光通信
苫小牧地区運営委員会
利用対象 中学校 理科第1分野 (1)身近な物理現象「光と音」
開発目的 現在実用化されている光通信は光ケーブルが主流であるが、この教材では音声変調と光通信を直接行い、光通信の原理を理解しやすいものにしている。太陽光はどこでも身近に使える良い光源となり、多くの子どもたちが同時に実験することができる。
適応分野(光・音・電気・波)が広く、どこにポイントを置くかでさまざまな学習に対応する。
教材の構成
光通信実験器
(2台1組/送受信可能
同時会話不可)
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