日本商業学会 関西部会11月例会 開催告知(藤村PJ)
日本商業学会関西部会の統一テーマとしてプロジェクトの中間報告を行い、マーケティング研究者からモデルや研究の方向性について意見をもらう予定です。報告内容と報告者は以下の通りです。
日時:平成24年11月17日(土) 13:30~17:00
場所:大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第2ビル6階)
定員:50名
統一テーマ:「医療サービスの『便益遅延性』を考慮した患者満足に関する研究」
プログラム:
<報告>
13:30~14:15 | 「医療サービスの『便益遅延性』を考慮した患者満足モデル」 藤村和宏氏(香川大学) |
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14:15~14:45 | 「患者満足度測定の新たな視角?診療フェーズ別、患者の重視ポイント~」 川島隆志氏(香川大学) |
14:45~15:15 | 「医療サービスにおける患者認識の形成?患者ヒアリング調査をもとに~」 髙室裕史氏(流通科学大学) |
15:15~15:45 | 「医療サービスにおける患者のサービス・デリバリー・プロセスへの参加度促進要因」 趙 命来氏(香川大学) |
<ディスカッション>
司会:小林哲氏(大阪市立大学)