実装支援プログラムとは？
渡辺 多恵子 プログラムアドバイザー
経歴他 （最終更新日 2021年4月1日）
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筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程修了。 玉川大学教育学部教育学科 非常勤講師（衛生学、公衆衛生学、生命と性の教育）、筑波大学医学医療系 研究員を経て、日本保健医療大学保健医療学部 准教授。 現在は、2つの大きなコホート研究（健康長寿コホート研究、保育コホート研究）に参加しながら、「地域コホートデータを用いた妊娠期から思春期までの保健福祉ケアシステムの確立」をテーマに研究を行っている。 |
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一言
なぜ私たちは研究をするのでしょうか。多くの研究者は「よりよい社会の構築に貢献したい」という思いを持ち研究を続けているのだと思います。この実装支援プログラムを通して、少しでも多くの研究成果が社会に還元され、よりよい社会が構築されていくことを期待しています。今回、微力ながらそのお手伝いをさせていただけることを大変うれしく思います
