研究倫理教育に関するプログラムの受講・修了について

【2019年度】研究倫理教育に関するプログラムの受講・修了について

応募時までに研究倫理教育に関するプログラムを修了していることが必須です。

(1) 所属機関におけるプログラムを修了している場合
所属機関で実施している e ラーニングや研修会などの各種研究倫理教育に関するプログラム(eAPRIN(旧CITI)を含む)を応募申請時点で修了している場合は、e-Rad の応募情報入力画面で、修了していることを申告してください。

(2) 所属機関におけるプログラムを修了していない場合(所属機関においてプログラムが実施されていない場合を含む)

a. 過去に JST の事業等においてeAPRIN(旧CITI)を修了している場合
JST の事業等において、eAPRIN(旧CITI)を応募申請時点で修了している場合は、e-Rad の応募情報入力画面で、修了していることを申告してください。

b. 上記 a.以外の場合
 所属機関において研究倫理教育に関するプログラムが実施されていないなど、所属機関で研究倫理教育に関するプログラムを受講することが困難な場合は、JST を通じてeAPRIN(旧CITI)ダイジェスト版を受講することができます。

 受講に当たっては、下記URLより受講登録をしてください。
https://eduprv.aprin.or.jp/jstshinsei.html

 受講登録および受講にかかる所要時間はおおむね 1~2 時間程度で、費用負担は必要ありません(JSTが負担します)。受講登録後速やかに受講・修了した上で、e-Rad の応募情報入力画面で、修了していること及び修了証に記載されている修了証番号(修了年月日の右隣にある Ref #)を申告してください。

■研究倫理教育に関するプログラムの内容についての相談窓口
国立研究開発法人科学技術振興機構 監査・法務部 研究公正課
E-mail: rcr-kousyu[at]jst.go.jp ※atは@に変換して送信してください

研究倫理教育に関するプログラムの受講と修了申告フローチャート

フローチャート

なお、JST では、本事業に参画する研究者等について「eAPRIN(旧CITI)」の指定単元を受講・修了していただくことを義務づけております。次年度においても同様に対応しますので、採択の場合は、原則 として全ての研究参加者に「eAPRIN(旧CITI)」の単元を受講・修了していただきます(ただし、所属機関やJSTの事業等において、既にJSTが指定するeAPRIN(旧CITI)の単元を修了している場合を除きます)。

FAQ

(研究倫理教育に関するプログラムの内容について)


Q 所属機関において実施している研究倫理教育に関するプログラムはどのような内容でなければいけませんか。

A 研究倫理教育に関するプログラムは、各研究機関の責任において実施されるものであり、JSTは教材の内容を指定しません。
(参考)平成27年4月以降に適用される「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日 文部科学大臣決定)では、研究機関においては「研究倫理教育責任者」の設置などにより体制整備を図り、機関として教育を実施することが求められ、また、配分機関には、研究倫理教育の受講を確認することとが求められています。
なお、上記ガイドラインで求められる内容は、いわゆる論文不正に関するものであり、たとえば、生命倫理や利益相反等に関するものとは別の内容となります。
ご不明な点がありましたら、JST研究公正課にお問い合わせください。

国立研究開発法人科学技術振興機構 監査・法務部研究公正課
E-mail: rcr-kousyu[at]jst.go.jp ※atは@に変換して送信してください

(プログラムの修了証明について)


Q 研究倫理教育に関するプログラムの修了を証明する書類を提出する必要はありますか。

A 提案時には提出の必要はありません。

(プログラムの受講期限について)


Q 応募締切までに研究倫理教育に関するプログラムの受講が完了しません。応募締切後に受講を完了してもよいでしょうか。

A 研究倫理プログラムの受講完了が応募の必須条件となります。応募締切後の受講は認めませんのでご注意ください。

(修了証番号の申告について)


Q eAPRIN(旧CITI)ダイジェストを修了しましたが、修了証番号はどのように確認すればよいですか。

A eAPRIN(旧CITI)で過去に取得した修了証は、同システムにログインすることで確認が可能です。メインメニューの「修了レポート」をクリックすると修了証が表示されます。修了証に記載されている修了年月日の右隣にあるRef #が修了証番号です。


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↑CITI Japan e-ラーニングプログラムダイジェストのメインメニュー

修了証見本

↑修了証見本

(ダイジェスト版の受講について)


Q 昨年度(または今年度)に、本事業(またはJSTの別制度)の提案にあたり、eAPRIN(旧CITI)ダイジェストを修了したが、もう一度受講・修了する必要がありますか。

A 再度受講する必要はありません。なお、その際に発行された修了証番号をe-Radの「個別項目」タブで入力してください。

eAPRIN (旧CITI)ダイジェスト版の英語版について


Q 機関の教育プログラムを履修していないため、eAPRIN(旧CITI)ダイジェスト版を受講する予定ですが、母国語が日本語でない場合等、日本語の内容による受講が困難な場合はどのようにしたらよいでしょうか。

A eAPRIN(旧CITI)ダイジェスト版を英語に翻訳したものがありますので、受講をお願いします。


※「eAPRIN」は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)によって運営されているeラーニングプログラムであり、2018年10月1日より、「CITI Japan」から「eAPRIN(イー・エイプリン)」に名称が変更されました。