問題解決型サービス科学研究開発プログラム 【国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター】

平成29年3月で本プログラムは終了いたしました。

トピックス

2013年度サービス学会 第1回国内大会

期日:2013年4月10日(水)午後~11日(木)終日
会場:同志社大学(寒梅館)

参加申込等、詳細は下記URLよりご確認ください。
http://ja.serviceology.org/events/domestic.html


プログラム:

4月10日(水)
13:00~18:00 Presentation Session 1
18:00~ Plenary Session

4月11日(木)
08:30~12:00 Presentation Session 2
13:30~13:40 会長挨拶
13:40~14:00 村上輝康氏(産業戦略研究所 代表/JST RISTEX S3FIRE 総括補佐)
14:00~14:45 若林直樹氏(京都大学教授)
14:50~15:35 茅田泰三氏(コマツ顧問前専務執行役員中国総代表)
15:45~16:45 パネルセッション
16:45~17:00 閉会

特別講演:

『サービスサイエンスは、どう産業に貢献するか?』 村上輝康氏
グッズドミナントな日本産業が、いかに、どんなスピードでサービスドミナントな産業に変わっていくかが、今後の日本経済の命運を握っている。2010年に始まったサービスサイエンスR&Dプログラム「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」は、サービスの多様な局面に多様なツールやモデルを提供することによって、サビスイノベーションに向けてのパラダイム変化を推進しようとしている。

パネルセッション:
 『サービス研究は日本経済を復活させるか』
  <コーディネータ>
   原良憲(京都大学教授)
  <パネラー>
   茅田泰三(コマツ顧問前専務執行役員中国総代表)
   山本昭二(関西学院大学副学長)
   横山健一郎(ハイアット・リージェンシー京都総支配人)