Equality, Sustainability.

✏️出展レポート

話し合った未来像

温暖化・異常気象の原因となる工場より排出される二酸化炭素の排を回収し、再利用することで、二酸化炭素を循環する社会について対話した。とりわけ、セメント・コンクリート業界での研究事例が、国際展開され南アフリカ共和国への技術移転の現状と課題も話された。

意見・論点

社会の基盤となるコンクリートを実際に触ってもらうことで、コンクリートおよびセメントの製造工程でさまざまな廃棄物が利用されていることは、そして製造工程で発生する二酸化炭素を再利用する仕組みに関して、来場者は勉強になったと言っていた。

キーワード

コンクリートミキサー車、セメントとコンクリートと廃棄物(ゴミ)、鉱山での処理水と環境汚染、環境浄化、二酸化炭素の無限ループ、なぜ南アフリカ?、アウストラロピテクス(原始人)

来場者との対話から得られたこと・今後に生かせること

日・南アの共同研究が実施されていることは、ほとんどの来場者が知らず、継続して一般市民と対話していくことは、説明責任ではないが、国費が投入されているため、より重要で必要だと感じた